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ピヨッ娘


報告者 = JJ
店名 = ピヨっ娘
お店所在地 = ススキノ
訪問日 = 2005.4.20
料金 = 9000
時間 = 51分以上
ついた女の子 = S
早番遅番? = 早番
店の混雑度 = がらがら
指名 = する
満足度 = 100
体型 = 太め
女の子の雰囲気 = 子ギャル風
バストの感じ = 巨乳
キスはありましたか? = あった
口内発射でしたか? = はい
回転系でしたか? = いいえ
衛生器具は使用しましたか? = いいえ
アンケートは採られましたか? = いいえ
このお店に来店されたのは? = 初めてじゃない
詳細 =

久しぶりに訪問しました。いって写真指名
どんな娘かなと待っていると、登場しました。巨乳を超えた爆乳でした。
身体も爆乳サイズ・・・でも、背に腹いや爆乳には変えられません。
アソコを洗面器で洗った後、サービス開始です。最初は向こうが攻めてきましたが、攻守交代で
こちらから攻めました。濡れやすく、感じやすい娘でした。何度もイカせた後、最後はお口でイカせてもらいました。
まだ、18歳だと言ってましたが、かなり経験あるなと思いました。
体型もぽっちゃり好きにはたまらない、非常にいい娘だと思いました。
巨乳好きなら一度お試しを


報告者 = ターミナル
店名 = ピヨッ娘
お店所在地 = ススキノ
訪問日 = 2002/2/14
料金 = 5980
時間 = 41〜50分
ついた女の子 =H
早番遅番? = 遅番
店の混雑度 = まーはいれる
指名 = する
満足度 = 100
体型 = やや太め
女の子のタイプ = OL風
バストの感じ = 巨乳
キスはありましたか? = あった
口内発射でしたか? = はい
回転系でしたか? = いいえ
衛生器具は使用しましたか? = いいえ
アンケートは採られましたか? = いいえ
このお店に来店されたのは? = 初めてじゃない
詳細 =

仕事帰りに、一杯飲んで、友達と、来た。友達は、向えのレンタルガールへ行った
指名なしで入った。
部屋に入るとまあ、今日寒いですね?というような、会話。
お茶を飲み、タバコを、吸いながら話していると、一見気難しい
子かと、思ったけど案外楽しい。その事を彼女に言うと
彼女もまた、よく、怒ってると思われるそうだ。
目が、怒ってるような、感じなので、整形したいそうだ。
そう話してる間にも、彼女の服の上からでもわかる大きいオッパイが
気になって脱がしにかかった。やっぱり大きい。
こんなのは、見たことないぐらい大きい。何カップと聞くとなんと、Gカップと言うではないか、
感動していると、カモーンと、俺の顔をオッパイに引き寄せる・
オッパイに顔を挟まれて、苦しいけど幸せな感じ。俺はそのオッパイに
ムシャブリついた。どうやら、彼女も感じてきてるようで、小さく喘いでいる。
Tバックのひもパンをほどくと、肉付のいいアソコが現れ、夢中で舐めまわした。
彼女のサービスも焦らすような、感じ。フェラも最高に気持ちよく、イキそうになったが、
我慢し、窒息タイム第2弾やっと、パイズリだ。スッポリ挟むパイズリは
実に心地良い。そろそろ、イキたくなっつてきたので、最後は、69で。
さっきから、我慢してたので、速攻で、イッちゃいました。時間まで、一服しながら
過ごし、帰り際、小さなチョコをくれました。そう、今日はバレンタインデー。
何年振りにもらったんだろう?すごくうれしかった。
だから、ちょっと遅くなったけど、ホワイトデーのお返しに俺は絶対行くんだ。


報告者 = kazu
店名 = ピヨッ娘
お店所在地 = ススキノ
訪問日 = 2001.12.8
料金 = 6980
時間 = 41〜50分
ついた女の子 = M
早番遅番? = 早番
店の混雑度 = まーはいれる
指名 = する
満足度 = 100
体型 = やや細身
女の子のタイプ = あね様風
バストの感じ = 微乳
キスはありましたか? = あった
口内発射でしたか? = いいえ
回転系でしたか? = いいえ
衛生器具は使用しましたか? = いいえ
アンケートは採られましたか? = いいえ
このお店に来店されたのは? = 初めてじゃない
詳細 =

