風少女


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報告者 = 仮性包茎
店名 = 風少女
形態 = ヘルス
訪問日 = 1998.07.18.
料金 = 7000 Yen (入店料無料サービス中)
ついた女の子 = 和希
店の混雑度 = 半分程度
指名 = しない
満足度を点数で = 30 points
詳細 =


「風少女」の「和希」ちゃんの巻

待合室で10分ほど待たされて案内されて、彼女の顔を見て、彼女とは1度だけプ
レイした事があるのをすぐに思いだした。1年くらい前にこの店での事だったな。
彼女もどうやら私の事を覚えていたようで、「以前に会った事がありますね」と彼
女から言ってきた。1年も前の客の事を覚えているとは、記憶力の良い娘だな。私
が「確か・・・アスカちゃんだったよね」と言うと、彼女は「あれからこの店を一
度やめて、ピンキャバで働いて、また戻ってきちゃったの。今はカズキって名前な
のよ」と言い、シャワーを浴びながら、彼女の身上話が始まった。和歌山出身の彼
女は、彼氏が札幌に移り住んだので、彼氏と一緒に札幌にやってきて、結局は昨年
の夏に彼氏と別れたものの、新しい彼氏を札幌で見つけたのでそのまま札幌に残っ
ているという。新しい彼氏は、彼女がこの仕事をしているのを知っていて、彼氏と
の約束で、彼女の次の誕生日である9月に風俗から引退する事になっているらしい。
いろいろとドラマがあるわけなんだなぁ・・・と思いながら仁王立ちフェラをされ
た。以前に彼女が「アスカ」ちゃんの時、彼女の事はそれほど良いとは思わなかっ
たので、その後に彼女を指名しなかったのである。パッチリとした目だけは印象的
なのであるが、彼女は美人でもカワイイ系でもない。プレイも上手くはなかった記
憶がある。その後、彼女がどのように風俗で成長したか少々期待しながら、プレイ
を始めた。
結局、彼女は全くと言ってよいほど成長していなかった。学習能力がないのか、そ
れとも誰も彼女を学習させてあげなかったのか、彼女のプレイはダメなままであっ
た。射精できず、それでいて、へたなフェラで亀頭がヒリヒリで全治2日。最低で
あった。金を払ってまでして受けるサービスではない。誕生日など待たずに、今す
ぐに引退してもらいたいものだ。それも1つの人生ってものだ。



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編集部より。
仮性包茎さんの独自の採点基準によると、「射精できなかった」ので5点と言う事です。
しかし、ピンキャバに行ってもフェラが上達しなかったと言う事は
彼女は相当、風俗の仕事をなめてますね。




報告者 = 仮性包茎
店名 = 風少女
形態 = ファッションヘルス
訪問日 = 1998.07.04.
料金 = 7000 Yen
ついた女の子 = のぞみ
店の混雑度 = それ以下
指名 = しない
満足度を点数で = 55 points
詳細 =


