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ワンダーワールド


報告者 = ごくー
店名 = ワンダーワールド
お店所在地 = 札幌
訪問日 = 13年4月26日
料金 = 6000
時間 = 31〜40分
ついた女の子 = A
早番遅番? = 遅番
店の混雑度 = 満員!
指名 = してもいいかな
満足度 = 90
体型 = 標準
女の子のタイプ = あね様風
バストの感じ = ふつう
キスはありましたか? = あった
口内発射でしたか? = はい
回転系でしたか? = いいえ
衛生器具は使用しましたか? = いいえ
アンケートは採られましたか? = はい
このお店に来店されたのは? = 初めてじゃない
詳細 =

久しぶりに行きましたが、あいかわらず
サービスはバッチリでした。
この店にはまだ他にもかわいい娘がたくさん
いるので、まずハズレはないと思います。
今日ついた女の娘も素人的雰囲気が抜群で
本当の彼女みたいな感じにさせてくれました。
サービス内容もいうことなしです。



報告者 = きむちん
店名 = ワンダーワールド
お店所在地 = ススキノ
訪問日 = 2000/7/18
料金 = 3500
時間 = 30分以下
ついた女の子 = A
早番遅番? = 不明
店の混雑度 = がらがら
指名 = してもいいかな
満足度 = 60
体型 = やや太め
女の子の雰囲気 = 子ギャル風
バストの感じ = ふつう
キスはありましたか? = あった
口内発射でしたか? = はい
回転系でしたか? = いいえ
衛生器具は使用しましたか? = いいえ
アンケートは採られましたか? = はい
このお店に来店されたのは? = 初めてじゃない
詳細 =

 ここはいつも混んでいて30分待ちとかなのだが、今日いつもと
すこし時間を変えて遅番の一番最初くらいの時間に行ってみた。
MAX66ビルから移転して初めてだ。受付で今までついた子の名
前を聞かれるが、結構来ていないので忘れてしまった。(たぶんも
ういないだろう)。「すぐ入れます」の言葉どおり5分程で案内さ
れる。誰かもこの投稿で言っていたが、ここは極端なはずれがない
し、料金が安いのでいいけど、俺が来た時はいつも混んでいたのだ。
 案内された子は21歳で旭川から来ている子。ブサイクではない
が、そんなに可愛くもない。普通よりは上かな?タイプ的にはコギ
ャルではないが、まあ今風の学生って程度。
 一番短いコースなので早速サービスに。キス〜乳首へと舌がまと
わりつく。この子はこういう表現がぴったりするほど舐め方がやら
しい。かなりの経験人数かと思いきや、本人曰くそうでもないらし
い。基本的に素直でいい子だった。フェラテクは普通だが、玉なめ
とか、指でのアナルタッチなど付加サービスがいい。それに舐め方
も。
 30分3500円でここまでやってくれれば文句はない。ただと
びきりの印象がないので今度指名するかどうかはわからない。


報告者 = pole smith
店名 = ワンダーワールド
訪問日 = 2000/1/8
料金 = 3500
時間 = 30分以下
ついた女の子 =M
早番遅番? = 遅番
店の混雑度 = まーはいれる
指名 = しない
満足度 = 70
体型 = やや細身
女の子のタイプ = あね様風
バストの感じ = やや小振り
素股はありましたか? = ない
口内発射でしたか? = はい
個室タイプでしたか? = はい
アンケートは採られましたか? = はい
雑誌等はありましたか? = すこしあった
このお店に来店されたのは? = 初めてじゃない
一言 = 顔観ただけでキスしたいかしたくないかって決まりますよね。


報告者 = MU−
店名 = ワンダーワールド
訪問日 = 1999/10/16
料金 = 4990
ついた女の子 = R
早番遅番? = 遅番
店の混雑度 = まーはいれる
指名 = しない
満足度 = 50
詳細 =

 ここは女の子質、料金ともまあまあなのでよく利用する。
そんなに飛びぬけた美人もいないが、耐えられない程の子もいないので無難なのだ。
しかし中にはサービスがいい子がたまにいるので気に入っている。
今回の子は18歳で、高校を中退したばかりといっていたから“現役”に近いものがある。
タイプはコギャルまではいかないが、まあその辺にいる今ドキの感じである。しかしただ
それだけでそれ以上ではなく、サービスも特筆するようなことはない。フェラもいかせようと
するあまりただ早く動かすだけで全く感じない。
顔も普通で若さ以外の特徴はなかった。


