トップページ>ピンサロ報告書表紙>各報告書

いただきます


報告者 = R
店名 = いただきます
お店所在地 = ススキノ
訪問日 = 2001/6/1
料金 = 5500
時間 = 31〜40分
ついた女の子 = C
早番遅番? = 早番
店の混雑度 = 満員!
指名 = する
満足度 = 100
体型 = やや太め
女の子の雰囲気 = 子ギャル風
バストの感じ = 巨乳
キスはありましたか? = あった
口内発射でしたか? = はい
回転系でしたか? = いいえ
衛生器具は使用しましたか? = いいえ
アンケートは採られましたか? = いいえ
このお店に来店されたのは? = 初めてじゃない
詳細 =

何度か指名しているけど、すごく感じやすくてすぐにいっちゃうんだ。
特に巨乳の乳首は敏感でちょっと触っただけで身体がびくっとなるくらい。
2回はかならずいっちゃうかな・・・・
サービスは事務的じゃなくて恋人感覚です。
以外と世間話を長々したりする子も多いけど、彼女は来たらすぐにキスしてあげると喜ぶんだ。
こちらが脱いであそこを洗ってもらう前に責め始めるといいかな。
受身好きには向かないと思いますが、ぽつちゃり系が好きで責めたい人には最高だと思います。
相対的にココの店でハズレは少ないけどね。
ただ、周りがちょっと見え過ぎるのが欠点だけど・・・・


報告者 = マイケル
店名 = いただきます
お店所在地 = ススキノ
訪問日 = 5月10日
料金 = 5.000
時間 = 31〜40分
ついた女の子 = Yちゃん
早番遅番? = 早番
店の混雑度 = 満員!
指名 = する
満足度 = 100
体型 = 標準
女の子のタイプ = あね様風
バストの感じ = 巨乳
キスはありましたか? = あった
口内発射でしたか? = はい
回転系でしたか? = いいえ
衛生器具は使用しましたか? = いいえ
アンケートは採られましたか? = いいえ
このお店に来店されたのは? = 初めてじゃない
詳細 =

初めて投稿します。マイケルです。久々のススキノで体も気持ちもスッキリさせようと行ってきました。知る人ぞ知る穴場の「いただきます」
相変わらずキラキラモールでいたる所に隙間があり、気持ちも高ぶった所で自分の番になりました。
この日は結構混んでいて自分の他にも2人位待ってました。しばらくすると元気な声で女の子が入ってきました。やったぜ、当たりだ。小柄でそのくせ胸はデカイ。ニコニコ話をする笑顔がたまんなくかわいい。かと思えばエッチな雰囲気でその気にさせてくれ技の方もスゴイ・・・たまんないっす・・・。ぎりぎりまで楽しませてくれました。10分前になりいろんな話をしてくれて、あっという間の40分でした。また会いに行こうと今からウキウキしてます。夜も出ていると言う事なので、会いに行ってみて下さい。彼女の魔法にきっとかかる事でしょう。


報告者 = 北の馬券師
店名 = いただきます
形態 = ピンクサロン
訪問日 = 2000/6/1
料金 = 4500
ついた女の子 = Mゆ
店の混雑度 = それ以下
指名 = しない
満足度を点数で = 55
詳細 =

初めて投稿します。
この店は結構行ってるんですが、久々に行きました。
なんか、サービス期間ということで4500円で40分のところ
50分に延長とのこと。(割引使用)
あまり、指名はしないんですが、今回もフリーで行きました。
ついたのはMゆちゃんで、一回前行った時についた子でした。
あまりいい印象はなかったんですが、今回は結構感じてくれてよかったです。
いつもこうだったらと思いながらもよかったと実感しました。
でもここ触られるとこしょばしいとか、痛いとか結構注文もついたのが
ちょっといやな感じもしました。
でも全体的によかったですよ。




