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突貫日記

02’ 6/29
仕事人:『この屋敷の中のゴロツキ共は全て斬った・・・観念するんだな、長岡屋!』



長岡屋:『くっ、貴様何者だっ!?』



仕事人:『これから死に逝く者に名乗っても仕方なかろう・・・覚悟せいっ!!』



長岡屋:『・・・・ククク・・・・』



仕事人:『・・・何がおかしい?』



長岡屋:『余興はこの辺で終わりです、切り札は最後までとっておくものでしょう?』



仕事人:『何だと?』



長岡屋:『先生っ、先生〜っ!!今こそ一宿一飯の恩を返す時ですぞっ!?』



仕事人:『くっ!?』






--奥のふすまが開きゆら〜りと姿を表す先生と呼ばれる人物--






仕事人&長岡屋『・・・・・・・・・・・・・・』






先生:『何で”ピアニカ”なんだよっ!?”メロディオン”って呼んでたのうちの学校だけかYo!?』






--再びふすまの向こうへ姿を消す先生--






仕事人&長岡屋:『・・・・・・・・・・・・・』






仕事人:『・・・覚悟っ!!』



長岡屋:『せ、先生っ!?せんせ・・・ア−−−っ!?』













・・・日記、日記〜
02’ 6/25
”とらいあんぐる☆ぷろじぇくと3”なるイベントに、夏雨さんと二人で出てまいりました


いい年して会場の場所がわからず、中学の時の東京見学で行って以来の浅草で早速迷子になるのはお約束デス

って言うか、東京の学校なのに東京見学って何さ、うちの母校


今回うちは、夏雨さんのオマケとして付いて来ましたが、うちのスペース夏雨さんのコピー本1種、おいらんナースの委託物4種って・・・


そして、当日ゲーセンでギルティ大会があるので、うちを早く帰したい夏雨さんに

『今帰ったら、ギルティ大会間に合っちゃうだろ!?』


と、ダダをこねる我輩



生涯、初めてスケブ描いてと頼まれて、お腹が痛くなる夏雨さん


それを笑ってたら、うちにもスケブの依頼が舞込むお約束



・・・・と、まあ色々ありましたがとても楽しく過ごしました〜

あ、ギルティ大会ですが、結局間に合わないようにしました♪
02’ 6/21
今日も今日とて帰宅途中にいつもの神社でねこさんと和みながらお話を楽しむ丹ちん♪



ねこ1:最近なんか疲れてないですか?

丹:FF11と団扇造りが忙しくってねー


ねこ2:がんばるのもいいけど、お体壊したら何にもなりませんよ?


丹:優しいお言葉ありがとう(泣)さあ、もっとうちにじゃれるがよいぞぉー♪


ねこーねこー♪

ゴロゴロー♪

ねこ−♪

ゴロゴロー♪

・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・


・・・・・今、”危ない奴”とか思ったかぁっ!?


チガウヨー、あれであいつら結構のりがイインダヨー

例えば、うちが手を出せば何も言わずともハイタッチを返してくれて、そんでもって、それが肉球のスイッチ押しちゃって『アウチっ!?』とかなるのも、日常のいいアクセントとして・・・・・




・・・・・・こんなに平気でウソがどんどん出てくる大人になっちゃダメだよ?