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私立平成女学園保健体育科


報告者 = kuro
店名 = 私立平成女学園保健体育科
分類 = ファッションヘルス
訪問日 = 2002.04.12
料金 = 15000
時間 = 51分以上
ついた女の子 = Aちゃん
早番遅番? = 不明
店の混雑度 = がらがら
指名 = 絶対にしない
満足度 = 50
体型 = 標準
女の子のタイプ = 子ギャル風
バストの感じ = やや小振り
衛生器具は使用しましたか? = いいえ
受けたサービス = キス
受けたサービス = 全身舐め
受けたサービス = 生フェラ
受けたサービス = 玉舐め
受けたサービス = 69
受けたサービス = 素股
アンケートは採られましたか? = いいえ
雑誌等はありましたか? = たくさんあった
このお店に来店されたのは? = 初めて
詳細 =

新人の子を頼んだのは不味かった
お喋りが盛りあがらず、沈黙の中で事務的にコトを済ませた感じ
おまけに女の子が生理中では、こちらも下手なことは出来ない

オマンコの代わりにアナルをしっかり拝見&ナメナメ
これに付いては特に嫌がらなかったので、結構ヤリ慣れてるのかも
時間の大半は素股で奉仕してもらった
でもあまりうまくないよ、毛深いし…
彼女が今後、立派に成長してくれることを切に願っております


報告者 = ドロンパ
店名 = 私立平成女学園保健体育科
訪問日 = 12月下旬
料金 = 10,000
ついた女の子 = Rちゃん
早番遅番? = 早番
店の混雑度 = まーはいれる
指名 = する
満足度 = 90点
詳細 =

(匿名でお願いします。あんまり意味無いですけど^^;)

久しぶりに投稿します。
ドロンパです。
名古屋への出張が思った以上長くなり
1ヶ月の予定が4ケ月掛かり、やっと戻ってきました。

まずは、ブランクを埋めるため、「スキタン」と「すきまん」
を購入し、下調べしていたところ、
前のお店でお世話になっていた「Rちゃん」を発見。

「これは行かなきゃ!」と出勤を確認してお店へ。
TELで予約取っていたので待ち時間無しで1年半ぶりにご対面。
相変らず可愛いですね。
多分、彼女はススキノで一番セーラー服の似合う「フードル」ではないでしょうか?

サービスの方は良くも悪くも「Rちゃん」らしいです。
ごくごくノーマルです。
特別なテクが有る訳じゃないんですが「こんな子にしてもらっている」
っていうだけで来て良かったと思います。

「タイプだからだろ!」と言われれば、それまでなんですけど・・・・
とにかく、相変らずマイペース(いい意味で)の「Rちゃん」でホッとしました。

PS;編集部さんへ
名古屋に行ってる時はROMだけさせてもらっていました。
その分を取り返すべく今年はドンドン投稿したいと思います。
よろしくお願いします。




報告者 = 石
店名 = 私立平成女学園保健体育課
訪問日 = 2000年1月12日
料金 = 11000円
時間 = 41〜50分
ついた女の子 = S
早番遅番? = 遅番
店の混雑度 = まーはいれる
指名 = する
満足度 = 100
体型 = やや細身
女の子の雰囲気 = 子ギャル風
バストの感じ = やや小振り
素股はありましたか? = あった
口内発射でしたか? = はい
ローションプレーはありましたか? = あった
アンケートは採られましたか? = いいえ
雑誌等はありましたか? = すこしあった
このお店に来店されたのは? = 初めてじゃない
一言 = すごくいい娘でした また指名したいとおもいます この店は本番を強要しますと待合室に写真を貼られます


報告者 = sexy7
店名 = 私立平成女学園保健体育科
訪問日 = 1999/11/??
料金 = 19000
時間 = 51分以上
ついた女の子 = T
早番遅番? = 遅番
店の混雑度 = 満員!
指名 = する
満足度 = 100
体型 = 標準
女の子の雰囲気 = 子ギャル風
バストの感じ = ふつう
素股はありましたか? = あった
口内発射でしたか? = はい
ローションプレーはありましたか? = あった
アンケートは採られましたか? = いいえ
雑誌等はありましたか? = まあまああった
このお店に来店されたのは? = 初めてじゃない
一言 = めっちゃいいっす!Tちゃん!