 しばらくメンズエステにハマっていたのだが、久しぶりに以前行ってよかったピヨッ娘に。
指名は当然Mちゃん、あのフェラとあそこの濡れ具合がなんともいい感じだったので。
 行ってみると以前は「新人」と書かれていたボードが、「一番人気!」に変わっていた。うんうん納得。
30分待ちと言われ、雑誌を片手に時計とにらめっこ。ちょうど30分経った頃に呼ばれて中へ。久しぶりなのに憶えていてくれて、
しかも「数日前に『最近来ないなぁ』と思っていた」と嬉しいことを言ってくれる。もう気分は最高潮!
僕もそうだが、彼女も僕を気に入ってくれたようで、話しも弾むし、まるで恋人気分。
 PLAYに入り、燃えていた僕は積極的に胸を揉んだり、乳首を吸ったりしたあと、あそこを触るともうグチョグチョ。
なんともいえない声を出してくるのでますます指にも力が入るというもの。2本の指で中をかきまわすとあふれてる汁。
早々に彼女はイッテしまい、そのまま僕の上にのしかかって激しくあそこをこすりつけてくる。ホントに感じているようだ。
彼女の方から激しいディープキス、そして体位を入れ替えて、僕が上になり激しく・・・。最後は彼女のお腹の上にドップリと放出!!
 「私たち、相性いいかも・・・」うそでも嬉しいじゃないですか。
 またいくぞー!!


報告者 = kazu
店名 = ピヨッ娘
お店所在地 = ススキノ
訪問日 = 2001.09.09
料金 = 3980-1000(割引券)
時間 = 30分以下
ついた女の子 =M
早番遅番? = 早番
店の混雑度 = がらがら
指名 = する
満足度 = 90
体型 = 細身
女の子のタイプ = あね様風
バストの感じ = 微乳
キスはありましたか? = ない
口内発射でしたか? = はい
回転系でしたか? = いいえ
衛生器具は使用しましたか? = いいえ
アンケートは採られましたか? = いいえ
このお店に来店されたのは? = 初めてじゃない
詳細 =

 初めて投稿します。
いつもは向いのレンタルガール2のRちゃんオンリーなのですが、金がないので安いところでピヨッ娘に。
 朝いちで指名無しで5分ほど待って入室しました。ショートカットの年の頃なら25くらい?の彼女は、8月15日に入店したばかりということでしたが、なかなか落ちついたようす。
少しの世間話のあと洗ってもらい、プレー開始。じっくりじらすように胸からお腹、そして愚息へと、舌を這わせる感触は、なかなか慣れたもの。
あそこを触ると、カラカラだったので「はずれか?」と思いつつ、クリチャンをゆっくり触ると湧き出てくる汁。ぴくぴくと良く感じており、すぐいってしまったようでした。
 「ジュボボ・・・」と激しいFのあと、素股に。それが気持ちいい!微妙に腰をくねらせながら「もしかしたらはいっちゃうんじゃ」と、してはいけない妄想にかられるくらい、挑発的な素股であっけなくフィニッシュ!
 今度は長めの時間で、気持ちよくしてもらおっと。


報告者 = かんちゃん
店名 = ピヨッ娘
お店所在地 = ススキノ
訪問日 = 2000年1月3日
料金 = 6,980
時間 = 41〜50分
ついた女の子 =
早番遅番? = 遅番
店の混雑度 = がらがら
指名 = する
満足度 = 90
体型 = 太め
女の子のタイプ = OL風
バストの感じ = 巨乳
キスはありましたか? = あった
口内発射でしたか? = いいえ
回転系でしたか? = いいえ
衛生器具は使用しましたか? = いいえ
アンケートは採られましたか? = いいえ
このお店に来店されたのは? = 初めて
詳細 =

 正月早々、友人に誘われて、すきタンを見ながら決めて、初めてこの店に入りました。このビルのフロアーに4店同じような店があるのですが全部同系列のものだそうです。4店の中から何故この店を選んだかというと単に受付の女性の愛想が良かったからです。

 友人は、写真を見て指名をしていましたが、僕は、指名なしで入りました。後で友人に聞いたところ、かなり写真とギャップがあったようです(友人は、かなりのめんくいでデブはNG)。

 中に入ると、仕切りがしてあり狭いスペースにマットが1枚引いてあり、その脇にお湯の入った洗面器と消毒液、ティッシュ、ウェットティシュなどが置いてあり、中はかなり薄暗く女の子の顔も判別しにくい状態でありました。でも、汚い感じではなく、かえって清潔な印象がしました。

