最初の1ヶ月が終わった。今月の成果を記録しておこう。
| レーティング付与団体等 | 種別 | レーティングスコア | 前月比 | 当月対局数 | 累計対局数 |
|---|---|---|---|---|---|
| ICC | Standard | 1853 | ---- | 21 | 21 |
| ICC | Blitz | 1513 | ---- | 106 | 106 |
| ICC | Bullet | 1258 | ---- | 7 | 7 |
| ICC | Tournament | 1925 | ---- | 12 | 12 |
| Yahoo Japan | ---- | 1614 | ---- | 43 | 43 |
| ChessMaster7000 | Standard | ---- | ---- | 0 | 0 |
| ChessMaster7000 | Blitz | 1709 | ---- | 44 | 44 |
| Fritz6 | ---- | 1611 | ---- | 14 | 14 |
| 平均/合計 | ---- | 1593 | ---- | 235 | 235 |
注:ICCのTournamentレーティングの対局数はStandard/Blitz/Bulletの対局数と重複して数えている。 BlitzのトーナメントならBlitzのゲームとして扱われるし、StandardのトーナメントならStandardの ゲームとして扱われる。そのため、平均値および合計の算出には使用していない。
郵便受けを見に行くとFritz6が届いていた。表示が一部乱れるものの ChessMaster7000のように異常終了してしまうことはないようだ。 Fritz6は対局とデータベースが2大機能で、ChessMaster7000のような 教材は付属していない。個人的にはChessMaster7000の方が楽しめるように思う。
Fritz6の良いところ
Fritz6の悪いところ
「チェスマスターブックス3 チェックメイトの手筋」のメインの300題が終了 (不正解と降参が各1題、不完全作または誤植が少なくとも1題)。
すっかりChessMaster7000が気に入ってしまった。ここ2日間こればかり。 最初は異常終了はするし、高解像度では使いにくい(何とか使える程度に 設定変更ができた)しで気に入らなかったのだが、少し慣れればなかなか面白く使える。
ChessMaster7000の良いところ
ChessMaster7000の悪いところ
games.yahoo.com(米国ヤフー)の方に初めて行ってみた。4000人近くがログインしていた。 play.yahoo.co.jp(日本ヤフー)で噂には聞いていたが、驚いた。しかし、ここはマナーの悪い 人が多すぎる。こちらから話し掛けても無反応だったり、何もしていないのに 無言でテーブルから追い出したり。仮レートでゼロから始めなくてはならないので 面倒だし、上記のような嫌なことがあったのですぐ終了してしまった。 やはり、ICCの方が良い。
ICCのBlitzレーティングが1568となり自己ベストを更新。また、Blitzの対局数が 100を突破。
ICCイベントで持ち時間5/0のスイス式Blitzトーナメントに参加した。 7戦して4.5ポイントで参加51人中9位。レーティング2212のBessel氏との対局では 本当に勝ちの局面までいったが時間切れ負け。惜しいことをした。逆に 下位者に対して大苦戦。何とか勝ちと引き分けで凌いだが。しかし、 トーナメントはレーティングの離れた上位者と対局できるので楽しい。 昨日の対Ratsch氏戦といい、今日の対Bessel氏戦といい、意外とそんなに 差はないんじゃないかなどと思い始めてしまった。レーティングが600以上も 離れている(Blitzレーティング)と理論上は絶対勝てない(100戦1勝くらいの?) 手合ということになっていると思うけど、そんなことはないだろう。 t-ratingは70ポイントマイナスの1925に。
Fritzを注文していたにもかかわらず、待ちきれずに秋葉原まで出かけて T-Zoneミナミでチェスソフトを購入してしまった。
5300円だった。かなりリーズナブルと思う。しかし、日本語環境では安定して動作していない。 異常終了して何度も再立ち上げしている。
ついでに書泉ブックタワーで本を1冊購入。
カスパロフとコンピュータプログラムであるDeep-Blueの対戦について書かれたもので 非常に面白い。