報告者 = Mr.K
店名 = 私立平成女学園保健体育科
形態 = ファッションヘルス
訪問日 = 1998.9.10
料金 = 11,000
ついた女の子 = Nちゃん
店の混雑度 = それ以下
指名 = する
満足度を点数で = 100点
詳細 =

予めお断りしておきますが、かなりの長文になると思います。
その日は、はっきり言ってかなりたまっていました。というのも、そ
の前の週の土曜日に予約を入れようとしていた女の子が休みだったので
、仕方なくその日は我慢して月曜日の夜にしようと思っていました。と
ころが、月曜日どころか火曜日、水曜日、そしてその日(木曜日)も休
み。もう我慢ができなくなってアポなしで、別の店に行くことにしまし
た。どこに行こうか散々迷ったあげくセーラー服の店、私立平成女学園
に決めました。
まず、6Fに行ってフロントで写真で女の子を選びました。どの子も
かわいくみえたけれども、何故かNちゃんに惹かれてしまい指名しまし
た。40分待ちだったけれども、OKをしたところ7Fに行ってくださ
いとのこと。いままで7Fでよいおもいをしたことがなかったので、不
安になりながら待つこと40分、Nちゃんとご対面。これが予想外にメ
チャクチャきれい。ラッキー。部屋に入ってひととおりのあいさつ。あ
まりにきれいだったので、ついつい「きれいだね」言っちゃいました。
彼女、まんざらでもない様子。で、会話を続けながらお互い服を脱ぎは
じめました。彼女が上の制服を脱ぐとを黒いブラに包まれたおっぱいが
...。これまたデカイ。
「すごいデカイね。」
「でも脱いで全然なかったら怖いよね(笑)。」
「?...(そんなバカな。)」
やっぱりというか、ブラをはずすとでっかいおっぱいが...、ピンクの
乳首が...、もうたまらん。
彼女が先にシャワー室に入って待っていました。急いで全部脱いで追
いかけて僕も入りました。
「メチャクチャでかいおっぱいだね。」
「手のひらサイズだよ。」
「...(どこが。)」
「おっぱい星人?。」と、彼女。
「違うけど、普通の男だったら感激するとおもうよ。」と、僕。
そんな会話を楽しくしながら体を洗ってもらいました。やっぱり来てよ
かった。
それからベッドに座って少し世間話をしてから、「じゃあ、タオルを
とって横になってください。」と、彼女が言いました。「(いよいよだ
ぁ。)」もう僕はウキウキ気分。
まず僕が下になって舐めてもらいました。
彼女から、
「何かしたいことある?。」
僕は、
「 うん、やっぱりおっぱいにさわりたい。」と、答えました。する
と彼女は、
「じゃあ先に上になる?。」と、嬉しいことを言うじゃありませんか
。もちろん僕は、
「うん。」と、答えてすぐに上下逆になり、すかさず、右のおっぱい
をモミモミ(たまらん、この感触。やわらかいけど、張りがあるという
感じで、とても揉みごたえあり)。続いて乳首を吸って、舌でころがし
て、指でイジイジ。乳輪が少し大きくて、その割に小さくてピンクの乳
首。なんていやらしいおっぱいなんだ。もう最高のおっぱいだぁ、と感
激しつつ今度は左のおっぱいへ。その頃には、彼女の口からかわいいあ
えぎ声が。
「キスしていい?。」と、一応聞くと、彼女は、予想どおり、
「いいよ。」と、答えてくれました。それならばと、最初はやさしく
唇を重ね、次いでやさしく、あくまでもやさしく唇を吸い、それから舌
を入れていきました。すると、彼女のやわらかい舌がそれに答えてくれ
ました。(いいコだ。)少しキスを続けたあと、またおっぱいへ、そし
て徐々に下へと。本当はゆっくり愛撫をしたいのだけれども、限られた
時間ではそうもいかないので、すぐにお**こ攻撃に移りました。これ
がまたピンクでかわいいお**こでした。どちらかというと彼女は派手
めな顔立ちなので、こんなにきれいなお**ことは思わずまたも感激。
指を小刻みに震わせながら、お**この上の方から軽くタッチ。彼女、
体をヨジらせて、感じ始めました。左手でお**こを開いて包皮の上か
らクりちゃんを刺激。やはり感じるのか彼女の声が大きくなってきまし
た。お**こフェチ(?)の僕としては、もうこれは直接舌で味わうし
かない。この部屋のつくりは足を伸ばすことができるので、舐める体せ
いになりやすい。しかも、クリちゃんの辺りを舐め始めると、彼女の方
から舐めやすいように大股開きのスタイルになってくれ、さらには腰を
少し浮かせ気味にしてくれました。クリちゃんから膣口へとぺろぺろ舐
めまくり。実に美味しい。またお**この甘くいやらし匂いがなんとも
こたえられない。(最高だぁ。)
「ねぇ、指を入れても大丈夫?。」
「うん、大丈夫。」
彼女、何から何まで全てOK。人差し指を十分に濡らして軽く挿入。こ
れまた予想に反してキツイ。なんせ彼女、派手目な顔立ちなので。ここ
でまた感動しつつ、ゆっくりピストン開始。彼女の口から「気持ちいい
」との声が。人差し指がチンチンだったら...。彼女のお**この中は
ザラザラしていてとても具合いがよさそうなんだもん。指を入れながら
クリちゃんをタッチ、そして微妙にグリグリ。彼女が僕の手を握ってき
ました。たまにその握っている手に力が入る。(感じているんだな。)
ピストンとクリちゃん攻撃を続けていると、僕の手を握っているのと逆
の手がお**こに近づいてきました。まさか自分で触りだすのでは?。
でも残念ながら陰毛あたりで手はストップ。けれども、その代わり彼女
の方から、
「舐めさせて。」
と。本当にいい子だ。
「じゃあ、シックスナインしよう。」
「うん。」
ということで、また上下逆に。目の前にはかわいいお**こが。再びク
リちゃん攻撃から。一方、僕のチンチンは彼女の口撃にさらされていま
した。でもその時僕は責めるのに夢中でチンチンの方はあまり気になっ
ていませんでした。(けれども、その口撃の凄さに後で気づくのであっ
た。)舌の先でゆっくりクリちゃんをねぶって、それから指でお**こ
全体をイジイジ。彼女がメチャメチャ感じ始めたところで、またも人差
し指を挿入。いっそう激しく彼女が感じ始める。そこで今度は指を中指
にチェンジ。実は僕の中指には大きな ペンだこ という武器がついてい
る。それで彼女のGスポットをグリグリと刺激する。だんだん彼女の腰
が動き始めてきた。ここでもう一本指を挿入して、さらに激しい刺激を
くわえる。すると彼女の方にも、激しい腰の動きとあえぎ声が。これが
僕にはタマらんのだ。本当に最高だ。で、あともう少しで彼女がイキそ
うだと思ったとき、腰を引いて僕の足の方に体を移してしまった。(あ
ともう少しでイカせることができたのに。)多少不満が残ったが時間も
少ないので彼女の、
「この体せいで責めていい?。」
の言葉に素直に頷いてしまいました。それでそのときの僕のチンチンは
というと興奮のしすぎで体が熱っぽく、そのせいで力を失っていました