 マットの上に互いに向き合いお座りをして、おしゃべりをはじめました。年齢を聞くと“幾つに見える?”とお決まりの回答だったので、こちらもお決まりに“19歳”と答えると喜んでくれました。正解は彼女曰く23歳だそうで半年前まで昼の会社勤めをしていたそうですが、今は、この仕事の他になんとデリヘルのアルバイトをしているそうです(これは内緒の話)。
 
 で、“全然23歳なんかに見えないよ”というと、“灯り点けてあげる”と言って、勉強する時にに使う卓上スタンドの明かりを点けて、顔を見せてくれました。灯りに照らされたお顔は、極上ではないが、ブスでもない普通の顔立ちでしたが、顎の周りとボディーのほうには少し肉がついていました。この肉がなければ、きっと、一般的なかわいい部類に入ると思うが、太目が好きな僕にはノー・プロブレム。

 二人して、裸になり、洗面器のお湯でちんちんを洗っていただき、Kissからはいります。彼女、すごい巨乳です!G−Cupだそうです。23歳だけあって、はりは、それほど期待できませんが、垂れる寸前のプヨプヨした感触が最高です。ついでに言うとおなかも完全にプヨプヨでしたが、そんなのどうでもいい。おっぱい星人の僕は、夢中になり、乳を舐めまくりさわりまくりました。

 んで、彼女の方から“何かやってあげるか?”と、聞いてきてくれたのでパイずりを要求すると、ローションをつけて、僕は彼女を正面からレッグシザースする態勢になり、僕のちんちんはG-Cupの中に挟まれました。G-Cupの先からは、僕の亀頭がのぞいております。G-Cupが勢いよく、上下するうちに僕はあっという間に果ててしまいました。彼女の胸の谷間には僕の白い体液が鈍い光を放っていました。

 彼女は1月12日が24回目の誕生日だそうです。12日に必ず行くと、約束しましたが、行けそうもありません。とにかく巨乳好きの人なら、満足間違いないので、誰か、お祝いを持って訪問してやってください。


報告者 = べーた
店名 = ピヨッ娘
訪問日 = 2000.1.24
料金 = 4,980
ついた女の子 = K
早番遅番? = 早番
店の混雑度 = がらがら
指名 = 絶対にしない
満足度 =50点
詳細 =


ここの店はそこそこ通える娘がいたのだが、
最近辞めた為に早番でいい娘を捜してみようと入店した。
「K」さんを写真指名して数分待つ。
 現れた娘は、店頭写真(一部隠している)の印象と全然違っていた。シート式になった店内、真っ暗では顔が見えないのでペンライトを点けてもらって見えた顔には結構深いしわが、、、、どう見ても二十歳近辺ではない事は確かだった。(28〜30くらいに見えた)
 ここで俺はかなり引いた。この店でしかも指名でこんな人に当たった事は無かったのだが。
サービス的にも見るところが無いばかりか 、いく時に口内から○○○を外して完全静止!何か小細工したらしいがよく見えなかった。その後店を出ようかと思ったが、10分程あったので何か面白い話でも聞けないかとやってみたが無駄な努力だった。
 店自身は嫌いではない事は断っておくが、この人のサービスはどうにもいただけなかった。くれた名刺を散り散りに破って捨てたことはいうまでもない。



報告者 = 夜遊び象さん
店名 = ピヨッ娘
形態 = ピンクサロン
訪問日 = 1998.12.21
料金 = 5,980
ついた女の子 = Nさん
早番遅番? = 早番
店の混雑度 = がらがら
指名 = しない
満足度を点数で = 30
詳細 =