「風少女」の「のぞみ」の巻

最近は、Sちゃん、Hちゃんと良質の娘が付いて再評価している「風少女」なので
ある。遅番の時間に行って入店料を取られるのがバカらしいので、入店料が不要な
早番ばかりを責めてきたのだが、入店料サービスをやっているらしいので、久々に
遅番の時間に行ってみた。いつものように指名なしで、「細身の娘を」と指定。他
に客が全くいなく、すぐに個室に案内された。その娘は「のぞみ」ちゃん。まぁ細
いほうかなぁ・・・。160cmの身長であるが、全体の体形とバランスが良くて、
もう少し大きく見える。胸は大きくはない。頬がふっくらとした顔は愛敬があって
よい。どこかで見た事があるような芸能界的な顔であるが、誰に似ているのか思い
付かない。芸能界ネタには私は弱いのだ。25歳の彼女は、普段は普通のOLさん
をしていて、土曜、日曜の夜だけ、この店でバイトとして働いているらしい。休み
もなく毎日働いているなんて、ご苦労さんな事である。会社ではパソコンを使って
事務の仕事をしているそうだ。ウィンドウズ95を使っているらしい。もうすぐウィ
ンドウズ98が出るとの話題を少々した。彼女はインターネットしていないそうで
ある。それで、いつものこの店の娘と同じように、シャワーで洗ってもらって、仁
王立ちフェラしてもらい、缶飲料を出されて飲み干した後にプレイが始まった。彼
女はよほど私の乳首が気に入ったのか、かなり私の乳首に吸い付いていた。互いに
上になったり、下になったりして相互に愛撫をしたのだが、彼女は指入れも素股も
ダメな娘なのである。その上、フェラが凄くヘタクソなのだ。これには困った。最
終的には69になって、彼女が盛んに私のチンコを責めるのであったが、射精感が
なかなかしない。それ以前に勃起さえ不完全な状態なのである。全然気持ち良くな
いのだもの、しょうがない。私は半分諦めモードで、69の状態の彼女の股間を観
察した。肛門が時々キュッと締まるのが面白い。指を肛門のところにあてがうと、
そのキュッと締まる時に少々中に吸い込まれる。肛門と姫穴の間にホクロが1つあっ
た。ビラビラは小さいがやけに黒い。クリ姫は大きいぞぉ。恥丘の上の恥毛は薄め
であるが、肛門のまわりにはムダ毛がいろいろとあるのが生々しい。さぁ〜て、そ
んなこんなをしていると、10分前の呼鈴がなり、これじゃぁ射精しないで終わり
になりそうだったから、私は69の状態で思いっきり腰を動かして、彼女の口を姫
穴に仮想して、無理矢理と射精させた。時間切れが間近だったので、いそいでシャ
ワーで洗ってもらって店を出た。ルックスはそれなりに良い娘だったけれど、サー
ビスもテクニックもダメだったなぁ。土日の夜は要注意である。





報告者 = 仮性包茎
店名 = 風少女
形態 = ファッションヘルス
訪問日 = 1998.06.07.
料金 = 7000 Yen
ついた女の子 = Hな
店の混雑度 = 半分程度
指名 = する
満足度を点数で = 92 points
詳細 =