ICCのイベント「Thematic」に参加。指定局面まで自動的に進められ、そこから 対局が始まる形式のスイス式5回戦のトーナメント。今回のテーマは SicillianのPinバリエーションというもの。本を見たが載っていなかった。 参加者のレベルは1500-2200というところで 5戦して3.5ポイント(うち不戦勝1)で参加14人中同率2位。 優勝したレーティング2182のRatsch氏との対局は途中優勢だった(多分)。 トーナメントのレーティング(t-rating)は1995とのこと。 トーナメント終了後のStandardレーティングは1853で自己ベスト更新。
ICCについて色々調べていたらベンダー制度というものを見つけた。ICC公認の サービス提供者(「ベンダー」と呼ぶ)が有料で希望者にサービスを提供するもので 決済はICC内のみで通用する仮想通貨「chekel(1chekel=1ドル)」を使用するというもの。 ベンダーは主としてGM/IM/WGM/FMでオンラインで指導または対局してくれるものが多い。 プロのコーチもいて独自のトレーニング・プログラムを持っている人もいる。 料金も1時間当たりGMで40-70(chekels)、IMで25-40、FMで15-40くらいで 2時間以上なら割り引きという人も多いから割とリーズナブルだと思う。 今すぐはともかくとして、将来的には週1回2時間くらいお願いしたいなどと思う。
1400台前半まで下がっていたICCのBlitzレーティングが1500台を回復(1512)。 Standardレーティングは1800台を回復、かつ自己ベストを更新(1815)。
地元の書店で本を4冊購入。
ICCのイベントでIM(International Master)であるSchroer氏の「持ち時間35/35で35人との 同時対局」に参加。参加できるか心配だったが、Schroer氏は希望者全員 受け付けてくれたのか実際の参加者は43人だった。 何故か黒番にされてしまい(将棋の指導対局では指導される側が平手後手番を持つことは ありえないので戸惑ったという意味)、最後から6番目くらいまで粘ったが秒読みで 悪手が出て負け。途中では悪いながらも頑張り、駒損はしていなかったので 引き分けもあったが、自陣に閉じ込められていた2つのRを働いていた相手のRと立て続けに交換に持っていった直後、 今度はSchroer氏の方からQの交換を挑んで来たときに「折角の機会なのに引き分け狙いでは勿体無い」 と考え直して交換を避けてしまった。まあ、エンドゲームで無事に引き分けに持っていけるかは また全然違う問題ではあるが。
ICCでレーティング1768のBILLYBRAGG氏に勝ってレーティングが 1802に。初の1800点台。本当に感動ものだ。しかし、1700点台の相手にここまで 3勝2敗1分なのでまぐれという訳でもないだろう。Standard全体ではここまで7勝3敗3分。 一方、Blitzの方は全然レーティングが伸びない。ここまで19勝18敗3分で レーティングは1459。ここまでベストのレーティングでも19日に記録した1535。
ICCのイベント「PLAYtheMASTER」でBlitzレーティング2199のmikle19氏と対局。 時間は2/5の超早指し。B損するボロ負けだった。でも順番待ちが行列に なっているかと思いきや、ほとんど人が並んでいなかったのですぐ対局できた。 これなら毎回参加したい。
「ヒガシコウヘイのチェス入門」に載っているオープニングをチェスソフトで ファイルに記録してソフト上で何度も並べることを思いつき、早速実行。 盤面の反転もできるので、黒番側からも見れるので大変良いアイデアだと思ったが、 最初はうまくいっていたのに何故か読みこみエラーが多発。その他 レベル調整ができないなど色々な面で「Theチェス」はちょっと使えない。 これならChessMaster3000の方が良かった。 しかし、持っているのはMac版である。Windowsで使えるチェスソフトがどうしても欲しい。
そこで良いチェスソフトがないものかとインターネットで検索。 chessbase.comでチェスソフトFritz6のほかオープニング・ミドルゲームの 教材(CD)をオンライン購入。
これまでオープニングで悪くすることが多く、いつもハンディキャップ戦の 様相を呈していた。また、中盤ではどこから攻めて良いものか、何を狙いに 指せば良いのか全く分らないことが多い。そこで、これらの課題を解決しようと いう訳である。