報告者 = 清田区
店名 = ワンダーワールド
形態 = ピンクサロン
訪問日 = 10月5日
料金 = 5990
ついた女の子 = Tちゃん
店の混雑度 = 良い
指名 = する
満足度を点数で = 90点
詳細 =

いつも皆さんの報告を見せてもらってばかりで申し訳ないので
たまたま時間が空いたのでひさしぶりの風俗を楽しんできました。
この店は最近あまり評判が良くないようですが、1年以上前までは
よく行っていたので確認の意味も込めて足を運んでみました。
付いた娘はTちゃん。
小柄で20歳そこそこの今時のかわいい娘といった感じでした。
しばらくこういった所に来ていなかったのと、このぐらいの
年の娘とは縁がなかったからか、何故か緊張してしまい最初は
何を話して良いのか解らず空気が少し重い感じでしたが、
だんだん打ち解けてくると本当に普通の感じの性格の良い娘だと
解り安心しました。
最初は僕がおっぱい&クリちゃん攻撃を繰り出していましたが、
なぜか彼女の反応がおかしい。
聞いても「わかんないならいい。」の繰り返し。
それでも聞いてみると「アソコを舐めて欲しい」との事。
それではということで高速クンニ攻撃を繰り出し彼女はすぐに
イッテしまいました。
基本的に風俗の娘の喘ぎ声や、「気持ちイイ、大きい」は
あまり信用していないのですがこういう風にされると
悪い気はしないもののようです。(私だけかも)
私もひさびさのプロ口撃にアッサリとイッテしまい余った
時間は楽しくお話して来ました。
私自身の感想としては以前のような恋人ムードではないが
付いた娘が自分の好みだったのでまあ満足かなといった
感じです。マイナス要因は「彼女いるの」の質問ぐらいで
しょうか。別にどうって事のない質問ですが、こういうところ
に来た時ぐらい普段の日常は忘れたいものです。
でもまたすぐにいきたくなりそうです。




報告者 = マリーノ
店名 = ワンダーワールド
形態 = ピンクサロン
訪問日 = 1998.09.19
料金 = 6990
ついた女の子 = Tさん
店の混雑度 = 満員!
指名 = する
満足度を点数で = 100
詳細 =

実は、ここに来るのが今日で2回目。もちろん指名です。
最高に可愛い娘(こ)です。ビックリしました。
部屋に入った時にまず気が付いたのは、パンストをはいていること。
「あれ、めずらしいね」と言うと「店のきまりではかなきゃならない。」
とのこと。これはパンストフェチの方には朗報です。今すぐ行ってください。
もちろんパンストは、破っちゃいけませんよ。
バケツで洗ってディープキス、玉舐め、フェラと大満足。初めて匿名で
投稿する位、もったいなくて人には教えられないです。でもここでヒント
どこのサイトか知りませんがお店のホームページに顔を隠してでています。
(別のレポートには皆で紹介しあいましょう。と言っておきながら匿名に
しちゃってゴメンナサイ)
恋人気分に浸るにはもってこいのワンダーワールドでした。



報告者 = 仮性包茎
店名 = ワンダー・ワールド
形態 = ピンクサロン
訪問日 = 1998.07.07.
料金 = 3980 Yen
ついた女の子 = リカ
店の混雑度 = 半分程度
指名 = しない
満足度を点数で = 3 points
詳細 =