「風少女」- 「Hな」ちゃんの巻

こんばんわ。仮性包茎、改め、火星方形なのだ。
「風少女」に行ってみた。最近はず〜っと「Sか」ちゃんを指名してきた
ので、久々のフリーでの突撃である。この日は「Sか」ちゃんは休みだっ
たのだもの。「Sか」ちゃんのセクシー・ボディに会えないのは残念だっ
たけどね。
それで、受付で、前回のように「細身の娘ぢゃないとダメなんだけど」と
安全釘を打って入店した。待合室で5分くらい待たされて個室に案内され
た。その娘は「Hな」ちゃん。細身である。身長がすごく低い。長い黒髪
の美人さんである。すぐに服を脱いでシャワーで洗ってもらいながら世間
話を始めた。話やすいタイプの明かるい娘である。身長は147cmしか
ないらしい。体重は36〜37kgらしい。小さい、細い、ヒョイと鞄の
中に入れて持ち運びできそうな感じなのである。顔立ちは大人っぽくて、
21歳の相応の感じがした。彼女は1年くらい前からこの店で働いている
らしく、平日の昼間に別の仕事をしていたので、土曜・日曜だけこの店に
出ていたらしい。その平日の仕事を4月で止めてしまい、現在は週に4日
くらいこの店に出勤しているそうである。7月から別の仕事を平日に行な
うことが決定しているので、7月以降には土曜・日曜だけの出勤に戻ると
言っていた。シャワー室で仁王立ちフェラをしてもらい、なかなかのテク
ニックを感じた。「この店に入ってからこんなに上手くなったの?それと
もその前から?」と彼女に聞いてみると、彼氏からいろいろと指導を受け
た事があったそうである。彼氏がうらやましい。シャワー室を出て、缶コー
ヒーを飲みながら話を続けていると、彼女が私へ近付いてきて、まだ缶の
中に半分もコーヒーが残っているのに、私のチンコを触って誘惑しだした。
彼女の視線は色っぽい。彼女が唇を近付けてきたので、私は缶を棚の上に
置いて、彼女とおもいっきりディープ・キスをした。彼女にとってはコー
ヒー風味のディープ・キスであっただろう。そのまま彼女を押し倒して、
彼女の全身を愛撫した。彼女は胸も、クリ姫も、姫穴の奥も全部感じるタ
イプで、その3点を同時攻撃して彼女を感じさせた。その感じた表情も色っ
ぽい娘である。彼女の姫穴はすぐにグッショリと濡れてきた。彼女のクリ
姫に私の亀頭をあてがって攻撃すると、彼女は私の陰茎を自ら手で持って
操作して、自分のクリ姫にクリクリと亀頭を密着させて感じまくっていた。
まるでクリ姫でオナニーする娘である。なかなか鑑賞に耐えるその様子に
しばらく見入ってしまった。彼女のその愛液でグチョグチョになった小陰
唇とガマン汁が出てきた私の亀頭を正常位の態勢で擦り合わせ、彼女の胸
をモミモミしながらディープ・キスでも攻めまくった。彼女は感じて私の
耳に指を入れてくる。射精感が高まってきたので、それを彼女に告げると、
彼女は「待って・・・まだイかないで・・・」と言う。更に続けて「私の
口の中でイって・・・」と言ったので、態勢を変えて、彼女が上になって、
私のチンコにかぶりついた。フェラと手コキで攻める彼女の技はかなりの
ものである。早々と彼女の口の中に射精し、彼女は全てを口で受け止め、
射精が一段落してもそのまま口のピストン運動をしばらく継続した。これ
には弱い。事後ってのはくすぐったいし、全身の力が抜けて行く。こんな
無防備な時に敵の攻撃を受けたとしたら、自分の身などは絶対に守れない
でヤられてしまうであろうな。だから私は「ギヴ・アップ!ギヴ・アップ!」
と叫び続けた。「女王さま、堪忍しとくなはれっ!」と言うと、やっと私
のチンコは解放された。ちょうどその時、時間を告げる呼出ベルが鳴った。
時間ちょうどまでサービスしちゃう彼女、タダモノではないな、と思いな
がら再度シャワーで洗ってもらった。

あとがき:
火星方形、改め、仮性包茎なのである。
いい娘だなぁ。久々に恋人気分を感じた娘だったなぁ。私は実は身長が高
いのが好みなので、最低でも160cmないと圏外なのであるが、彼女の
ような娘であると150cmなくても認可しちゃうな。
この店では「Sか」ちゃんと「Hな」ちゃんを2股かけて指名で通わなけ
ればならないなぁ。






報告者 = kyo
店名 = 風少女
形態 = ファッションヘルス
訪問日 = 98.5.9
料金 = 7000
ついた女の子 = ゆき
店の混雑度 = 半分程度
指名 = しない
満足度を点数で = 80
詳細 =

