
PHASE-23 『戦火の蔭』
前回の最後にミネルバの陽子砲タンホザーを破壊したフリーダム・キラ。基本的にはオーブを戦争から引かせるのが目的でしょうが、オーブ自身もう引くに引けない状況なのは確か。でも、止められる時に止めたいというカガリの気持ちも分からなくはない。でも、普通「はいそうですか」とは
ならないでしょう。同盟を結んでしまった以上ここで引けば反逆行為として同盟国の脅威に晒される訳ですから。ユウナの判断は当然のことと思います。ある意味、引いた後のことまで考えていたのかは疑問です。さて、カガリの説得空しく両陣営戦闘再開となったのですが、フリーダムは両陣営のモビルスーツを戦闘不能状態にし始めます。(コクピットやエンジン部を狙わずモニターや武器を狙う)まぁその他大勢は分かるのですが、インパルス、ガイア、アビスとガンダムまでもが一瞬にしてやられ、最新鋭のグフイグナイテッドまでもがやられてしまいました。なんか無敵を誇っている感じ。それはやり過ぎではとも思えるくらいです。そんな中、腕を斬られたグフがフリーダムの背後から反撃を試みようと接近、まさに攻撃しようかというところに同様にフリーダムの攻撃でキレてしまったステラがフリーダムに
向かって渾身の一撃を加えようと飛び上がってきました。軸線上にいたグフは避けられずビームサーベルで真っ二つ。そして、フリーダムはガイアをあっさりと蹴り落としてしまいました。
フリーダムに非は無いとしても中途半端な攻撃で結局は不殺とは反対の結果となったことにキラ自身どう思ったでしょう。更にザフト側は圧倒的有利な立場から撤退を余儀なくされた形になりました。しかもグフを失うという形で。今後もオーブ不利の情勢の中で登場するならザフトから敵視されることとなるでしょうね。次はどの場面でアークエンジェルとフリーダムが登場するのでしょう。最後に、1stガンダムでの名台詞が出てきましたね。「ザクとは違うんだよ、ザクとは」この時のグフはとても格好良かったのですが...(2005.3.27)
ガンダムSEED専用ページを作ってみました。番組の感想とかプラモ画像とかをアップしようかと思います。(2005/1/30)