Hの達人学園

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報告者 = フリントン
店名 = Hの達人学園
訪問日 = 1/20
料金 = 6000円
ついた女の子 = T
早番遅番? = 遅番
店の混雑度 = がらがら
指名 = する
満足度 = 94点
詳細 =

久しぶりに達人学園に行きました。
なんか雰囲気が変わっててビックリ!
受付もおばちゃんから兄ちゃんに変わっているし
で、その兄ちゃんから達人コースにしなさい!損はさせないよ!
っと言われたので言われるがままに6000円支払って中へ
待合室でタバコを一服しているとご案内!
ついた女の子はTちゃんホルスタイン系顔は結構いけてる^^)
中にはいると超!丸見え状態。前はもっと仕切られていたんだが・・
しかも照明も明るめです!相互鑑賞も出来るってことか?(笑)

さて、肝心のプレイに突入!
服を脱がせてもらってこっちも脱がせてあげる^^そして洗ってもらって
まずは仰向けに!Dキスからはじまって全身ナメナメ
&ちんぐり返し(?)を少々 コレは初体験^^;;;)
裏返って背中からお尻へナメナメされたあとアナルへ
エッチな指使いがたまりません!
今度は四つん這いになってローション使って菊リップと息子をしごかれ
カナリいきそうな状態!結構テクニシャンです。
何とかガマンして、またまた仰向けに・・・ねっとりとしたFを楽しんだ
あとで見事な巨乳でのパイズリ(*^^*)コレが超キモチイイ!
パイズリされつつ先っぽを下でチロチロされるのは絶品
「どうやって出したい?」の彼女の言葉に「このままイク」と
答えた私はあっという間に昇天し彼女の胸に大量のザーメンを放出
いやぁ〜気持ちよかったですよぉ〜(//^_^//)
よく聞いたら彼女レズの経験もあり(もちろんタチ)攻めるの大好きなんだって
どんなに年輩の客がきても「おねぇさんがイカせてあげるっ」ってカンジで
やってるそうですよ!ちょっとハマりそうで怖い(笑)
終わって洗ってもらっていると、隣のBOXでも洗ってもらっている(笑)
なんだか面白い図だわ^^他の女の子の裸も見られるってのはグッドです!
帰り際キスをしてお別れぇ〜 またいっちゃいそうだな^^;;)

減点はこっちが完全に受け身になってしまいアソコすら触っていないので
−3点
時間がちょっと短いので(35分)せめて40分欲しいから−3点でした


報告者 = メップ
店名 = Hの達人
訪問日 = 1999-11-12
料金 = 1000(11/11-12の割引)
ついた女の子 = A
早番遅番? = 早番
店の混雑度 = まーはいれる
指名 = する
満足度 = 90点
詳細 =

 11/12-13のみ、通常3500円が1000円の割引だったので行って来ました。
開店時は8人ほどの待ちがあったらしいのですが、私の着いた11:10頃は
私の前に3人だけで、11:50からと言われ、その通りになりました。

 待合室のカーテンの下から通る女の子達の足だけ見えるのですが、
ルーズソックスの細目の足と中位の足、デニム地(?)のスカートに素足
の三人がいるのが分かりました。細目のルーズがいいなぁと思いつつ待つこと
40分、ずばり当たりくじを引きました。三人とも大したはずれは
いなかったのですが、(この店はボックス式で結構みんな丸見え。)
個人的趣味としては大当たりで、一本白線のセーラー服に先ほどのルーズの
女の子は、ちょっと細目程度で顔は可愛いと言うより美人タイプ。
一見きつそうな
でも20歳でも通用すると思います。

 因みに私が出るとき他に客は1人もおらず、1000円との安さにも
かかわらず、平日のこの時間帯は狙い目だなと思いました。(行く前は
行列とか1,2時間の待ちは覚悟していたのですが。。)

