マンダラリゾート
報告者 = DAY
店名 = マンダラリゾート
分類 = ファッションヘルス
訪問日 = 2005年１２月２日（金）
料金 = １３０００円
時間 = 51分以上
ついた女の子 = Ｎ
早番遅番？ = 遅番
店の混雑度 = がらがら
指名 = する
満足度 = 100
体型 = やや細身
女の子のタイプ = お嬢様風
バストの感じ = ふつう
受けたサービス = キス
受けたサービス = 全身舐め
受けたサービス = 生フェラ
受けたサービス = ６９
受けたサービス = マット
アンケートは採られましたか？ = はい
雑誌等はありましたか？ = ない
このお店に来店されたのは？ = 初めて
詳細 =
この店に来る前に１店こなしていて、時間が余ったので、気に
なっていたここに来ました。Ｎさんを指名。この子は多分
店の手違いでＨＰの在籍表の小さい顔写真が公開されていました。
（今は目隠しされています）写真では新山千春の目を少し細
くした感じでしたが、実際に会ってみると福山愛を大人にした
なかなかのかわいい美人でした。
実際のプレイはというと、キスが好きなようで、長い長いキス、
舌を吸ったり吸われたりと、かなりのディープさでした。フェラ
チオも口の中で舌が動く動く、奥まで呑み込むなど、私の好みの
ど真ん中にきました。あえなく口の中に発射したあともなおも
咥える咥える。
終わったあと「時間オーバーしてるんじゃない？」と聞いたら、
「オーバーしてるけど私が時間を間違えたからいいの」という
答えでした。いいのか？と思いながら帰途に着きました。
追加料金は払っていません。
実はあまり期待せずに来店したのですが、思わず満足しました。
１店１人主義なので、この店ならこの子に決まりです。
報告者 = オレンジヒール
店名 = マンダラリゾート
分類 = ファッションヘルス
訪問日 = 2005/11/2
料金 = 10500
時間 = 51分以上
ついた女の子 =M
早番遅番？ = 遅番
店の混雑度 = まーはいれる
指名 = する
満足度 = 100
体型 = 標準
女の子のタイプ = ＯＬ風
バストの感じ = ふつう
受けたサービス = キス
受けたサービス = 全身舐め
受けたサービス = 生フェラ
受けたサービス = ６９
受けたサービス = 素股
受けたサービス = マット
アンケートは採られましたか？ = いいえ
雑誌等はありましたか？ = ない
このお店に来店されたのは？ = 初めて
詳細 =
東京から出張で仕事帰りに息抜きに行きました。
付いた姫は、いまどき珍しい？！
超癒し系、店のコンセプトに恥じない姫。
とにかく、全然すれていない娘ですよ〜。
これからの人気上昇率◎。
今のうちに味わっておくことがベター。
すぐに入れなくなりそうな予感します。
サービスは恋愛系基本。
抱っこが特に好きらしく、
逆にがっつくタイプは×かも。
お友達感覚で、楽しく普通に接してあげると
いいことあるかも。。。
生尺は圧巻。瞬殺で抜いてくれました。
６９もウマー。天然汁でまくりです。
トータル的にサービスは極上。
今日は、いい引きに預かることができました。
とにかく札幌の姫の中での好感度◎
ローション無くても・・・。
おかげさまで時間を忘れて６０分
ギリギリ○発目 堪能 確定しました。
巷の噂は、本当らしいですね。
フロントも対応丁寧。
他店と違い、見た目は、
普通のリラクゼーション店なので、
会社帰りにも気軽に利用できる配慮がたまりません。
当然 また利用します。
繰り返しますが、私が利用する日に
指名が確保できるか不安ですね＾＾V
あまり教えたくないけど、
ここで情報をいただいたので、
せっかくなので共有してみたいと思います。
いい情報提供のサイトに感謝ですね。
報告者 = kazu
店名 = マンダラリゾート
分類 = ファッションヘルス
訪問日 = 2005/8/6
料金 = 10000
時間 = 51分以上
ついた女の子 = M
早番遅番？ = 早番
店の混雑度 = がらがら
指名 = しない
満足度 = 50
体型 = 標準
女の子のタイプ = ＯＬ風
バストの感じ = やや小振り
受けたサービス = 生フェラ
受けたサービス = マット
アンケートは採られましたか？ = いいえ
雑誌等はありましたか？ = ない
このお店に来店されたのは？ = 初めて
詳細 =
新規開拓で上記の報告を元に突入いたしました。
まずカウンターのお兄さん、愛想が全然ありません。
マジックミラーで3人の嬢から選べるはずなんですが2人しかいません。
指名し部屋に入り、念入りに身体を洗い、お尻も洗い、口も洗い、さてプレイ。
えっ？ボディ洗いの後ひたすら仰向けのままフェラ。嬢は足元にいるため
体にも触れられず永遠にフェラのみ。なんとか一回イキ2回戦かなと思ったら