以前の掲示板に少々参加していたのですが、久しぶりに復活することにしました。
私は、どちらかというとすすきの通りは呼び込みが多くて好きになれず、主に第7
桂和ビルのヘルスを愛用していました。
お金の余裕のない時は、「風少女」か「NT」に行っていたのですが、両店ともに、
あまりおおはずれに当たった経験はありませんが、最近の「NT」はちょっとひどい。
2月に他店にとらばーゆした子が他の子も一緒に誘ったため、人材不足にあっている
模様。4月に余市出身とかの宇宙人のような子がついた時に、もうこの店とのつきあ
いは終わったとアンケートを取りにきた兄ちゃんに言い放ち、その後は「シレナ」には
まっています。
「シレナ」はマニュアル的といいます。確かにその通りですが、相手も生身の人間、
十分楽しめる余地はあると個人的に思っています。ただし、料金が高いのが、ちょっ
といただけない、朝イチだと福沢さんでお釣りがくるのですが、そうそうは行けないし、
しかし、私はこの店のトリプルMさん(M下、Mさき、Mなみ)はみなお気に入りです。
本題に入ります。
この日ついたのは、ちょっと太目のゆきちゃん、あまりテクニックはないのですが、
お兄さんの攻めに真剣に反応してくれたので、いい点をあげます。このお店は素股も
禁止されているのですが、「素股は駄目なの!」といいながらも、しっかり答えてくれ
ました。後半は「○○○欲しい!」とまで言ってくれましたが、この店は基本的に覗か
れる場所が多すぎて危険ですし、彼女には指でいってもらって、最後は69で気持ち
よくださせてもらいました。
誰かもいっていましたが、このお店は100点をねらいに行く店ではありません。あくま
でも低料金で多くを望まず、放出するに限ります。ちなみに、私もどはずれにあたった
ことも有りますので、その時は料金なりに楽しもうと割り切りましょう。
そういえば、1年くらい前にいた、小柄で大きなおっぱいの私好みのかわいい子がいた
のですが、今どうしているのかな?彼女がお店をやめる頃、非常に希少価値だった
たまごっちに彼女、はまっていたな・・・。
余談も多かったですが、私の報告はきっといつもこうなると思います。
みなさんの貴重な情報も参考にしていますので、私も時々報告することにします。



報告者 = 仮性包茎
店名 = 風少女
形態 = ファッションヘルス
訪問日 = 1998.05.04
料金 = 7000 Yen
ついた女の子 = Sか(匿名希望)
店の混雑度 = 半分程度
指名 = する
満足度を点数で = 83 points
詳細 =


姉妹店である「風物語」の報告書でメチャクチャに書き下ろしていた「風少女」
なのであるが、あんな事を書いておきながら、また行ってしまったのだ。そう
さ、私は優柔不断なのさ、と開き直るしかない。イイワケしちゃえば、ゴール
デンウィークの後半のこの日、他店に行こうと思っていたのだが、いざ着いて
みると、受付で2時間待ちだと言われてしまい、仕方がなかったのだ。「風少
女」では、昨年に指名していたサキちゃんが退店して以降、私に付いた娘たち
のレベルのあまりにもの低さに憤慨していたのは「風物語」の報告書でも書い
た。実際に、デブ専ヘルスになったと言っても過言ではないような女性が私に
付く事が連チャンする状況だったのだから仕方ない。この店が某誌に載せてい
た広告での女の子の紹介では「ちょっとポッチャリ」とか「ポッチャリ・タイ
プ」なんて書かれているのに、実際にその娘たちが私に付いてみたところ、ポッ
チャリどころか「重度のデブデブ」なのであるからマイってしまった。だから、
今回は、それまでに私に付いた娘の実名を店員さんに示して、「これらの娘や、
こんなタイプが相手だったら帰る!」とゴネて、デブデブしていない娘を付け
てもらう作戦に出た。それでも気に入らない娘が付いてしまった場合は、これ
を本当に「風少女」に行く最後にしようと決心していたのだ。