 さて、ジュースを持ってきてもらう間に下だけ脱ぎ、すぐにバケツ洗い
から始まりました。乳首舐めから下へ下がってF、69という一般的
パターン。私は実のところ最近フーゾクでイケないことが続いていたので、
今日は何としてもと数日溜めて、さらに待合室でも雑誌で極力
気配がやってきて、もうイキそうといってほどなくお口の中に果てました。
かなりたっぷり出たよと言われました。
 ともかく実に久々の口内発射には満足満足。その後若干時間はあったのですが、
その満足感のせいもあっておしゃべりだけで過ごしてしまったのが
少々残念です。

 時間が短くて、密着度もあまり高くなかったことで-10点とします。

 因みに受付の男の人ですが、どこかで見たと思ったら、今月頭にはヌキニック
にいたお兄さんでしたよ。

 明日も1000円だから行きたいけど、土曜はやっぱ1日中混むかな?



報告者 = 仮性包茎
店名 = Hの達人学園
形態 = ピンクサロン
訪問日 = 1998.06.29.
料金 = 3500 Yen
ついた女の子 = サクラ
店の混雑度 = 半分程度
指名 = しない
満足度を点数で = 3 points
詳細 =


「Hの達人学園」の「サクラ」の巻

今回も指名なし。一番安いコースを選んで入店すると、この日は待ち時間がなくて、
直接、中の個室に案内された。付いた娘は「サクラ」という名前らしい。細身であ
る。セーラ服が良く似合っている。ロリっぽい顔立ちなので、20歳ながらもっと
若く見える。ロリっぽいのが好きな皆さんには容姿だけはお勧めかもしれない。こ
の業界で2年くらい働いているらしい。ところが、彼女の会話の内容は素人どころ
か、客商売のそれではないのだ。随分とイヤミな女だ。性格が悪い。こんな女を相
手にするのはイヤだから、早いところやることやっちゃって帰るのが正解だ。イヤ
な女だけれど、射精しに金払って来ているのだから、抜かないで帰るのももったい
ないなぁとセコい考えがあったから、自らさっさとズボンとパンツを脱いでフルチ
ンになって寝た。彼女は全裸になって、私のチンコを拭き始めた。白い肌である。
胸がすごく小さい。平面にかろうじてやや丸みができた感じである。性格さえ素直
であったなら、こりゃぁ本当にロリっぽいのが好きな人にはたまらないだろうなぁ
・・・と思いながら見ていると、彼女はいきなり私のチンコにかぶりつき、首を左
右に振るようにしてフェラーリをするのである。これが全然気持ち良くない。彼女
は私が射精するまでその運動を続ける作戦なのであろう。しかし、そんなに世の中
は甘くないのである。全く気持ちよくないのだから、それを何時間続けようが私に
は全く射精感が得られない。そして、案の定、射精できないままで制限時間となっ
た。って事で、「Hの達人学園」の「サクラ」はサイテー! ススキノ・ピンキャ
バ界のカスである。もう2度とこの女には会いたくない。早いところこの業界から
消えてほしいな。




報告者 = 仮性包茎
店名 = Hの達人学園
形態 = ピンクサロン
訪問日 = 1998.05.16.
料金 = 6000 Yen
ついた女の子 = ひとみ
店の混雑度 = 満員!
指名 = しない
満足度を点数で = 65 points
詳細 =

 

 

第3藤井ビルの中のピンサロの1つである。「ノーマル・コース」と
「達人コース」の2つのコースがあり、各コースに時間の短・長の2
種類がある。合計4種のバリエーションとなっている。「達人コース」
が「ノーマル・コース」よりそれぞれ1000円高い。
受付の太目のオバチャンに各コースの違いを聞いてみても「ここでは
お答えできません」のような事を言い、はっきり答えないのでムッと
させられた。「そんなのぢゃぁ、どれを選んだらよいのか判からない
ぢゃないか!」と不満を漏らしたが、結局、一番高い「達人コース」
の「長」を選んで6000円を払った。待合座席に座って気がついた
のであるが、ここは、その昔、ピンサロ「生でダラダラいかせて」が
あった所である。

