マイナスポイント馬

※ポイント1/10000のままで表記してあります。(実際に場に払うのは1/50000)

PO 馬名 母名(BMS) 父名 厩舎 ポイント
あきのー ウマスギル アララットサン
(リアルシヤダイ)
ティンバーカントリー 栗・田中章
ばら シーキングバル クールアライヴァル
(Relaunch)
Seeking the Gold 栗・岩元 2050
緋沙 ピロマティア Kooyonga
(Persian Bold)
Danzig 栗・池江 1600
ねね   ライラックポイント
(マルゼンスキー)
リアルシャダイ    
けんぢ ホシノベストタイム エミネントガール
(Nashwan)
ブライアンズタイム 美・古賀史 600
こぢま   シスタートウショウ
(トウショウボーイ)
ブライアンズタイム 栗・鶴留  

PO別対戦表

  あきのー  ばら    緋沙    ねね    けんぢ   こぢま  
あきのー   × 1−2 1−1 1−0   0−1
ばら 2−1   × 1−2 6−1 2−1 1−1
緋沙 1−1 2−1   ×     1−2
ねね 0−1 1−6     × 2−2  
けんぢ   1−2   2−2   × 3−3
こぢま 1−0 1−1 2−1   3−3   ×

51週目>秋華賞! ばら、ねね、けんぢの対決でばら勝利! ねねvsけんぢでは けんぢレディバラードが人気に反して好走w
50週目>500万下にてマックロウvsエイシンブレーメン。逃げるあきのーブレーメンだが最後バテバテ。マックロウの勝ち!
49週目>未勝利戦にてひっそりと緋沙vsばら(笑)。結果も7.8着としょぼい・・。とりあえずばらの勝ちだけど。
45週目>ダービー! ・・と言っても出走馬は無し(^^; 寂しく駒草賞にて ばらvsねね。皐月に出走したカネツ有利かと思われたが、ブラックジーンズが逃げていい粘り。緋沙vsあきのーは持ち味発揮できなかったエイシンに対しグロリアスは見せ場ありの4着で緋沙の勝ち。
44週目>オークス!桜花賞出走の2頭にけんぢのマニックサンデーを加えて堂々のGT3頭出し。結果の方は、、またしてもばらの圧勝。雪辱は三冠目の秋華賞で、かな。
43週目>京都新聞杯でのばらvsねね。皐月と同じカネツフルーヴvsリスペクト。今回もリスペクトの方が目立つ競馬をしたが、結果はカネツ先着。でもどっちも着外。ダービーでの対決は実現しなくなったなぁ。

42週目>未勝利戦でニシノチャペルvsブラックジーンズ。圧倒的一番人気のブラックジーンズだったが・・・気性難を露呈し12着惨敗。・・・が、しかし、チャペルの方は出遅れて13着なのでした(笑)。ばらはねねとの相性いいらしいな・・。
41週目>4歳牝馬特別。Gllでけんぢvsねね。9番人気ながらセンス良くマニック快勝。フューチャはよく追い込んだが直線不利もあり4着。この2頭はオークスで再対決だな。
40週目>皐月賞。桜花賞に続きばらとねねの争い。参加できないのが悔しいね(^^; 結果はまたもばらの勝利。カネツは見せ場なかったね・・・。
39週目>桜花賞!前評判はねねに分があったが、本番はチアズの圧勝。1期以来のG1制覇でばら勝利。
37週目>休養明けマニックvs初出走スギノリゼルヴァ。人気はマニックだが結果はリゼルヴァの圧勝(7馬身差)。これでこぢvsけんぢは3−3。関係ない人は気付いてないかも知れないけど、密かに熱い!(笑)  山桜賞ではアグネススペシャルvsタイキミッション。ねね、けんぢともかなりの期待馬だったはずだが、、、経験不足を露呈したミッション(9着)と、やはり馬体が小さいのがネックのスペシャル(5着)。どちらもクラシックは遠のいた・・かな?
36週目>スプリングSでばら2頭VSねね。直前までの評価では(gallop等)リスペクトが有利かと思われたが・・・結果、ねねの完勝。順調さの差は大きかった。ばらはトライアルでいいところ無し。本番でどこまで巻き返せるかな?
32週目>ねねvsけんぢのクイーンC。直線、エアトゥーレとレディバラードの叩き合いでレディが先着。けんぢ勝利!!と、言いたい所だけど、、その遥か前でフューチャサンデーがゴールしてるんだよね〜(笑) 。 未勝利ではアイリッシュソングとメジロブレットの対決。6着(アイリッシュ)−10着(メジロ)。なんていうか・・・どっちも馬群の中で「対決」って感じじゃないな(笑)。でも勝利は勝利。けんぢって、出走回数少ないのに対決多いな。
30週目>未勝利戦。ブラックジーンズが豪快な脚を見せメジロブレットに先着
29週目>バイオレットS。レディバラードとアドマイヤタッチの対決、、先着したのはレディ。でも勝ったのは・・・シーキングバルでした(笑) 
24週目>タイテイvsフェリの対決が遂に決着!こぢ−けんぢの対決も2−2へ。
21週目>タイテイvsフェリの再戦。僅差でフェリが2着、大抵3着。 日曜はG1での対決!エンドvsシアトル。エンドが4着と好走しシアトルは最下位・・。
20週目>ニューイングランドvsアドラシオンの良血対決!結果はニューイングランドの完勝(1着−4着)
19週目>兵庫ジュニアCでタッチvsエピの再戦。1着−12着(1位と最下位)とタッチの完勝だ。
18週目>土曜日、重賞京王杯3歳Sでの対決! エンドアピールvsシアトルフレーム。シアトルに重賞は荷が重い?4着−11着で緋沙の勝利! 日曜にはフェリとビワタイテイが初対決!9着−8着でタイテイの辛勝。
17週目>エクシードvsマイネガイア。12着−3着であきのーの勝ち。エクシード負けが込んでるなぁ。。 もちのき賞では、タッチvsエピ。9着−13着と両方情けない着順ながらもばらの勝利(^^;
15週目>今度はフェリにグロリアスサンデーが挑んだ。が、3着−5着でまたもこぢの勝利。
12週目>再びエクシードvsフェリ。今回は12着と3着という大差でこぢの勝ち。
9週目>シルクエクシードvsフェリシタル。5着と6着という微妙な着順で緋沙の勝ち。
4週目>函館3歳S。エピがシアトル、リスペクト、ジェアン、サクラスマッシュをまとめて倒す!、、って4着なんだけど(^^; 
(このレースの様に、1頭vs複数、になった場合、とにかくPOごとに最先着した馬を比較し、勝った方を「+1」とします) 



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