「ワンダー・ワールド」の「リカ」

この店で美女「Tみ」ちゃんとの出会いがあったものだから、「ワンダー・ワール
ド」再評価の気分となった。だから、再評価の取材の為に変装して「ワンダー・ワー
ルド」に入店してみた。指名なしでの抜打ち検査である。
受付で「指名なし」を伝えると、店員さんはスケジュール表を眺めながら「リカちゃ
んは付いた事はありますか?」と聞いてきたので、「ない」と伝え、「その娘は細
め?太い娘だったらイヤなんだけれど・・・」と私が言うと、その店員さんは「普
通の娘です」と断言した。太ってなきゃ、普通だったらそれで良いかなと思い、そ
の娘って事で妥協して、待合室で10分ほど待った。
案内された娘「リカ」ちゃんはカワイイ顔をしていたのでホッとした。体形は普通
と言うか、それよりややポッチャリとしているのが服の上から解かった。随分とテ
ンポの良い会話をする娘で、「以前に何回かこの店に来た事があるの?」とか「何
でこの店を知ったの?」とまるでアンケート調査でもするような内容の質問をされ
たが、それにはあまり気にならないで、「インターネットでも話題になっているね。
最近は評判が良くないでれど」と言っておいた。彼女はどうやら私の家の近くに住
んでいるようで、同じ店で買い物をしているのがわかって、それで会話も盛り上がっ
た。それで、私は裸になって洗ってもらい、プレイを開始しようと彼女も服を脱い
だ時、愕然としたのだ。彼女は着痩せするタイプのようで、服を脱いだ彼女のその
体形はかなり太い。特にその腹回りの脂肪は結構の量である。顔だけ見ていたらそ
んなに太い体がわからなかったと言うか、顔から想像しにくい体形なのであった。
ここの店の制服である黒色のそれが体形を隠してしまっていると言うべきか・・・。
で、私は受付の店員が「普通の娘です」と断言した事にムッとした。いったいこの
娘のどこが普通なのだろうか。店員の基準での「普通」というのが彼女のような娘
の事なのだろうか。そんなあてにもならない基準で仕事をしているから、この店の
評判は悪いのではないか。とにかく、彼女が服を脱いだ事で、その場はブチ壊しと
なったのである。せっかく会話がはずんでいたのに、私は何もする気にもなくなり、
裸のままその場に寝て、マグロになった。彼女はマグロに射精させるだけのテクニッ
クも持っていなかったので、定刻が来ても射精できずに、遂にはプレイの打ち切り
となった。彼女は後片付けの為とか言って個室を出たが、しばらく戻ってこなかっ
た。あまりにも戻ってこないのでイライラさせられたので、自力で個室を出て退店
しようかと、個室のカーテンを開けようとした時に、ちょうど彼女がカーテンを開
けて戻ってきた。私は何も言わずにどんどん出口まで歩き、彼女も店員も無視して
店を出た。とにかく、気分を害されたのだ。「太め」の彼女を「普通」だと言って
金を取るのはサギである。金を取っておいてそれで抜かせない彼女もプロ失格であ
る。
私はムッとして、店を出てエレベータの所まで歩いて行くと、店員があわてて私の
後を追って近付いてきた。店員は私が不満であった事を察知して言い訳を始めた。
彼の話の内容を聞いていると、どうやら私が個室内で彼女に話した内容の一部が筒
抜けなのだ。インターネットでの悪評を私が知っているなんて受付の彼が知ってい
るハズがないのに、彼はそれを知っているのだ。と言う事は、彼女が個室内での会
話の中に故意にアンケート調査的内容を入れて、そのアンケート調査の結果を「後
片付け」として個室を出た時に受付に報告しているのだろう。なぜ堂々とアンケー
ト調査をしないで、そんな事をコソコソやらなければならんのか?私はますますムッ
とさせられた。私は「インターネットで悪い噂ばかり聞いているけれど、本当だね」
と言うと、彼は「早番にはTみちゃん、***ちゃんというお勧めの娘がいます。
次回は間違えなくその娘を付けますので、早番の時にいらして下さい」と言うのだ。
確かに「Tみ」ちゃんは美人だったが、だからと言って、今回のこれを許せる理由
にはならない。言い訳するよりキャッシュ・バックしたほうがいいよ、店員さん。

まとめ:
やはり「ワンダー・ワールド」はダメな店だった。それが今回の抜き打ち検査の結
果である。本当に、そろそろ店を閉じるべき時期ではないかな? 姉妹店「クリオ
ネ」に良い娘を集結させて、そこ1件での営業に専念でもした方が良いのではない
かな? それとももっと恥をかきたいのかな?