ICCに正式にメンバー登録(6ヶ月)した。ICCにもすっかりはまってしまったから。 最初は1年にしようと思ったが、ICCはレベルの合う相手が意外と少ない。 会員は多いが、会員のレーティングも3桁から3000以上までさまざまだから 「1600台の人」とかいう要求はやや難しいのである。また、ICCでは Blitzが主流でStandard Gameは少ないので6ヶ月にしておいた。 6ヶ月後に満足していれば今度は1年にするだろう。
play.yahoo.co.jpでレーティング1600台の人に初勝利し、自身の レーティングも初の1600台に。 play.yahoo.co.jpに最初に来た頃はレーティング1500点台の 人には歯が立たなかったのだから1600点でも感動。
さらにICCでレーティング初の1700点台に。おおいに自信がついた。
チェスに関するWebサイトでICC(Internet Chess Club)なるものの 存在を知る。有料だがそのページの作者は専らICCで対局しているという。 そんなに良いのだろうか。
Blitz2という専用ソフトをダウンロードしてICCにゲストアカウントで初めて参加。 play.yahoo.co.jpよりもレーティングが厳しいというのが最初の印象。 play.yahoo.co.jpでは1300点台以下の人にはまず負けないが (記憶では確か1度も負けたことがない)、ここでは 1100点台でも結構しっかりしている。後で知ったことだが、ここの レーティングはゲームの持ち時間によって3種類に分かれており、 一般にBlitz(早指し戦)のレーティングはStandardのレーティングよりかなり 低くなるようだ。だからBlitzで1100-1300くらいの人でも Standardのレーティングは1400-1500くらいなのかもしれない。 レーティングは自己申告の1500でスタートしてこの日は1600点台に 乗せて終了(Standard)。 ICCはGMやIMの人達も多いので楽しそう。
紀伊国屋新宿南口店で本を4冊購入。
昔から持っていたのは、渡井さんの本、東公平さんの本、フィッシャーの本など 5冊くらいで、昔はほとんどこれが買える本の全てだった。置いてある本全て 欲しかったがとりあえず上記4冊にした。多分他の本もいずれ読むだろう。
新宿のヨドバシカメラでチェスソフトを購入。
Mac版のChessMaster3000を持っているがMacは使わなくなってしまった。 Windows版のChessMaster3000(存在するか知らない)を売っていないか探したが、 上記以外に選択肢はなかった。
後で調べたところによると、現在のバージョンはChessMaster7000となっており Windows版も販売されている。
play.yahoo.co.jpでレーティング1500点台のmktosawaさんに勝つ。 1500点台の相手に初勝利。しかし、まだ自分は1400点台であり、1500点台 相手では厳しく、運良く勝ったというのが率直な感想。
mktosawaさんには色々質問してみた。play.yahoo.co.jp以外では JCAや大学などでやっているそうで、道理で強いわけだ。 推薦できる本を聞いてみたらジャック・ピノー氏の本が良いのでは、 とのこと。
記念すべきチェス人生の第1日目
テレホーダイの時間帯に入ってインターネット雀荘「東風荘」が混雑して繋がらなくなり、yahoo.co.jpに 同じようなものがないかと探し始める。ヤフーでオンラインでゲームが出来るらしいということを 噂に聞いていたからである。残念ながら麻雀はなかったが、 チェスならあった。東風荘が繋がらない時の時間つぶしにちょっと やってみるか、とメンバー登録。
これがチェスへの目覚めであった。チェス自体は人間相手では10年ぶりくらい、コンピュータ相手でも 5年ぶりくらいだろうか。 それに10年前だって本格的にやっていた訳ではない。本を何冊か読んで専らチェス専用コンピュータを 相手にして... 昔渋谷にあったチェスセンターに2回行ったことがあるが、それが これまでの他流試合の全て。そのときは2回目に平日に行ったのがまずかった(当時大学生だった)。 他には2人しかお客さんがいなかったのだ。初心者の外国人の方2人とずっとやっていたのだが 1度も負けなかった。それでそれ以来行かなくなってしまった。
始めて(正確には再開だが)みて、すっかりチェスにはまってしまった。 この日は東風荘には戻らなかった。 チェスはレーティング制なのも面白い。最初は仮レート1200(全員一律)でスタートし、 最初は6連勝くらいしたし、その後もあまり負けなかった。しかし、相手は 初心者も多かったためかレーティングは伸びず、1400台で安定的に推移した。
その後ほとんど東風荘には行かなくなった。