プリナイト


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報告者 = まー坊
店名 = プリナイト
訪問日 = 2000/02/21
料金 = ¥18000
ついた女の子 = F
早番遅番? = 早番
店の混雑度 = がらがら
指名 = 絶対にしない
満足度 = 50点以下
詳細 =

一度行ってみたいと思いお店へ。

どうやら電話予約するのがこの店のスタイルのようだ。
とりあえず60分コースの前金18000円を支払い
待合室へ。
豪華な店構えに期待が高まる。

5分ほど待ち案内される。
姫はお嬢様風の面持ち。
なんか眠そうな顔をしているのでどうしたのか聞いたところ
午前中全然お客が来なくて寝ていたとのこと。
勤務時間中に寝るという職業意識の低さが気分をしらけさせる。
あげくシャワーに入るまで15分以上もボーっとしている。
思わず殺意が芽生える(苦笑)
期待度が高かった分失望感は大きいぞ(^-^;

シャワーから上がり、サービス開始。
全身ナメもアナルナメもなし。
申し訳程度に乳首なめてとっととおしゃぶりに入る。
なんだ?このサービスの悪さは?

もう途中からドッチラケ。
アホらしくなっているうちに息子もしぼむ(苦笑)
結局いけずじまいで帰ってきました。

たまたまあたった姫が悪かったのかもしれませんが
この店の印象は最悪です。
店が奇麗だろうがなんだろうが最後はサービスの質が
問題になるのではないでしょうか?

ここで18000円払うのであれば○○あたりに
2回いった方が1000倍楽しめるでしょう。
2度と行きません。




報告者 = キャバ造
店名 = プリ・ナイト
訪問日 = 1/29
料金 = 18000
時間 = 51分以上
ついた女の子 = N
早番遅番? = 遅番
店の混雑度 = 満員!
指名 = してもいいかな
満足度 = 100
体型 = 標準
女の子のタイプ = OL風
バストの感じ = やや巨乳
素股はありましたか? = あった
口内発射でしたか? = いいえ
ローションプレーはありましたか? = あった
アンケートは採られましたか? = いいえ
雑誌等はありましたか? = すこしあった
このお店に来店されたのは? = 初めて
一言 = テクは最高、金額も最高、一度来店することをお勧めします


あなたのお名前=アロンソ
店名=プリナイト
訪問日=10/12
料金・時間=24000円・80分
ついた女の子=仮名はNちゃん
そのほかデータ=早番遅番?=遅番
        店の混雑度=満員!
        付いた女の子をまた指名しますか?=してもいいかな
満足度を100点満点で=80点
体型=細身
女の子の雰囲気=あね様風
バストの感じ=やや小振り
素股はありましたか=あった
口内発射でしたか=はい
ローションプレイはありましたか=頼めばやってくれたと思う
アンケートは採られましたか=はい
待合室に雑誌等はありましたか?=すこしあった
このお店に来店されたのは初めてですか?=初めて


詳細=
 8月下旬にオープンした札幌で最も高いヘルス「プリナイト」。なにしろ
一分300円もするんですから、コンビニソープより高いわけです。情報も
掲示板の書き込みもなく、チャットでの話でも行った人がおらず、一体どんな
お店なのか、好奇心を抑えきれなくなって今回訪れてみた次第です。

お店は南6西5の道劇ビルの6階です。「すすきのTOWN情報」の広告には
「写真顔見せを希望する方、言葉遣いの乱暴な方の入店はお断りします」
「電話でのお問い合わせは一切行っておりません」と、強気の姿勢が
うかがい知れます。怖かったんですが店の休みの日に行ってもしかた
ありませんから、電話で開店日の確認だけはしておきました。

当日、ビルのエレベーターを6階で降りると、正面には「クモの巣性感・
スパイダー」があり、プリナイトは左の奥にありました。いかにもな感じの
蝶ネクタイをした店員さんがカウンターに立っています。開口一番言われたのは
「予約はありますか?」という言葉でした。電話予約してから来るのが
このお店のスタイルのようです。予約なしでは4時間近く待たなくては
ならないとのこと。ここまで来てあきらめるわけにはいきません。

