高尾山(小仏峠から登る。)




登山日 2001年5月5日    単独登山

天気 曇り

コースタイム
出発 10:58

景信山 11:40

小仏峠 12:20

城山 12:40

一丁平 13:34

高尾山 14:00

   
今日は、山の師匠に初めて連れられて登ったコースを一人で登ってみることにした。
高尾山から小仏峠行きのバスに乗り、連休中ということもあり混んでいたので バスに揺られながら小仏まで向かった。天気は曇り、まあまあである。
バス停から少し登っていくと登り口に入る。一般的なコースとは違って右側の少し水が流れているところを登っていく。師匠に教えられたのだ。
城山を臨む 山道を
実に久し振りの山道。体は既に熱くなっていたが、気分は爽快であった。まだへたくそなホトトギスの歌声を聞きながら、「山登りっていいなぁ」としみじみ思った。
程なく景信山に到着。とても賑やか。餅つきをしている。団体で予約すると出来るらしい。
ここで食事をする。隣に座った夫婦と少し話をする。話が合うところもあり楽しかった。 たまたま近くにいる見ず知らずの人と、楽しく話が出来るのも山登りの楽しさだ。 茶店でなめこ汁を頼む。
ここから、次の目的地城山が見える。初めての時、あんな距離を歩くのかと驚いたものだ。一旦下っていく。当時の事を思い出したり、周りの風景を見回したりとゆっくりと楽しみながら進んでいく。
小仏峠に着く。「そういえば母とも来たなぁ。」一休みして城山に向かう。
小仏峠のお地蔵さん 小仏峠の茶店
「あの山行から、山好きになっていったんだ。ちょっとしたことから、八ヶ岳に登るようなことまでに発展してしまう。出会いって面白いものだ。」
今回の山登りは、回帰とこれからの発展を思いながらのものだった。 そんなにきつい山行ではなかったので、余裕があったのだ。
独り山道を歩いていると無心になれたりする。憂さや悩みが消えることがある。 なによりも、こうした自然の中にいると、実に気持ちがいいのだ。 苦しいこともたくさんあるが、ふっと涼しい風が吹いたり、素晴らしい景色を見たりすると、たちまち消えてしまう。本当に好きなんだなぁとつくづく思う。

城山にたどり着いて、一服。写真を撮ったりしてのんびり過ごす。

城山茶屋
それから、高尾山に向かった。 高尾山になると、手軽に登れることもあり、とても混んで いた。 「そうだ、私の初めての山登りも高尾山だったな。」 こうして、この休日の山行は終わった。