体を洗い流しているんですが‥確か完全2回ぬきですよね？？？
しかもキスも、アナル舐めも無し。点数が50点までしかない無いので50点にしてますが
20点がいいところです。すみませんが二度と行きません。
辛口ですがあまりにもお金が勿体無かったんで‥
報告者 = フロム函
店名 = マンダラリゾート
分類 = ファッションヘルス
訪問日 = 2005年6月26日
料金 = 10,000円（キャンペーン価格）
時間 = 51分以上
ついた女の子 = S
早番遅番？ = 遅番
店の混雑度 = まーはいれる
指名 = してもいいかな
満足度 = 80
体型 = やや細身
女の子のタイプ = あね様風
バストの感じ = ふつう
受けたサービス = キス
受けたサービス = 全身舐め
受けたサービス = 生フェラ
受けたサービス = 玉舐め
受けたサービス = アナル舐め
受けたサービス = マット
アンケートは採られましたか？ = いいえ
雑誌等はありましたか？ = すこしあった
このお店に来店されたのは？ = 初めて
詳細 =
昼間に北24条のピンキャバで、大打撃を被ったこの日。
知り合いが夜から合流するというので、手稲まで車で迎えに行って、
そろってすすきのの夜を楽しむことになった。
「まずは抜くべ」ということで、連れは今回もソープを切望していたが、
出撃する店がなかなか決まらず、そうこうしているうちに時間はどんどん経過し、
今回も2人そろって、ヘルスへ行くこととなったのである。
選んだ店は、オープンしてまだ3日目の『マンダラリゾート』。
以前は第七桂和ビルで『ズマズマ』として営業していた店で、
この度グループ店が多数入居している第一旭観光ビルへと移転し、
店名やコンセプトも大幅に変え、リニューアルオープンしたのである。
ただし、「完全2回抜き・時間延長OK」という最大の売りは、移転してからも継承されている。
2人そろって第一旭観光ビルへと入り、エレベータに乗り込む。
同店が入っている2階へと到着すると、エレベーターを出てすぐ右に、店はあった。
さすがに改装・オープンして3日目。
新築の匂いがプンプンと漂い、とてもヘルスとは思えないほど店内の開放的。
受付へ行くと、以前『ズマズマ』で見たことのある若いボーイさんがいた。
ここで料金についての説明を受け、今はキャンペーン中で、60分10,000円とのこと。
しかもマジックミラーを通しての指名も無料。
ただしキャンセルする場合は、キャンセル料として2,500円かかり、
残りの7,500円が返金になるという。
初めからキャンセルする気はなかったので、この説明は聞き流した。
とりあえず2人とも料金を支払い、待合カウンターへと通される。
ここは「待合室」というものはなく、バーのカウンターを小さくしたようなカウンターがあり、
テレビや雑誌を見ながら順番を待つというスタイル。
本来だったらカウンターに女の子がいて、ドリンクのサービスがあるようなのだが、
時間も時間だったので、そのサービスはなく、ただテレビを見て座っているだけだった。
それぞれ番号札を渡されたので、呼ばれるまで待つことに。
だいたい7〜8分くらいで順番がまわってきて、まずは番号の若い連れからご案内となった。
そしてその3〜4分後に、今度は私の順番となり、奥へと通される。
扉を1つ開けると、そこにはカーテンのかかったもう1つの扉があった。
一緒に行ったボーイがタイミングを確認し、カーテンが開けられた。
そう、これが「マジックミラー指名」なのである。
ここでは3人の女の子がミラーの向こうに立っており、その中の1人を指名する仕組み。
なのだが、私の場合は2人しか立っておらず、2人の中から指名することとなった。
当然もう1人も見たかったのだが、連れが指名してしまったのだろう。
また待つのも面倒なので、2人のうち、細身の体型をした「Ｓさん」を指名することにした。
もう1人の「Ａさん」という人の方が若かったのだが、何だか立っている間顔を下に向けて、
愛想もあんまり良くなさそうな感じ。
それなら少し年上でも、堂々としているＳさんの方を指名しようと思ったのである。
そう告げると、ボーイが電話をとり、「Ｓさんでお願いします」と誰かに連絡し、
1〜2分後にいよいよＳさんと直にご対面となった。
扉が開けられ中へ行くと、Ｓさんが廊下に立っていた。
そのまま手を引かれて部屋へ行くのかと思いきや、まずは廊下で立ったままディープキス。
挨拶程度なので、そんなに長い時間は行われず、わりとすぐに部屋まで案内された。
部屋へ入ると、当然中も新築で、しかも広い。
クローゼットもあるし、ソファーもあるし、なぜか机と椅子もあるしで、とにかく家具の配置が多い。
肝心のベッドは、何とシャワー室の中にある。
つまりシーツや布団などというものはなく、「ベッド」として使用するのは、グレーのマットのようなもの。
