札幌麗嬢倶楽部
報告者 = JA
店名 = 札幌麗嬢倶楽部
訪問日 = 1999.07.22
料金 = 12000
ついた女の子 =Y
早番遅番? = 早番
店の混雑度 = まーはいれる
指名 = する
満足度 = 90
詳細 =
外は暑く、連日の出動であったので
いつものTを指名しないで、写真指名することにする。
一番人気のれいかを指名し、待合室へ。
10分後、受付の人が来て、
「れいかさん、延長になって50分待ちになります。」
普通、後に指名が入いっていると
延長できないのにと思いつつ再度写真指名する。
受付はフリーでどうぞと言うが、Yを指名する。
部屋の指定をしていなかったが、
連日だったせいか、混んでいたせいか社長室であった。
「いつもTを指名するのでTには内緒で」と頼むと、
待合室でのやり取りを聞いていたらしく
「あのお客さんやさしく攻めてくれるよ」とアドバイスあったらしい。
攻められ好きのYと思わず握手。
シャワーを済ませ、ソファーで1回戦開始。
下着無しで、ブラウス・スカートにする。
「ディープキスはNO」と言われ、
Yの耳と首筋に唇攻撃。
押し殺した声が色っぽい。
少しじらそうと、上半身攻撃に徹すると、
私の手を下半身に導く。
体勢が辛かったのか、私の膝の上で下半身を突き上げ
ソファーに横になったYを優しく攻め立る。
Yの下半身は濡れていない。
が、乳首が立って、顔も赤らみ本気で感じているのがわかる。
声は小さいが、わざとらしくなく色っぽい。
「いきそうなの。いいの?」
「もちろん」絶頂を迎えた。
すぐ2回戦開始したかったのだが
直後はくすっぐったいらしくベッドでしばし休憩。
まだ興奮した声で
「濡れないタイプなので、痛いぐらい強く攻撃されたり
感じていないと思って途中でやめてしまうお客さんが多いの。
どちらも辛いのよね。今は感じちゃった。」
早漏ぎみの私としては、攻守交代するには早すぎる。
会話しながらもYの体はピクピクしているが、
2回目は時間がかかると言うので、
「中途半端になるけれど攻めていい?」と聞くと
「すでにいかせてもらったのでOK。」
横になってYの太股に息子を挟んで、背中を優しくタッチ。
ときおりYがピクンとすると息子が気持ちいい。
そろそろ時間が無くなってきた。
Yの得意ワザは素股だったので、
私が上になってシコシコ。あっとゆう間に発射。
時間まで添い寝して帰宅する。
疲れて名刺もらうの忘れた。
報告者 = JA
店名 = 札幌麗嬢倶楽部
訪問日 = 1999.07.21
料金 = 18000
ついた女の子 = T
早番遅番? = 早番
店の混雑度 = がらがら
指名 = する
満足度 = 100
詳細 =
少し前の報告になります。
会員になったことと、部屋が広いのでこの店を選んだ。
以前フリーでついたTを社長室で指名する。
お茶を飲んで雑談約10分。
部屋の明かりを調節する為に立ち上がったTを
背後から抱きしめる。
いちお「いや」と言うが体を預けてくる。
キスをしながら服を脱がせてゆく。
Tを前向きにしてボディを愛撫する。
まだ本気で感じていないようだ。
キスをしながらこちらの服を脱がせてもらい
シャワー室へ。
ボディシャンプーでお互い洗いっこしてバック素股。
鏡に映るTの顔がたまらない。
シャワーの後、OLの制服を着てもらいソファへ。
キスをして、制服のボタンをはだけて愛撫する。
後ろから抱きかかえるようにクリちゃんを攻めると
乳首ビンビンになっていた。
「今日一番のお客さんなの。やさしいさわり方が感じるの。」
と言う声のトーンが高くなって行く。
口でTの耳を、左手で乳首を、右手でクリを。
「イッちゃいそうなの。いいの?」
少し激しく動き、イッてしまった。
そのままベットへ移動。
腕枕で少し話をしている間も指で胸を愛撫する。
Tの手が私の股間に伸びてくる。
おあずけして更に攻めることにする。
Tは何度もいける娘のようで、本気で感じている。
「また、いいの?」体を反らして2回目終了。
間髪いれず3回戦もあっとゆう間に。
時間も無くなってきたので攻守交代。
立ちフェラをしてもらい、フィニッシュを迎える。
Tのテクニックをレポートできないのは残念であったが、
攻撃好きの私としては満足した。
報告者 = AJ
店名 = さっぽろ麗嬢倶楽部
訪問日 = 1999.06.01
料金 = 18,000
ついた女の子 = Y
早番遅番? = 早番
店の混雑度 = がらがら
指名 = する
満足度 = 95
詳細 =
Yが前にいた店でも指名していたのでいつものように指名する。
けして若くは無いがお互いに気が合っているので楽である。
部屋に入るなりいきなりDキス。
ソファーに座ってたばこを吸っている間も
Yの手は股間をまさぐる。
当然息子はすこぶる元気。
部屋の明かりを調節しに立ち上がったYを
後ろから抱きしめ、指で愛撫。
愛撫をしながら互いの服を脱がせ、そのままシャワー室へ。
歯磨きしている間のフェラ、素股で爆発寸前。
これはもったいないとシャワー室をでる。
Yが下着と服を着ている間、すこし会話する。
今日は3人目で、1人目はオナニー姿を見たいとのことで
体に触れることなく1人でいったそうだ。
2人目はマグロ状態でなかなかいけなくて
あきらめてシャワー室に入り素股でやっといったそうだ。
Yはツボを攻められていないので、欲求不満と顔が赤らむ。
ソファに座らせ、目を閉じたままにするよう指示してDキス。
服のボタンをゆっくりはずして、はだけた状態で愛撫すると
小さな声を出す。
Yは下着のまま攻められるのが好きなようで、
胸から下の方へ目標を変更するとすでに濡れていた。
下着の上からクリにタッチすると体を反らして大きな声に変わってきた。
上を下を同時に攻めると「もうダメ」と言って絶頂を迎えた。
この後2度ほど絶頂を迎えたYは体の力が抜けたらしく歩けない。
抱きかかえてベッドまで移動し、下着を脱がせて攻め続ける。
時間が無くなってきたので交代。
Yが楽なようにイスに座らせ攻めてもらう。
フェラテクばつぐんでこちらもすぐ絶頂。
次のシュチエーションを打ち合わせして退散する。