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編集部より。
あーあー、せっかくここまで(23日分アップのほかの8つの報告書では)仮性包茎さん、編集部の採点基準に従ってくれていたのに
今回の事を書いた時に相当憤慨されたんでしょうね。3点と言う事は。
でも、店員が追っかけてくる所に、この店にはまだ未来があると思いませんか?
普通とは一般社会の普通ではなくて、この店に在籍している方の普通と考えればとするのは
言い過ぎですかね。

仮性包茎さん以外の方のご報告もお待ちしていますよ。




報告者 = 仮性包茎
店名 = ワンダー・ワールド
形態 = ピンクサロン
訪問日 = 1998.07.04.
料金 = 6980 Yen
ついた女の子 = Tみ(匿名希望)
店の混雑度 = 半分程度
指名 = しない
満足度を点数で = 80 points
詳細 =

「ワンダー・ワールド」の「Tみ」ちゃん

前回までのあらすじ:
かつて優良店と言われていた「ワンダー・ワールド」に関する悪評をあちこちで耳
にしている私は、それを検証する為に、3度ほど自分のチンコを犠牲にして突撃を
行なってみた。悪評は正に現実のものであり、3度とも酷い状況であった。そこで、
私は「もう二度とワンダー・ワールドには行きません」と魔王に誓っていたのであ
った。

新なる展開:
でも、結果的には行ってしまったのだ。魔王への誓いを破ったのであるから、それ
なりの覚悟はしておるわいっ!と開き直るしかない。言い訳しちゃえば、メールで
私に風俗情報を送っていただいている常連さんのN氏から「仮性さん、ワンダー・
ワールドに最近、凄い美人さんが入りましたよ。Tみちゃんといいます。エモーショ
ンのMかちゃんに匹敵します。ダマされたと思って1度寄ってみて下さい。」なん
て言われちゃったのだ。そ〜いう誘惑には弱いのである。私、綺麗なお姉ちゃん大
好きだものね。美女フェチなんだもの。噂によると「ワンダー・ワールド」の店員
さん自身もインターネットしていて、自分の店の悪評を反省して、改革にのりだし
たらしいので、調査しておくかぁ〜と思ったのである。もう行かないって魔王へ誓っ
ていたのだから、腰が重かったのも事実であるが・・・そう言えば、こんな予言詩
があったのを思い出した。

> 1998年の7の月
> 恐怖の魔王が降りて来る
> WWを復活させる為に
> その前後にMかちゃんは幸福の為に支配するだろう
> (ミシェル・ド・ノスフェラダムス著「諸性器」より抜粋)

1行目:正に今、1998年の7月なのであるなぁ。
2行目:「恐怖の魔王」の意味が不明だなぁ。
3行目:ワンダー・ワールドが復活をかけているのは事実らしいが・・・。
4行目:これは当たっている。私はMかちゃんには幸福の為に支配されているもの。

って事は、1998年7月である今、ワンダー・ワールドの復活の為に、「恐怖の
魔王」がやって来るって事なのであるな。私はピンと来た。ここでの「恐怖の魔王」
とは、「魔王への誓いを破ってまでワンダー・ワールドに私を出撃させようとして
いるTみちゃん」の事をアナグラムで表現したものなのだ。そのTみちゃんが悪評
のワンダー・ワールドを復活させるほどの人物であり、その彼女が出現するのが
1998年7月なのである。そうか、私が魔王への誓いを破る事も、Tみちゃんの
出現も予言されていたのか。これはユダヤ人の陰謀か、フリーメイソンの仕業か、
MIBが仕組んだ罠なのだろうか。ニャントロ星人とウンモ星人が米国の「影の政
府」と密約を結んでいるらしい。アインシュタインの相対性理論は誤りらしいのだ。
太陽は実は冷たいから高山に登ぼって太陽に近づくと気温が下がってくるらしい。
なんだか話がトンデモない方向に進んでしまった・・・話を元に戻そう。