「さっきは元気だったのにね。」と、言われ、
「ちょっと興奮しすぎた。」と、答えました。
ここから彼女の口撃に集中。彼女の口がサオをしゃぶったり、亀頭を口
に含んで先を舌でチロチロしたり、メチャクチャ気持ちいいのにチンチ
ンは萎れたまま。そのまま虚しくタイムアウト。無情にもアラームが、
ピピピピピッと鳴りやがった。彼女は悲しそうに、
「ゴメンネ、イケなかったね。」
と、言いました。
僕はイケなかった場合を想定していつも余計にお金を持ってきているの
で、延長をお願いしました。
「このあと予約がはいってなかったらOKだよ。」
彼女が言ってTELでフロントに確認。その間僕は心の中で、「神様、
ここで終わるなんてあんまりだよ。何とかお願いします。」と、お祈り
しました。それが効いたのか「OK」ということに。彼女に延長料を払
ってしばし待ちながら、元気のないチンチンに「頑張れチンチン」と励
ましの言葉をかける。そうしているうちに彼女がお願いした麦茶を持っ
て再登場。
「じゃあはじめから。」
と、言ってから彼女がまた僕の左右の乳首を舐め始めた。その顔が本当
に愛らしい。思わず、
「かわいい。」
と、言ってしまった。
「本当?。」
「本当だよ。ねぇ、キスしたい。」
「うん。」
と、彼女が上からキスしてきました。そして舌を入れてきたのは今度は
彼女の方から。メチャクチャディープなキス。お互いに唇を吸ったり、
舌をころがしたり。もう大満足じゃ。あとはチンチンだけじゃ。それか
ら彼女の口はチンチンへと降りていきました。最初は目を瞑ってチンチ
ンに気を集中していたのだけれども、途中から目を開けて下の方を見る
と凄い情景が目に入ってきました。チンチンが彼女の口に出たり入った
り、また舌でころがされて震えたり、手でしごかれたり。彼女のその動
きはとてもお仕事のようには見えませんでした。あぁ、何て幸せな僕の
チンチン。なのにまだ元気がでない...。そうしているうちに彼女が、
「どうしたら感じる?」
と、聞いてきました。
「じゃあ、もう一度シックスナインしよう。」
「うん。」
全く拒否しない彼女。
再びお**こが目の前に。でも今度は指を入れず。入れるとやはり彼
女の口と手の動きが鈍くなるから仕方がない。そこで舌でクリちゃんを
攻撃。小さくなっていたクリちゃんがまた大きくなってきました。それ
にしても、きれいなお**こ。ついでにアヌスも指で刺激(決して指は
挿入しない)、そして舌でペロペロ。「恥かしい。」と彼女。ここで続
けてアヌスを責めてもよいのだけれども、僕はお**こフェチなのでや
めてお**こに戻る。そうこうしているうちに、さすがお**こフェチ
だけあって、チンチンに元気が戻ってきました。これを逃したらもうや
ばい。ここでイクしかない。さらにこの興奮度を高めるには彼女が感じ
ている姿を見るしかない、と思い、クリちゃんに集中攻撃。彼女、再び
メチャクチャ感じだし、自ら腰をフリフリ。そのかわいい声ともだえる
姿を見て、そろそろチンチンもゴーサインを出し始めてきた。大きくな
ったクリちゃんを指でクリクリ。僕は、
「もうイキそうだよ。」
と、教えました。彼女は、
「うん、イッて。」
と、言うと、少し腰を下に落として、クリちゃんが僕の指と自分の恥骨
に挟まれるようにしながら、思いきり自分で腰を大きくフリました。そ
の姿と指にあたるクリちゃんの感触で、めでたく彼女の口の中に発射。
多分、今までで一番、大爆発という表現が合っていたイキ方でした。も
う少ししゃぶってほしかったけれども、口をはずされてしまったのが残
念でした。でも、メチャクチャ気持ちいかった。そのとおり彼女に言う
と、
「本当?。延長してもイカなかったらどうしようと思った。」
って。
「でも、それはNちゃんが悪いんじゃなくて、僕が悪いんだよ。」
だってあんなに一生懸命にフェラしてくれたり、いろいろやってくれた
んだから。それより、
「疲れただろう?」
という僕の問いに、彼女は、
「ううん、全然。」
と、笑顔で答えてくれました。(ホッ)