と言っても、一般でいう空気入りのあのマットではない。
衝撃吸収材の「アルファゲル」のような、厚みのマットである。
聞いたらやはり、その上でプレイするとのことだ。
一通り部屋の中を確認したところで、いよいよプレイ開始だ。
まずは私は服を着たままソファーに座り、その上をＳさんがまたがり、再度ディープキス。
ここで私はＳさんが着ていた服のボタンを外し、おっぱいもまさぐった。
とりあえずこのプレイを楽しんだところで、Ｓさんに服を脱ぐよう指示された。
Ｓさんはシャワールームへ行き、次のプレイの準備を始めている。
服を脱ぎ終わった私は、Ｓさんにシャワールームまで来るよう言われ、裸で移動する。
まずはボディーソープを使って、私の身体とチ○コを洗われた。
そして回り右をし、私の背中とアナルと洗われた。
多分ここでも「アナル舐め」が待ち受けているのだろう…。
だいたい洗い終えたところで、例のベッドへとうつぶせで寝るように言われる。
私がうつぶせで寝たら、Ｓさんが上に乗ってきて、身体を動かしてマッサージが始められた。
Ｓさんの乳首が、私の身体のところどころにあたって、なかなか気持ちが良い。
そしてどんどん下までいき、私の足の裏をＳさんの乳首にあててマッサージ。
ソープでもされた経験があるのだが、これもくすぐったいというか…、やはり気持ち良い（笑）。
今度は仰向けに寝るように言われ、また上からＳさんが乗っかってマッサージ。
そしてチ○コを通り過ぎ、Ｓさんは私の足を持ち上げて、私の足の指を1本ずつペロペロ舐めた。
これは普段私が女の子にしていることだが、自分がされるとここまで変な感覚に陥るとは…。
まあそれでも、私の女に対しての足舐めはやめないけどね。^^;
やがてマッサージも終わり、身体に付いたローションを落とすためにシャワーをかけて、
今度はベッドに腰かけるように言われた。
するとＳさんは私の前に正座で座り、早速フェラを始めた。
うん、なかなかウマイ。
『うしろからせめて』のように舌を使わないわけでなく、適度にちゃんと舌を絡ませ、
竿も手で刺激を加えつつ、カリの部分は舌や唇で責めることを怠らない、
なかなかしっかりとしたフェラだ。
昼間抜いたばかりだというのに、6〜7分くらいで私は1回目の絶頂を迎えたのである。
発射はＳさんの口内にて。
出されたものについては、Ｓさんはコップでうがいをするのと同時に、吐き出していた。
ティッシュを余計に使うよりは、ずっと効率的である（消毒にもなるしね）。
まずは1回目を抜いたところで、今度はＳさん、2回目の抜きにかかる。
ベッドに仰向けに寝て、再びＳさんはフェラを始めるが、
いかんせん今日の私にとっては3度目の抜き。どうも立ちが悪い。
Ｓさんも一生懸命立たせようと、私の乳首を舐めたりキスをしたりするが、
相変わらず私のチ○コは言うことをきかない。
私もどうにもならなくなり、「やっぱ2回目は無理かなぁ〜」と、諦めるようＳさんを促すも、
Ｓさんは一向にやめる気配がない。
そこでＳさんはフェラではダメだと判断したのか、ローションを付けて手コキに変更した。
それでもなかなか立たなかったが、Ｓさんの懸命な手コキにより、徐々に元気になってきた。
睾丸から種が上がってくるまでに相当な時間を要したのだが、それでもＳさんの手は止まることはなかった。
10分くらい時間をかけ、ようやく種が上がってくる気配が感じられ、微量なのだが、
やっと2回目の発射をすることができた。
終わった後、Ｓさんに「本当にゴメン！」と心から詫びたが、それでもＳさんは、
「別にいいんですよぉ〜」と、あくまで優しかった。
ただし、顔は明らかに疲れていたが。^^;
この後はシャワーで身体とチ○コを洗ってもらい、タオルで身体を拭いて、服を着た。
Ｓさんも服を着て、いよいよお別れに。
部屋を出る前に「チュッ」とキスをして、部屋を出る。
部屋を出たら、さっきの指名で弾いたＡちゃんが自分の部屋から出てきて、私と目が合ってしまった。
向こうは「あっ」と気づき、焦ってすぐに部屋の中に入っていってしまったが。
廊下を歩いて、さっきのマジックミラーの扉のところに着くと、再度「チュッ」とお別れのキス。
扉を出ると先ほどのカウンターのところで、ボーイたちが閉店の準備をしていた。
ふと時計を見ると、すでに時刻は午前1時…。
入店したのが午後11時半くらいだったので、実に90分もいてしまったのである。
誠に申し訳ないです。＞Ｓさん＆店の方
帰り際に、ボーイから「ありがとうございましたー」と頭を下げて言われ、店を後にした。
店を出てケータイを見ると、一緒に入った連れからメールが入っており、
私よりも20分くらい先に出ていたご様子。
いやぁ〜、待たせてしまったなぁ。
でもこの後、2人そろってキャバクラに行った私たちは、元気すぎかな（笑）。