で、電話でTみちゃんが出勤しているのを確認して出撃した。受付に2人の男性が
いて「ご指名は?」と聞かれた。私は作戦として「指名なし」を伝え、続けて「以
前に来たとき、好きぢゃないタイプの女性が付いたので、それをここにいた人に伝
えたら、お勧めの女性の名前を教えてくれたんだけど・・・何って名前だったか忘
れちゃって・・・、インターネットでも最近はいろいろと言われているようだから、
ちゃんとお勧めの女性を付けてほしいなぁ」と伝えた。インターネットで悪評になっ
ている事がこの店のアキレス腱になっている為、ここの受付の人は「インターネッ
ト」の一言に弱いらしいとの情報を既に私は掴んでいたので、私はそう言ったのだ。
そう言ってしまえばVIP扱いらしいとの情報だったのだ。受付の人は「ナンバー
1の娘を付けます」と約束してくれた。「その娘の名前は?」と私がワザトらしく
聞くと、「Tみちゃんです」と答えた。なるほど、Tみちゃんは、お店が公認する
ナンバー1の娘なんだな。作戦成功、これで指名料を払わなくて済んだ。私はBコー
スを選んで、待合室で20分ほど待たされた。他に待合室には客がいなかった。

それで、ついに噂の美女「Tみ」ちゃんに対面。おぉ、噂通りの美女であるなぁ。
細身で色白である。胸はそんなに大きくない。さっそく脱ぎ脱ぎして、チンコを洗っ
てもらい、彼女を押し倒して、彼女の体を上から下まで観察しながら愛撫した。感
度もなかなか良い。しかし、陰部には予めローションが塗られていて、ヤラセ的な
ヌルヌルは残念だった。キスはそんなにディープではないが、なかなか良い感じで
ある。そして、彼女が上になって、私のチンコをくわえた。フェラはそんなに上手
くない。私の過去からのデータの蓄積によると、なぜだか美女系はフェラが上手く
ない。Mかちゃんも場合もそうだったもの。教訓「美女にフェラうま無し」である。
(但し、その逆の命題「フェラへたは美女である」は一般に成り立たない事が学会
で認められている)それでも、69になって彼女の陰部をいただきながら、少々の
時間がかかって無事に彼女の口の中に射精を完了した。やはり私は美人に弱いなぁ。

まとめ:
この調子で「ワンダー・ワールド」の皆さんは復活に向けてのますますの精進をし
ていただきたい。以前は私がメチャクチャに書いていた「ワンダー・ワールド」で
あるが、私も鬼ではないので、良い所はちゃんと評価するし、悪いところは「愛の
ムチ」としてピシピシしちゃうんだから。

追伸:
で、「ワンダー・ワールド」の「Tみ」ちゃん、私は指名で何度かその後に通った
のであるが、「美人は3日見ると飽きる」って典型的なパターンで、もう指名では
行きたいほどではなくなった。確かに美人なんだけれど、肝心なフェラが上手くな
いし、サービスにいまひとつ積極性がないのが気になったのだ。
噂によると、「ワンダー・ワールド」にはもう1人、美女がいるらしいので、次は
そちらを狙ってみょうかな。




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編集部より
インターネットで悪評だって、もしかして「札幌ナイトクラブ」でのことではないですよね?
でも、ここでの評判を気にしているって事は、そのインターネットのページ管理しているの
実は私なんですね、、なんて名乗り出たら
いい子でも付けてくれるんだろうか?
誰か試してもいいですよ(嘘)。
袋にされるのが落ちだったりして。

Nさん、編集部にも情報送ってね。




報告者 = 仮性包茎
店名 = ワンダー・ワールド
形態 = ピンクサロン
訪問日 = 1998.05.22.
料金 = 3990 Yen
ついた女の子 = 奈美
店の混雑度 = 満員!
指名 = しない
満足度を点数で = 33 points
詳細 =