5分ほど待って、一番奥の右にある敷居の中に案内された。布団1枚
分がないくらい狭い空間である。その空間で更に数分待っていると、
その娘が現われた。ひとみちゃんである。セーラー服にノーブラ、下
は黒のストッキングの姿である。スッピンで、若いのか何なのか判か
らない顔をしている。小柄で標準よりやや細い体型である。彼女が座
ると、いきなりヘラヘラと喋りだした。まるで酔っ払っているのか、
ドラッグでトリップしているかのような話し方とその話す内容に唖然
とさせられた。普段の彼女もこんな性格なのであろうか?これが彼女
の演技・演出なのであろうか?後者であるなら怖い。そうであれば、

どこかの劇団にでも売り飛ばしたい。こんなに「馬鹿」を演じられる
のは見事である。会話するのであるが、別に私が難しい事を言ってい
るのではないのに、彼女は私の言っている事がほとんど理解できてい
ない。だから話の内容が散漫になり、話題もあっちこっちに飛び回る。
やたらと彼女のテンションは高い。この娘と半日一緒にいたら、こっ
ちの頭までイカれてしまうのではないだろうかと思った。
彼女はセーラー服とスカートを脱ぎ、下は黒のストッキングだけになっ
た。ストッキングの股間には彼女の性器がはっきり見えた。彼女はス
トッキングを破ってほしいと言う。私はストッキング(パンティホー
ス)フェチでも何でもないので、そんな事をしても欲情しないし、そ
んなことはほとんどやった事もないが、これが「達人コース」のサー
ビスなのだろうかと思い、馴れない手付きで股間部分のみ少々破り、
彼女の性器を露出させた。私も服を脱ぐように言われ、2人とも全裸
になると、彼女から仰向けに寝るように言われた。彼女は私のチンコ
を紙オシボリで拭きながら「あん、仮性包茎だわぁ」と言ったので、
「えっ、どーして私の名前を知っているの?」とビックリさせられた
が、彼女が私の正体を知っているハズもないから、私のチンコの事を
言っているのだと安心した。彼女に何歳か聞いても答えてくれないの
で年齢は不詳であるが、彼女の乳などを見ると、20歳前後の若さで
はないのかなーと思うが、彼女の演じる「馬鹿」は疲れきっている
「馬鹿」で、若さを感じさせないのである。だから、彼女は実はもっ
と年齢が高いのではないのかなぁとも想像できた。
まず始めに、彼女がマグロとなって寝て、私が上から彼女にいろいろ
とイタズラする側となった。キスは嫌いなようで、私が唇を近付ける
と「いゃん」と言って顔を背ける。そのくせ、私の亀頭を彼女の性器
にあてがって、クリ姫や姫穴の周辺あたりをクチャクチャさせるとウッ
トリとする。だから、そのまま彼女の性器に私の亀頭をスリスリする
素股でしばらくの間を楽しんだ。次に彼女が上になり、私のチンコを
フェラした。ネチッこい舌使いで、ポイントを押さえたフェラである
から気持ちが良い。彼女はこんな「馬鹿」を演じているが、実は熟練
したフェラチオ・レディなのではないのか?と疑惑を持ってしまう。
そうであれば、彼女はなかなかのシタタカな女性である。それとも彼
女は本当に天然の「馬鹿」なのであろうか。私にはどう解釈してよい
のかわからない。彼女の性器を私は指でクチョクチョしながら、その
気持ち良いフェラに負けて、彼女の口の中に射精してしまった。彼女
は「どーして、ちんぽって、こんなに、おいしくないあじのをものを
だすのかなーぁ」と言い、「おしっこがあまくなるびょうきってある
んでしょ?」と続けたので、「とーにょーびょーのことだね」と私が
答えると「ちんぽもあまいかとおもったのに、ぜーんぜーんあまくな
かったもん。いちごあじとかないのかなー」と馬鹿を言っていた。な
んだか私の脳ミソまでウニになってきたようだから、おしまい。

報告者 = 夜遊び象さん
店名 = Hの達人学園
形態 = ピンクサロン
訪問日 = 1998.02.05
料金 = 5,000円(指名料1,000円)
ついた女の子 = Yさん
天候 = 半分程度
指名 = する
満足度を点数で = 80
詳細 =
Hの達人学園はすすきのでいうところの「ピンキャバ」で、シャワーの無いヘルスと思っていただければわかりやすいと思います。「学園」の名前のとおり、女性のコスチュームはセーラー服にミニスカです。中にはルーズソックスをはいている娘もいます。
待合室は小さな2〜3名用のカーテンでしきられたものが2つありますが、暇なときは女の娘たちの控え室的な使われ方がされているようです。