報告者 = 仮性包茎
店名 = いただきます
形態 = ピンクサロン
訪問日 = 1988.05.24.
料金 = 5000 Yen
ついた女の子 = Tか
店の混雑度 = 半分程度
指名 = しない
満足度を点数で = 15 Points
詳細 =



フリーで入ってみた。早番のその娘は、・・・いや、娘ではないな、お
ばちゃん予備軍の30歳。この店の最高齢者らしい。ウシが入っている。
彼女が言うには、このような昼間の時間では、平日だと、営業などの仕
事中のサラリーマンがやってくる事が多いそうである。仕事の合間の短
いひとときに2回抜いていく人も多いらしい。彼女も「どう?今日も2
回いけそう?」なんて聞いてサービスしているらしい。そんな彼女を慕っ
てくるお客さんも多いらしい。美談である。なかなかサービスの良い彼
女なのだな。決して若くないしウシも入っている彼女が2KOさせると
は、なんだか凄いテクニックの持ち主なのかな?と興味津々となった。
服を脱いてサービスが始まった。私は全裸になったが、彼女はエプロン
の上部を露出させて、パンティも脱いだのであるが、全裸にはならない。
エプロンの下部はそのままにしているのだ。彼女は「お腹が出ているの
で恥ずかしいからこのままでいいでしょ?」なんて言う。私は「こっち
は全裸になっているのだから、お互いに何も隠さず裸のスキンシップし
た方がいいんぢゃない?」なんて言ってやると、彼女は納得してスッポ
ンポンになった。自己申告の通り、彼女のお腹はかなりきていた。少々
裸をぶつけあった後に彼女のフェラが始まった。ハグハグのタイプのフェ
ラで、唾液の量がやけに多い。それなりに気持ちよいのだが、射精感を
誘うほどのものではない。このフェラで2KOされちゃう人がいるって
のは凄い、うらやましい。私だったら1KOどころか、射精しないまま
時間切れになってしまうタイプのフェラなのである。今日も射精できな
いで終わるかもしれないと予測できた。私も無理に射精する事にしない
で、時間が来るまで、このまま、なるがままに過ごそうと思った。彼女
はそのまま同じ手法のフェラを続けている。なかなかの根気である。私
は目を閉じて、そのまま彼女のフェラを受けていると、相変わらず射精
感がないものの気持ち良い行為なので、すーぅと私の意識がどこかに飛
んでしまい、居眠りをしてしまった。そのまどろむ時間が5分だったの
か、10分か、15分かわからなかったが、意識が戻ると、彼女は依然
としてフェラを続けている。私は夢精もしていないようだった。彼女の
フェラはそのままで、結局、制限時間まで続けられたが、私は射精しな
いで終えた。困ったものだな。



報告者 = 仮性包茎
店名 = いただきます
形態 = ピンクサロン
訪問日 = 1998.04.25.
料金 = 5000 Yen
ついた女の子 = Mゆ
天候 = 良い
指名 = する
満足度を点数で = 90 points
詳細 =


