ももこクラブ

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報告者 = lez
店名 = ももこクラブ
形態 = ピンクサロン
訪問日 = 99/05/21
料金 = 7980/50s
ついた女の子 = Rちゃん
早番遅番? = 早番
店の混雑度 = がらがら
指名 = しない
満足度を点数で = 50
詳細 =

そう、あの日は、非常に天気がよく、暖かい日でした。
昼からモンモンとしていた私は、5時のチャイムとともに、タイムカ−ドを
押し、車をすすきのにとばしました。エモ−ションに行きたかったのですが、
その時間にはあいていないので昔よく行っていた当店にしました。
ちょうど会社終業時間とかさなり、すすきの周辺では、薄着をした女性が
わんさかいて、いやがおうでも私の下半身がうずくのは、言うまでもありません。
駐車場に車を止め、前と同じように階段を軽やかに上がって行き、3階に着いた私は
驚きました。え、綺麗になっている。
昔のここは、ガラガラと横に開ける入り口だったのに.....。
今やピカピカとネオンの光る普通のピンキャバ入り口でした。
中に入ると指名客2人だけで、指名なしで待つこと2分、カ−テンをくぐると、え。
なんと、店の中はかわってないではありませんか。(ペンキだけ塗り替えてある。)
石畳みたいな通路を歩くこと10歩、一番奥の部屋に通され第2のカ−テンを
開け対面したのがRちゃんでした。あった瞬間、私の股間から性欲が急になくなりましたた。
昼からモンモンとしていた気持ちは、一気にブル-。
形式的話をし、形式的に巌
、なすすべを失っていました。身長155cm Fカップくらい、けどデブ。
私の最もダメなパタ−ンです。しょうがないから指でコチョコチョしていたましたら
彼女はグチョグチョ。けど、私のあそこはだらり。
そろそろ時間も押してきたので、交代してもらってビックリ。
え.....。うまい。びっくり。
早い、うまい、じょうず。
とりあえず、いかせていただきました。(笑)
店を出てからどうも納得しない私は、謹凾倦Oで数分考えました。
どうしよう、次行くか?行かないか?
だめだ。回復するわけない。
しょうがなく、駐車場から車を出した私は自宅まで走らせた。
車の座席から手稲山に沈む太陽を見ながら私は思った。
........むないし。陽が沈む前に惨敗とは。...........