選んだのはもちろん40分5,000円コース。指名料は1,000円です。合計で6,000円を支払って30分くらい待つことになりました。待ち時間が長いときは外に出てから時間前に戻ってくることも可能ですからお気に入りの娘に会いたいときは便利です。

今回指名した「Yさん」は、「もも」さんとナンバーワンの座を争う売れっ娘です。美人ではありませんがなにか安心させてくれる雰囲気があります。
食べるのが趣味ということもあって、スリムではありませんが20代前半の若さあふれるピンと張ったすべすべの肌が心地よいです。身長は156cmくらいでバストがCカップ。

よく髪型を変える娘で、3ヶ月くらいでかなり髪型が変りました。ぶりっ子パーマからストレート系になったかと思ったらショートカットになってました。

Yさんの特徴は、密着プレイです。
とにかく最初から最後までぎゅうっと抱きしめてくれます。抱きしめながら耳の穴に指を入れるのはやめてほしいけど(^ ^)。
もう一つの特徴は「剃りマン」です。アソコの毛をすべて剃っていますのであそこは丸見えで舐めやすいです。アソコは小ぶりで清楚な感じです。
体は敏感なのですが、冷静さを失うことはありません。臀部から背中にかけての攻めにがくがくと体を痙攣させながらもお客さんにサービスすることを忘れない熱心さは感心します。
しかもお客さんを「誉め殺し」にかけるのが上手で、接客のお世辞だとわかっていてもうれしくなります。

ちょっと変ったところがあって、お客さんを縛るのが好きとか、「私って変態かもしれない」と妙な性癖の告白をしたり、なんだかつかみどころのないところもあります。

フェラは上手ではありませんが一生懸命です。素股プレイもできます。

Yさんは、福祉施設にボランティアでお手伝いに行くなどの社会貢献も積極的にしているとのことです。



報告者 = 夜遊び象さん
店名 = Hの達人学園
形態 = ピンクサロン
訪問日 = 1998.05.12
料金 = 6,000
ついた女の子 = Mさん
店の混雑度 = それ以下
指名 = する
満足度を点数で = 80
詳細 =
秀さんに「たくぎん」の場所を教えていただいたのですが、店の前の行列を見てなんだか嫌になってしまい、いつもの「Hの達人学園」に行ってきました。

今回もいつものMさんを指名し、入店しました。
待ち時間がなく、すぐにご案内です。
店の方は連休後ということもあって、夜9時を過ぎないと混まないそうでして、「頭のいい人は昼間にくるようになるよ。」とのこと。

さて、Mさんはセーラー服に紺ソックス、そひてマスク・・・・・。
一昔前のつっぱりねえちゃんのコスプレか?と笑ってしまいましたが、本人は風邪でゴホゴホしています。女の子のお休みが多くて出なければならないそうです。このとき、店にはYさんとMさんのたったの二人の女の子。これから夜の部の女の娘が出勤してくるそうです。

プレイの方はMさんが風邪ひきのため、それなりでしたが、その分いろんなお話が聞けました。

1)Mさんは新人の教育係
プレイが終わってうがいをしに行ったときになかなか帰ってこなかったのですが、「店長からの電話で、今日面接に来る娘の面接と実技指導のこと・・・」とのこと。
Mさんは新人採用面接の面接官と採用した場合の実技指導の係りなのです。
さすがナンバーワンというか、古株というか。
実技指導といってもマニュアルがあるわけでもなさそうなので、店のシステムの説明と簡単な手順を教えるって事なんでしょう。