久しぶりの大当たりでしたNちゃんは。最後に名刺をもらってお決ま
りの(?)[また来てくださいね。」のセリフに本気で、「またくるよ
。」と、答える僕でした。でも絶対にまた行くよ。だって、あのきれい
な顔、大きいおっぱいにいやらしい乳首、ピンクでエッチな匂いのする
お**こ、それからあの一生懸命なサービスを考えれば、多少顔が派手
でも、少しくらいお尻が垂れ気味でも、全然気にならない。先に点数を
100点にしたけれども、本当は120点つけてもいいくらいすばらしい子で
した。
それでは本当に長くなりましたが、これで報告を終わります。また、
近々投稿します。




報告者 = マリーノ
店名 = 私立平成女学園保健体育科
形態 = ファッションヘルス
訪問日 = 1998.08.27
料金 = 16000
ついた女の子 = 白石愛美
店の混雑度 = 良い
指名 = する
満足度を点数で = 80
詳細 =

油矢ビル1階に貼ってある写真を見て、おもわず突入しちゃいました。
60分に延長して、5千円余計に払ってしまいました。
案内されて、顔を見ると、写真より可愛いです。若いです。今年で19才
になるとのこと。「じゃあ今年卒業したの?」と聞くと高校は、中退
したとのこと。(風俗に働く可愛い娘(こ)は中退とか高校行ってないとかが多い
ですね。)延長したんだし、これは頑張らねばと思った矢先、キスはNGとのこと。
ショック。これは残念!シャワーを浴びながら、かなりお願いしたが、意志は強く
やっぱりキスはだめ。しかし、スマタは大丈夫ということなので、いつものように
バックスマタ、正上位スマタを思う存分やりました。体制が危ないので、途中で何回
か、彼女に「絶対いれちゃダメよ」と釘をさされました。
スマタの後はフェラにいき、いろいろ注文をつけましたが、嫌がることなく、いろいろ
舐めてもらいました。
顔よし、スタイルよし、接客態度よし。これでDキスがOKなら120点
つけてもよいくらいです。実に惜しい。