前回の「ワンダー・ワールド」の突撃報告書をご覧いただけたかと思う。
あの時はガッカリさせられた。どうしてこの店が評判よいのか全くの疑
問であった。隣にある姉妹店の「ポポロ」も同様であった。なぜなんだぁ
と叫ぶ私の声には諸行無常の響きがあった。1度だけの経験でこの店を
切り捨てるもの問題であるのは百も承知である。であるから、とりあえ
ず、リトライしてみた。
今度の彼女の名前は「奈美」ちゃん。丸顔でオカッパ頭。太ってはいな
いがポッチャリ型で身長は低め。暗闇で見る笑顔は可愛いくて、実際の
年齢より若く見えた。苫小牧出身らしい。イギリスとかに言ってみたい
と言ったので、元・イギリス在住の私は、「ヨーロッパっておもしろい
よ」と言った。イギリスの情報をいろいろと提供しようかと思ったとこ
ろ、彼女は「ヨーロッパってどこにあるの?暖かいところ?」なんて大
ボケな事を言って来た。彼女の頭の中ではヨーロッパがどこにどのよう
にあるのか情報が欠如しているだけではなく、イギリスがヨーロッパに
あるって事すら蓄積されていないのだな。ちゃんと勉強して欲しいな。
で、プレイに入ったのであるが、悲惨であったので、多くを語りたくな
いから、結果を言ってしまえば、今回の彼女もガッカリであった。キス
もあまり好きではないらしく、私の唇を近付けても、舌をペロペロッと
2回くらい、まるでドジョウが泳ぐかのようにスライド運動するだけで
逃げて行くのであったし、フェラも上手くない。時間が押していたので、
私がおもいっきり腰を振って、彼女の口を女性器に見立ててファックし
たから、かろうじて射精が少々できた程度のものだった。

結論:
私、仮性包茎は、魔王に誓って、もうこの店には出入りしません



報告者 = 仮性包茎
店名 = ワンダー・ワールド
形態 = ピンクサロン
訪問日 = 1998.05.07.
料金 = 7,980 Yen
ついた女の子 = Y子
店の混雑度 = 半分程度
指名 = しない
満足度を点数で = 22 points
詳細 =



