Fritz6
Fritz6の詳細についてスクリーンショットを交えて紹介します。
スクリーンショットは全て画面解像度1024x768で撮ってあります(私は通常1280x1024を使います)。
2D表示での対局
- 通常の2D表示の画面です。チェスボードと駒はあまり冴えませんが、まあ普通でしょう。種類はいくつか用意されています。
- 右側中央はデータベースから統計情報を抜き出して表示しています。この局面でもっとも多く
指されている手から順に候補手が並んでいます。候補手ごとに対局数、勝率、その手を選んだプレーヤーの
平均レーティング数値などが表示されます。また、Fritz6が疑問手と判断した手には?が付けられています。
但し、これらの情報はレーティング・ゲームでは見ることができません。
この統計情報表示ペインは次の「3D表示での対局」の画面にあるような通常の棋譜の表示に切り替えることができます。
3D表示での対局
- これは洗練されていますね。ここまでできるとは驚きです。これならバッチリ局面が把握できます。
3D表示に関してはChessMaster7000に圧勝です。
- 上部中央やや右に表示されているのはチェスボードの大きさと角度、視点を調整するためのウィンドウです。
この画面は既に作者の好みに調節済みです。
- 右側は通常の棋譜表示です。もちろん、「2D表示での対局」の画面のような統計情報に切り替えることができます。
データベースのオープニング検索機能
- データベースは対局用のウィンドウとは別ウィンドウになります。
- 上の画面はECO番号でオープニングの検索をしているところです。残念ながら全く洗練されていませんね。
ドイツ語と英語の同時表示でしかも、ドイツ語が先です(ChessBase社はドイツの会社)。実はFritz6は多国語対応ソフト
なのですが、対局用のウィンドウでは言語が混ざることはありません。しかし、こちらは見にくいですね。
2カ国後表示のことを置いておいても、ユーザインターフェイスはChessMaster7000と比べれば負けです
(ChessMaster7000のデータベース機能のところを参照してください)。
- 下の画面は検索結果です。表示されているゲームを選んでダブルクリックすると、対局用のウィンドウのほうに
局面が表示されます。
データベースのエンドゲーム検索機能
- ChessMaster7000付属のデータベースと比べて良いのは、検索のキーがオープニングの分類だけではない点です。
画面はエンドゲームの検索機能です(他にTheme/Tactics/Strategyの検索というのがあります)。
- ポーンエンディング、とかルーク対他のピースのエンディング、とかありますね。
- 画面は載せてませんが、例えばポーンエンディングを選ぶとさらに「ポーンN個対ポーンM個」といった形で
分類されています。
- あれ、今気づいたのですが、今度は英語が先でドイツ語が後ですね。どうしちゃったんでしょうか。