エプロン・キャバレーなのである。娘はパンティとエプロンだけ
の姿である。ボックスは全部で6個あり、狭いお座敷タイプであ
る。仕切りのスキマから隣や通路を隔てた向こうのボックスでの
その行為がチラリと見えてしまうのがイヤラしいな。隣の客の直
立したチンコなんか見たくはないが、隣のボックスの中で全裸の
娘の白い後ろ姿がユッサユッサと揺れるのが見えるのはオツなも
のである。
今回、相手をしてくれたのは、風俗情報誌でのその店の広告にも
時々写真が載っている21歳の娘で、広告の写真では顔を隠して
いるのであるが、特に美人ではないものの、顔を出さないのはもっ
たいないくらい可愛い娘であった。広告の写真でみる彼女のより
実物は細身である。胸は大きいほうではないが、スタイルは良い。
茶髪でスレた感じの娘か、年配、牛、いつも生理中の人材の多い
ピン・キャバ業界において、彼女のように近所の可愛いお姉さん
のようなタイプの娘に付いてもらうのは感激である。
使い捨てオシボリを私に渡してくれて、それで手を拭くと、彼女
は私の左に密着して座った。お座敷タイプなので壁に背をもたれ
かけて私と彼女が密着して並ぶ。世間話をしながら、その会話の
内容と無関係に舌をからませてディープなキスをする。私は彼女
のエプロンのわきから手を入れてすぐのところにある彼女の乳首
を愛撫する。彼女は乳首が勃起して感じている。なかなか感じや
すい乳首である。彼女はその外見通りにやさしく、少々の恥じら
いを持った目つきと話し方はやけにういういしい。彼女の太モモ
の間にも手を入れて、素人っぽい彼女との密着するのは恋人気分
である。私はその手を彼女の股間にまで移動させて、パンティの
上からクリ姫の周囲を愛撫しはじめると、彼女は感じながら「脱
いじゃおう」と誘うので、私も彼女も全裸になった。お互いに立
ち膝の体勢で、彼女はオシボリで私のチンコをフキフキし、私は
彼女の胸をモミモミする。フキフキが終わるとその体勢のまま抱
き合い、再度のディープ・キス。勿論、私は勃起している。その
まま彼女を押し倒し、彼女とキスしながら、彼女の胸や陰部を手
で愛撫。私の口で彼女の胸を吸いまくった後に、口を下降させて
オヘソまでやってくると、彼女はくすぐったがるので、私の口は
彼女の股間にジャンプ。彼女の足をM字形に大きく開いて、彼女
のそこにある海牛の舌触りを確認した。私のチンコを彼女のその
海牛に近付けると、彼女は私のチンコを掴み、その体勢でシゴき
始めた。なかなか気持ち良いので、私も腰を動かし、その正常位
の体勢で、彼女のシゴく手をマ*コに見立てての疑似セックスと
なった。彼女のその包み込むような手は上等な手マ*コである。
射精感が高まったので、彼女の足を閉じさせて素股に持ち込もう
として、彼女のデルタに私のチンコの先を垂直に挿入したところ、
「ここはスマタはダメなの・・・」とすまなそうな表情。すかさ
ず彼女は「オクチでしよう」と言ったので、私が仰向けに寝て、
彼女がチンコにかぶりつく。亀頭まわりでの舌使いがやけにネッ
トリしていて気持ちよい。こりゃぁ早めにイキそうだなぁとの予
感通り、クワえられてから数分で、私のチンコは彼女の口の中に
体液を吐射した。ピン・キャバでこんなに早くイってしまうのは
記録ものである。ちょっと恥じらってしまうなぁ。だって、こん
な恋人感覚にしてくれる娘には私って弱いんだもの、しょうがな
い。彼女は私のチンコをオシボリで拭いてくれると、「ちょっと
待っていてね」と言ってボックスを出ていった。ウガイしてくる
のであろう。2分くらいして「ただいまぁ」と戻って来ると、エ
プロンのポケットの中から、次回来店時の500円割引券と名刺
を渡してくれた。彼女は、また始めのように私の左隣に壁に背を
もたれて座り、私に密着する。私も始めのように、キスしたり、
エプロンのわきからチクビをコリコリしたり、太モモをさすった
りしながら、世間話を続けた。もう少しだけ時間が残っていると
言うので、時間が来るまでこのままでいようと言う事になった。
彼女のパンティの中に手を入れようとすると、「パンティまで濡
れちゃうからダァ〜メッ」とやさしく言われてしまった。エプロ
ンの上から彼女のチクビの位置を当てるゲームをして、私の人差
指で「ここかなぁ?」突いてやる。「はずれぇ〜」、「ぢゃぁ、
このへんでしょう?」、「あたりっ!」としばらく興じていると、
お時間になってしまった。ピン・キャバでこんなに感じて、楽し
めたのは久々だった。