システムの説明をうけることにします。基本的に

Aコース・60分(顔射)=18000円、
Bコース・80分(飲射)=24000円、
Cコース・100分(アナルファック)=30000円

の三つのコース、それに延長をつけるかたちになっているそうで、オプションは
一切なし。アナルに興味がないのでBコースを選びました。

写真顔見せはやはりありません。どんな子がつくかを店員さんに聞いてみたら
「背は160センチくらい、すらりとした子です」と言葉で語ってくれました。
前金で料金を払うとあとは待機時間です。雨が降り、風が吹きすさぶススキノの
街を時間まであてどなくさまようこととなってしまいました。

長い長い4時間をなんとかクリアして店に戻ると、8畳ほどの待合室に通されます。
ヘルスの待合いにしては豪華でしたね、ソファとか、テレビとかが。雑誌はなく、
当日の北海道新聞とスポーツ紙があるだけで、壁に張り紙一つありません。
店員さんがおしぼりとウーロン茶を出してくれます。この辺も高級のなせる
わざ、なんでしょう。ヘルスとしては破格ですが、
ソープならこんなもん、ってかんじですねえ。

さて、やっとの事で姫とのご対面です。店員さんの言葉通りすらりとした
Nちゃんは、燕尾服のような制服に身をつつんで出迎えてくれました。
手を引かれて長い廊下を個室に向かいます。個室は8畳から10畳ほどもある
広々としたもので、壁はコンクリートの打ちっ放し、シャワーが付き、
床はフローリングです。札幌カプリ娘の2倍から3倍の広さでした(笑)。

浅黒い肌のNちゃんはきびきびしたお姉さま、というかんじです。
シャワーを浴び、身体を洗ってもらいますが、動作の一つ一つに
落ち着いた印象を持ちました。若いのに、なんというか
動きが接客を意識しているんですね。タオルで身体を拭いてくれる
ときも、こう「尽くす」という気持ちがわかり、この辺が高級店
なんだな、と思いました。

水気を拭いてもらうとベッドに移動します。全身リップをしてもらう
段取りなんですが、それは飛ばしてNちゃんの身体をさわらせて
もらいました。スポーツをやっていたという、ひきしまったNちゃんは
適度に柔らかく、とてもいい感じです。このあと、シックスナインの
状態に移行することにしました。

ここでNちゃん得意のフェラ攻撃を受けたのですが、これがすごい!
あとで聞いたら、彼女、フェラするのが好きなんですね。研究熱心なのです。
男の人の形や感じる場所に合わせて攻め方を工夫するのだそうで、
私は口の中でナニを激しく左右に振るという攻撃や、裏筋を細かく
刺激するのや、とにかく彼女オリジナルの攻めをがんがん味わうことに
なりました。我慢できるはずもなく、早々に彼女の口の中に
発射してしまいます。Nちゃんは全部ごっくんしてくれました。

全身が暑くなり、汗をかくほどに感じてしまったので、すこし
休憩することにします。そのあいだに彼女の話を聞いてみると、
プリナイトに来てからあまり経っていないとのことでした。
求人広告自体、このお店は出してないんだそうです。
それでも面接を受けに来る女の子はかなり多いらしいのですが、基準が
かなり厳しいせいかなかなか受かる子は少ない、とのこと。
敬語がちゃんと話せること、フリーのお客さんがきて、どの子に
あたってもきちんと満足できることが経営の目標にあるらしいと
教えてもらいました。

コースについても自分はアナルは出来ないからCコースは無理、と
笑っていました。基本コースから延長時間を決めるのがここの
スタイルなんですね。

時間が来ると出口までNちゃんに見送ってもらって店を出ます。
店員さんがエレベーターの中で待っていて、アンケートは
一階まで送ってもらうなかで受けました。

さて、点数ですが、このお店のシステムとして、狙っている客層が
自分より若干上で、しかも「女の子が、客に尽くす」という
形をとっていること、この点が自分の風俗に求めるものと
若干違うということで80点とさせていただきます。

ただ、Nちゃん自身についていうなら、問題なく100点以上です。
あのフェラだけでもお金を払う価値は十分にあります。また、店も
高いお金を提示するだけの営業努力はしています(高級感を
出そうとするためか、内容の情報開示が少なすぎるのはどうかと
思いますが)。ですからマイナス20点は私自身のほうの
問題で、「個人差」として捉えていただきたいのです。

年齢的には中年くらいの、女の子からの最上級のサービスを
求める人ならば、きっと最高に楽しめると思います。とにかく、
高いだけのことはあるお店だという印象を持ちました。