それで、付いた娘は22歳で岩見沢出身のSちゃん。店員さんにゴネてみるも
のだ。細身とは言わないが、ポッチャリでもデブデブでもなく、標準的スタイ
ルの娘である。キリリとした眉毛に切れ長の目の顔もカワイイし、髪が長くて、
肌も白い。胸もやや大きく、なかなかの私の好みでのそれあった。彼女との会
話もはずんだのも嬉しい。彼女は先週に入店したばかりで、本日で通算して4
日目らしい。まだまだ不慣れな点があるが、それらの点に不満を感じる事はな
く、かえってウイウイしかった。シャワー・ボックスの中での仁王立ちフェラ
も、シャワー後にタオルで拭いてもらった後の仁王立ちフェラも、かつてこん
なに長時間に渡って私のチンコをクワえていた娘がいたであろうかと思うくら
い、しっかりと丁寧にやってくれた。「膨脹率がスゴい!大きくてカワイイ!」
と私のチンコを評価してくれた。缶コーヒーを飲みながら、彼女と雑談してみ
ると、彼女、かなりの酒飲みであり、かなりのギャンブラーらし。タバコも1
日に3箱も吸うヘビー・スモーカーなのである。外見ではそんなイメージがな
かったので、ビックリしてしまった。この仕事の4日目の感想として「今まで
は、噂に聞いていたようなヘンなお客さんがいなかったから、ちょっとだけ安
心しちゃったの」なんて言うから、「ぢゃぁ、俺がヘンなお客さん第一号にな
るね」なんて言ってギョッとさせたりしたが、彼女との会話は凄くスムーズに
流れ、短い間だったものの、お互いに気が知れてしまったようであった。彼女
は全身が感じやすく、「背中だけとか、胸だけとかでイッちゃった事がある」
と教えてくれたので、彼女を押し倒して彼女にディープ・キスしながら胸を大
きくモミモミして試してみた。彼女はその自白通り、胸だけでかなり感じてい
た。私の舌で胸をナメまくり、舌を降下させて、彼女のオヘソまできた時、彼
女は身を痙攣させたので、ビックリして「くすぐったかったかな?」と聞くと、
「感じるのぉ」と言うもんだから、調子に乗って、彼女のオヘソをおもいっき
りペロペロしてやり、そのまま彼女はイッてしまいそうにも思えた。私の舌は
更に下降を続け、遂に、彼女のクリ姫のところに到達し、彼女の両足をグッと
開いてM型にした「開脚クリなめ」で攻撃を開始した。彼女の手入れしていな
いヘアーと、やや生臭いマン液は素人のそれで、やけに新鮮である。勿論の事、
彼女のクリ姫もかなりの敏感で、彼女の内壁とクリ姫の2ポイント攻撃に切り
替えると、今までより更に感じ出した。彼女のその部分に私のチンコをあてが
うと、彼女は両手でマン*を作って、シコシコとその両手にファックさせてく
れた。私はその手マ*コにめがけて大きく腰を動かした。彼女は「大きいぃ」
とか、「こうするとなんだかヘンな感じ・・・」とか言いながら、一緒になっ
て体を動かせた。この手マ*コ型の疑似セックスで楽しんだ後に、69に体位
を変え、彼女のネッとりしたフェラがとても気持ち良かったので、私はその態
勢で彼女の口の中に精子を吐射した。「たくさん出たわね!口からあふれちゃ
うんぢゃないかと思っちゃった」と彼女は言いながら、わたしの亀頭をフキフ
キし、そんなにたくさんを吐射した実感がしなかった私は「ほかの人ってそん
なに多くないの?」と聞いてみた。「こんなに大きくて、こんなにたくさん出
たのは初めて見たの、カワイイ!」と言われたので、すっかり照れてしまった。
その後も私のチンコを彼女はマジマジと見て「カワイイ」を連発し、「男の人っ
てぇ、出た後ってぇ、くすぐったいんでしょ?」と言って、私の亀頭を再度ナ
メナメしだした。そう、くすぐったい・・・、そのナメナメ・・・気持ちよい
・・・。もう少しで2度目の吐射感がするところで、時間を知らせる内線電話
のベルが鳴った。ぅぅぅ・・・残念。

まとめ:
最近の印象が悪い「風少女」だったのだが、今日のこの娘、気に入っちゃいま
した・・・・。そんなものだから、この店への評価を訂正しなければならない
なぁ。「悪い子もいる、だけれども、良い子もいる」って事だな。
この娘、今度、指名しちゃおうっと。