月曜日の12時頃にすすきのの駐車場に車をとめて以前から行ってみたかった店を覗いてみたが、11からの営業だと思っていたが、鍵が閉まったまま・・・。

しかたなく別の店に行ったが、「スリムな娘いる?」との問いに「夕方から出勤してくる娘なら・・」とのことで店を出た。

もうどうにでもなれ!
とやけくそで入った店が「ピヨッ娘」。
先客はいないようだ。
ほんの2,3分でご案内。
店の中は赤いランプが小さく点灯しているだけで、とても暗い。眼が変になりそうだ。
女の娘がやってきたが、顔もスタイルもまったく見えない。牛ではなさそうなのでひとまず安心。
「どんな娘なのかなあ?」と言ったら、ライターを点けて顔を見せてくれた。少しふっくらと丸い感じがする一般中といったところか。
身長は161cmとのこと。
身体に触れると、細い肩に比べて下半身はけっこうでっぷりとしている。運動していない身体特有の下腹のたるみと太股の頼りなさ・・・。
しかも、「今日、はじまちゃった・・」パンティを脱がないということ。
しょうがないので、DKを15分ほど続けて、とろとろにしてあげて、チンコ洗いをしてもらって、サービスに入ってもらった。
・・・・・・・・・下手・・・・・・。
まったく射精感が無い。
この娘の頭を持って強引に上下させてみるものの、まったく気持ち良くない。
「くるしいでしゅ・・」彼女がたらちゃん言葉で訴える。
「もう手コキでもいいからローションでもなんでも使っていかせてよ。」と要求して、ローション手コキで彼女の顔に噴射しました。
少し時間があったので、お話を・・・・・彼女はすっとたらちゃん言葉でした。

最後に「また来るでしゅ」といわれてチューされましたが、心の中で「もう来ないでしゅ」とつぶやいて店を出ました。店の照明がとても暗かったので外がやけに眩しかったでしゅ。

もう二度と門をくぐらないので70点からスタート。
フェラが下手で生理中だったのでマイナス20点。
照明が暗すぎるのでマイナス20点。
合計:30点


報告者 = ヒーマ・ジーン
店名 = ピヨッ娘
形態 = ピンクサロン
訪問日 = 11/25
料金 = 恐らく4980円
ついた女の子 = ひろみ
早番遅番? = 早番
店の混雑度 = がらがら
指名 = する
満足度を点数で = 40てん
詳細 =

最近仕事が休みの時は暇で暇でついつい風俗に行ってしまう自分である。
また、最近パチスロの調子が殊の外よく、儲けがでかいのも風俗へ行って
しまう一つの原因かもしれない。やっぱり泡銭は泡に消えるのかな。
ということでまた儲けた差額を風俗に使ってしまいました。
行ったのは「ピヨッ娘」 この店は初体験である。同階の「楼蘭王国」に
は行ったことがあるがその日は自分の身体(愚息)が「ピヨッ娘」の方角
を指したので(向いたので)息子の言うとおりに従うことにした。
早速入店するも???反応がない。受付は爆睡中。おまけにカーテンの向
こう側では出勤の女の子が盛り上がって話している。「この店も今日の俺
と同じように暇なんだなぁ」と思わせる一光景でした。
しょうがないので受付を起こし、本日出勤の「ひろみ」という女性を指名
しました。指名のポイントは店内の写真の下に書かれている「新人ながら
テクはいい」みたいな言葉。顔もまぁそこそこに見えました。
5分後、案内され中へ。彼女登場。「???誰」一瞬自分の目を疑いまし
た。ポラロイドはこうも顔を変えてしまうのか!理想と現実の差に衝撃を
受けてしまった。さらに彼女、暇だからなのかそれとも本性なのかこの上
なく話好き。まぁ喋る喋る。マシンガントークとはまさにこのこと。でる
わでるわ話のネタが。自分のことばっかり話し、こちらはタダそれにうな
ずくだけ。興味のない面白くも何ともない話を黙って聞くのは正直辛かっ
た。「早く始めないと時間が…」としきりに考えるようになり、意図的に
無言の空間を作るなどしていた。彼女もそれに気づいたのかようやく脱ぎ
始めた。何とかプレイ開始。でもテクは並の下。69もなし。写真には騙
されるし言葉とは全然違うしつい息子のせいにしてしまった。あまりのや
る気のないフェラについ自分の手を彼女の頭に持っていき、彼女の頭を上
下させてしまった。まるでAVのように。これは気持ちよかった。彼女も抵
抗はしなかった。高速で上下したせいかその分射精も早かった。早くイキ
すぎたのかその後がまた地獄。部屋自体がソファータイプの部屋でいわゆ
る横になれない型で座ったままず〜と彼女の身の上話だとか自分の車の話
だとかを延々と聞かされ、いい加減嫌になった。こっちが話題提供しても
それには応じず、ひたすら独演会だった。
まぁこの頃風俗ではいいことが続いているだけにたまにはこういうことを
経験しておいた方が次の機会にいい女の子が当たったときの感動がでかい
と思うので結果的に5000円弱損したが次へつながるいい道標を造った
のかもしれない。(私は何でもプラス指向に考えます)
次に当たる子に100点がつくことを祈りつつ。


報告者 = 仮性包茎
店名 = ピヨッ娘
形態 = ピンクサロン
訪問日 = 1998.06.19.
料金 = 5980 Yen
ついた女の子 = りか
店の混雑度 = 満員!
指名 = しない
満足度を点数で = 55 points
詳細 =



