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Sonny Rollins「Saxophone Colossus/サキソフォン・コロッサス」
この辺から入るとジャズの楽しさがわかるのでは。<→amazon.co.jp>/<輸入盤→amazon.co.jp>
Bill Evans「Waltz for Debby/ワルツ・フォー・デビー」
リリシズム、これも含めたスコット・ラファロ入りの4枚はどれもお薦め。<→amazon.co.jp>/<輸入盤→amazon.co.jp>
Herbie Hancock「Maiden Voyage/処女航海」('65)
新主流派<→amazon.co.jp>/<輸入盤→amazon.co.jp>
John Coltrane「Blue Train/ブルー・トレイン」('57)
コルトレーンの初期の代表作、コルトレーン入門にはこの辺からゆっくりと。<→amazon.co.jp>/<輸入盤→amazon.co.jp>
John Coltrane「A Love Supreme」
後期アトランティック時代の代表作、スピリチャルな作品。<→amazon.co.jp>/<輸入盤→amazon.co.jp>
Chick Corea「return to forever/リターン・トゥ・フォーエバー」('72)
明るくさわやかで美しい、ジャズレコードの中での超ベストセラーのひとつ。<→amazon.co.jp>/<輸入盤→amazon.co.jp>
Helen Merrill「With Clifford Brown」('54)
ニューヨークのため息ヘレン・メリル。<→amazon.co.jp>/<輸入盤→amazon.co.jp>
Duke Jordan「Flight to Denmark/フライト・トゥ・デンマーク」
氷のような透明感のあるピアノ。<→amazon.co.jp>/<輸入盤→amazon.co.jp>
Oscar Peterson「We Get Requests」('61)
アホみたいな早弾きを苦もなくこなす、うきうきします。<→amazon.co.jp>/<輸入盤→amazon.co.jp>
Charles Lloyd「Forest Flower/フォレスト・フラワー」('66)
ロイドの代表作、ライブ盤。キース入り。<→amazon.co.jp>/<輸入盤→amazon.co.jp>
Charlie Parker「Now's the time/ナウズ・ザ・タイム」
没テイクもCD化されちゃう天才パーカーは、この辺の聞きやすいアルバムから。<→amazon.co.jp>/<輸入盤→amazon.co.jp>
Clifford Brown「Study In Brown」
夭逝の天才トランペッターの代表作<→amazon.co.jp>/<輸入盤→amazon.co.jp>
Art Blakey&Jazz Messengers「Moanin'/モーニン」('58)
黒っぽいジャズが聞きたければここからどうぞ。<→amazon.co.jp>/<輸入盤→amazon.co.jp>
Stan Getz「Getz/Gilberto」('63)
ジャズ〜ボサノバといえばこれでしょう、夏にはぴったり。<→amazon.co.jp>/<輸入盤→amazon.co.jp>
Stan Gets「Quartets」
若々しく軽やかなワンホーンアルバム。<→amazon.co.jp>/<輸入盤→amazon.co.jp>
Art Pepper「meets The Rhythm Section」
マイルスのリズム・セクションをバックに。<→amazon.co.jp>/<輸入盤→amazon.co.jp>
Wes Montgomery「Full House/フル・ハウス」('62)
バックはマイルスのリズム隊、ジョニー・グリフィンを迎えたクインテットでのライブ盤。オクターブ奏法で暖かい音色、ギターを聞くならこの人から。<→amazon.co.jp>/<輸入盤→amazon.co.jp>
Keith Jarrett「Facing You/フェイシング・ユー」('71)
世間的にはキースのソロといえば「ケルン・コンサート」なんだけど、個人的にはこっちが好き。<→amazon.co.jp>/<輸入盤→amazon.co.jp>
Cannonball Adderley「Somethin' Else/サムシン・エルス」('58)
実質的にはマイルスのリーダー作といわれる、「枯葉」は絶品。<→amazon.co.jp>/<輸入盤→amazon.co.jp>