ススキノ風俗ウォッチャーの皆さん、こんばんわ。

風俗強化月間に賛同して今日は評判の良い「ワンダー・ワールド」に
行ってきた。通称「WW」としてその評判の良さは広くしられている
ようであるが、私はこの店は初めてであった。場所は南6西6のMAX
66ビルの6階である。このビルに入るのは久し振りである。確か、
前回に入ったのは・・・ピン・キャバ「生でダラダラいかせて」(バ
ス・タオルを巻いただけの姿で娘たちが登場する趣向の店)の姉妹店
であったピン・キャバ「亀ナメ道場」(こちらは柔道着を着た娘が登
場する趣向だった)が1階にあった頃だった。あれから何年経過して
いるのかわからない。エレベーターを6階で降りると、目の前に「ワ
ンダー・ワールド」の姉妹店である「ポポロ」があり、その向かい側
に「ワンダー・ワールド」があった。受付では、A,B,Cの3コー
スがあり、それぞれの時間が違うのは説明されたが、内容がどうのよ
うに違うのかは説明されなかった。いつものように、このような場合
は最高のコースを選ぶ。Cコース、50分、7980円である。待合
室に案内されて5分ほど待った。待合室の壁には姉妹店として、ヘル
ス「クリオネ」の宣伝が書かれていた。この店が「クリオネ」と姉妹
店だとは知らなかった。「クリオネ」の私の報告書は別途掲載されて
いるので、そちらを参照していただきたいのであるが、あの店は特に
どうと言う事もなく、印象の薄いヘルスだった。女性上位のスマタは
OKなのに、男性上位のスマタが禁止されてる店だったよなぁ・・・。
そんな事を考えていると、受付の人から「次のお客さま、どうぞ」と
案内され、私についた娘はY子ちゃん。牛である。美人でもなければ、
可愛い系でもない。こりゃぁまいった。よほどのテクニックでも持っ
ていない限り、この娘では射精できないとその場で予知してしまった。
個室に案内されて、Y子ちゃんと、しばらくの間、雑談した。彼女は
麻生近辺に住んでいて、昨年の夏からここで働いているそうである。
彼女は、この店がバイクで本州方面からやってきた観光ライダーの間
で人気があるとか言っていた。その手の皆さんが宿泊する宿のノート
に、この店がベタ誉めされて書かれているのが原因らしい。また、イ
ンターネットを通じて、この店の評判が良い事も知っているようであっ
た。彼女にこの店の3つのコースがどのように違うのかを教えてもらっ
たところ、
A:男性はマグロ状態で寝ているのみ。男性からの攻撃は不可。
B:男性からの攻撃も許可する。
C:さらに素股がついている。
なんだそうだ。ここって「クリオネ」の姉妹店だから・・・もしかし
て・・・と聞いてみると、やはり、「クリオネ」同様に、素股は女性
上位のみOKなのである。う〜ん、まいったなぁ・・・女性上位の素
股って、私はほとんど感じないのだもの・・・。なんだかんだで、そ
んな感じでの会話の時間がしばらく続いた。時間の長いCコースであ
るから時間がまだまだタップリあるとでもY子さんは思っているので
あろうか。昼間は営業職のサラリーマンや学生さんがAコースでやって
きて抜いて行く場合が多いそうである。サラリーマンは仕事の合間に
ひと抜き、学生さんはたくさん安く抜くことを希望してAコースなん
だそうだ。まだまだ話が続く。私は今回、Cコースで来てしまった事
をすでに後悔していた。
1)会話の時間が長すぎる
2)女性上位の素股には私は感じない
3)Y子さんは私の好みのタイプではない
のであるからだ。
そして、やっと2人とも全裸になって開始した。初めに、石鹸と消毒
液の混合物のようなもので手を洗い、バケツの上に私の局部を出して、
それを洗ってもらった。まず彼女がマグロになると言う。耳とオヘソ
が弱いので、そこはアンタッチャブルだと言われた。それに、2つの
乳首と1つのクリ姫の「3ポイント」が感じやすいと教えてくれた。
であるから、その3ポイントを中心に彼女を責めた。感じた声を出し
ている彼女であるが、本当に感じているのだろうかと疑問に思えた。
正常位の態勢で彼女を愛撫して、彼女にキスをしてみたが、彼女はキ
スはあまり好きではないのか、全く積極性がないキスであった。その
態勢のまま、私の亀頭を彼女のクリ姫にあてがうと、「くっつけるの
もダメなの」と言われてしまい、断念した私が今度はマグロになった。
彼女は私の乳首を少々なめ回した後、私の亀頭を加えてチュパチュパ
型のフェラを行ない、自然と彼女の股間が私の目の前に回ってきて、
69になった。懸命にチュパチュパが続くがほとんど射精感がない。
「素股をしよう」と言われて、チンコにローションをたっぷりと塗ら
れて、定形の女性上位の素股になったが、やはりこの態勢ってのもほ
とんど射精感がない。彼女の女性上位素股はヘアを亀頭にゴシゴシや
るので、亀頭がくすぐったい。それに彼女の大きな体の重みが私の腰
あたりに集中して加わるので重いのだ。「くすぐったい」と私が言っ
てその行為を中止してもらった。彼女のチュパチュパ型のフェラがま
た始まった。その間、私は彼女のクリ姫と姫穴の内部のヒダをもて遊
んだ。相変わらず射精感が全くしない。これには私も困ってしまった。
そして、とうとう時間切れの警告音が鳴ってしまった。私の「射精で
きないだろうな」の予知は、見事に的中してしまった。これは悲しい
的中だ。店を出ると、受付にいた男女各1名の中の男性が私に近づい
てきて、感想を聞いてきた。私は浮かない顔で返答していると、「今
回のタイプの女の子が気に入らない場合は、次回に別の子をつけます
から、今回の子の名前を次回に言ってください」と言ってくれた。そ
うだよね。この娘だったら、もう来ないだろうな。
店を出る時に彼女からもらった名刺は「クリオネ」と同じデザインだ
ったので苦笑してしまった。

所感:
評判の良い店だったのに、どうした事だろうか。あの娘が付いたのは
運が悪かったのだろうな。この店の女性はレベルが高いとの噂だから、
他の娘に期待して次回の挑戦をすべきなのだろうか。当然、次回はA
コースであろうな。
個室プレイに関して言えば、「クリオネ」のシャワーがこの店ではバ
ケツ洗いになっただけの内容である。女性上位素股で満足できる皆さ
んであれば、それなりに評価できるかも知れないが、前述のように、
私って、女性上位素股はダメなんだもの・・・。
チュパチュパは彼女も懸命にやっていたんだけれどねぇ・・・。
抜きに来た客を射精できないで返すってのも困ったもんだねぇ・・・。
射精できない客には自分の姫穴でも何でも使って射精させるってのが
プロってものぢゃあ〜りませんかぁ?なんて言っちゃマズいものね。