「ピヨッ娘」の「りか」ちゃんの巻

初めて体験する店である。同ビルの同階の「カプリッ娘」とは姉妹店であ
る。「ワンダー・ワールド」と「ポポロ」、「きまぐれ」と「OL通り」
のような関係である。娘の数が足りない場合には時々、互いに娘の往来を
しているのである。
店の入口の所に出勤している3人の娘の写真があって特徴が書かれていた。
それを見て、どの娘でも良いかなぁ、運命にまかせようと思い、受付で指
名なしと言って、待ち時間を聞くと20分だと言われたので、Bコースを
選択した。「指名料を入れて6980円」と言われたので、「指名なしな
のに何故に指名料がかかるのか?」と言ってやると、その店員は少々考え
て、「指名料なしで5980円」と言い直した。頭の悪い店員なのである。
待合室は狭くて、3人が座れる程度の椅子があり、先客2人が既にそこで
待っていた。客の年齢層は高いなと思いながら、その椅子に座って、しば
らくの間、待たされた。20分の待ち時間と言われたのに、結局、1時間
も待たされた。20分と60分の違いもわからない店員なのだ。頭の悪い
店員なのである。数字には弱いのだろうか。「モンティ・パイソン」に出
て来る「スペインの宗教裁判」を思い出してしまった。
それで、案内されたのが「りか」ちゃん、24歳。OLとして働いていた
会社が倒産してしまい、1ヶ月くらい前から風俗初体験でここで働いてい
るらしい。この娘、店の入口の写真では「Fカップ」として紹介されてい
た娘である。顔は24歳にしては童顔っぽく、もっと年下に見えた。その
顔だけ見ては想像できないような体をしていて、やや垂れぎみのFカップ
で、ポッチャリ型であり、お腹もやや大きめなのである。細身が好きな私
としては許容範囲をやや外れている。腕などは細いのに、何故、胴体だけ
がポッチャリしているのだろうかと不思議であった。彼女と雑談してみる
と、その少々低めの声での受け答えがブッキラボーで、接客としての会話
にならないのである。であるから、さっそく、彼女の服の中に手を入れて
攻撃を開始した。彼女は「まぁ、積極的な方なのねぇ」と言って私のなす
がママになった。彼女の服とパンティを脱し、攻めまくった。その個室は
ベンチ式の小さな椅子があり、彼女を押し倒しても、その椅子が小さすぎ
て、大きめの彼女の体が狭そうな感じもあって、やりにくいものがあった
が、その椅子の上で彼女にいろいろなスタイルをさせて攻撃した。彼女は
感じやすい体をしていて、大きい胸なのに乳首がとても感じやすいし、そ
れ以上にクリ姫もクリ穴も感じるそうである。彼女の姫穴はすぐにグッショ
リとなってきた。で、考えてみると、私はまだ服を脱いでいないし、チン
コ(別名:ヌキバオー)も洗ってもらっていないのだ。それで、「ちょっ
とタイムね」と言って、私は自分の服を脱ぎ捨てて、裸になってから、彼
女への攻撃を再開した。彼女の体は感じまくっていて、既にできあがって
いるものだから、私のチンコ(別名:P太郎)を洗う事は頭にないよで、
そのまま私のチンコ(別名:ビッグX)をくわえまくってジュルジュルし
た。細身ぢゃない娘だとイきにくい私なので、なるべく早く射精にもって
いかなければ、射精できないで時間切れとなってしまうのが経験上わかっ
ているので、椅子の上に彼女を押し倒して、狭いその椅子の上で私はバラ
ンスを保ちながら、彼女のクリ姫に私のチンコ(別名:パトリオット)を
あてがって、素股で攻撃した。なかなか良い感じの素股である。「入っちゃ
っていないよねぇ」と私が聞くと、彼女は「入ってない、入ってない、
気持ちいいのぉ・・・」と漏らしながら、2人でその運動に励んだ。そし
て、彼女の股間の中で私はイってしまった。彼女は私の股間を拭きながら、
「凄く感じちゃったぁ」と言って、フェラを始めた。彼女の口の使い方も
手での補助的なシゴキ方もなかなか良いのだ。そして、その彼女のFカッ
プを使ってのパイズリになった。サオを胸で挟みながら、亀頭先端部を舌
でチョロチョロするのである。その後、再度、素股で彼女を攻撃し、結局、
彼女の股間で2度目の射精をしてしまった。