2)Mさんは太った
Mさんはスレンダーでしたが、ここ2ヶ月くらいで5kg太ったそうです。でも元々が細かったので、私としてはちょうど良い体型になったと喜んでいます。
でも冬になると必ず痩せるのだそうです。それは、店内の温度設定が常に30度であることと、それで喉が渇いてしまい、元々、酒好きなので喉の渇きも手伝って酒を大量に飲み、その分食べ物をとらなくなるので痩せるということらしいです。
店の方で心配して、一日5食くらい食べさせられるようになって、太ってしまったとのことです。

3)オプション・メニュー
店内に表示はないのですが、オプション・メニューがあります。「痴漢コース」です。
イメクラみたいなこともできるみたいで、料金は聞きませんでしたが、電車で吊革につかまっている女子学生を攻めるという設定らしいです。
Mさん自身は嫌いなのだそうで、「うつ病コース」と言ってました。触られてもじっと耐える女学生を演じるのが苦痛なんだそうです。しかも、こういうコースを希望する客にかぎってべろべろといろんなところを臭い口で嘗め回すらしく、辛いそうです。
笑ったのは、Mさんが個室に入ったら、このコースを指定した客のおやじが、既に全裸で吊革につかまって立っていて、「あんた痴女役ね」と言われて仕方なくプレイしたという話です。その場面を想像したらしばらく笑いが止まりませんでした。

最後はいつものように、お見送りのキッスでさようなら。
Yさんの部屋から「ちゅぱちゅぱ」という音が漏れてきてなんだか興奮しながら廊下を歩き、暇そうにあくびする受付のおばさんの顔を見て現実に引き戻されて店を出ました。




報告者 = 夜遊び象さん
店名 = Hの達人学園
形態 = ピンクサロン
訪問日 = 1998.03.04
料金 = 6,000(指名料込)
ついた女の子 = M子
天候 = 半分程度
指名 = する
満足度を点数で = 80


詳細 = この店にはもう何回も入店していましたが、ナンバーワンの「M子」さんはいつも指名が入っていて1時間以上待たなければならなかったのでフリー又は別の娘を指名していました。この日はウイークデーの昼間だったので15分待ちで案内できるとのこと。40分5,000円で指名料1,000円を追加。ここの受付のおばさんは、ちょっと抜けているところがあって、接客履歴のノートを客に見えるように書いてしまうことがあります。私はそのチャンスを逃さずに誰に指名が多いのかをチェックしています。さて、「M子」さんは、もうすぐ21になるとのことですが、小柄でかわいい感じの娘です。話をしてみると男っぽい性格でもあるようです。
胸と太股に刺青を入れてます。本人は眉毛を細くするために剃っていたら生えてこなくなったといって眉毛が薄いのを気にしていました。いろいろ話をするうちに、子供がいることがわかりました。17歳のときに生んだのだそうです。出産のせいで体のラインが崩れてきていることが気になっているとのことでしたが、胸が小ぶりなところ以外はいいラインをしいています。細いといっても全体に細いわけではなく足も腰も出るべきところは出ていて締まるべきところは締まっているというめりはりのきいた体で、女性らしいラインです。プレイの方は、キス上手で、男の感じるツボをこころえているといった感じです。さすがに1日に最高で20人を相手にするだけのことはあります。体はかなり敏感でした。
小柄でスリムなロリロリ娘が本気汁を垂らして痙攣する姿は興奮を倍加してくれます。「M子」さんは、豊胸手術をするつもりなのだそうです。体のサイズの話をしているうちに、私の太股は「M子」さんのウエストよりも太いことがわかりました。ちなみに私の太股は55センチです。この店のコスチュームはセーラー服のミニスカなのですが、この日の彼女は網タイツ、ガーターベルトといった感じでセクシーでした。でも、網タイツのサイズがあわなくて歩いていると下がってくるということで輪ゴムを太股にはめていたのには笑ってしまいました。接客中はとても明るく接してくれるので、客としては楽しい時間を過ごせますが、ふとした瞬間にみせるさびしそうな眼が気になっています。子供のことを思っているのでしょうか。
がんばれ!「M子」さん! 帰り際に「チュッ」とキスをしてくれます。 それと、もう一つ気になったのは雪祭りや観光シーズンで冬は客が多いのかと思ったら、今年は不況の影響なのか、とても客が少なくて驚いたとのことでした。