あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 |
用語 | 解説 | |
あ行 | ||
藍音 あいね? |
極星名の一つ。所有部は不明。 「藍」が主体で名を付けられる。現在は「美森茜」が受け継いでいる。 |
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黄輪 おうりん? |
極星名の一つ。所有部、所有者は不明。 「黄」が主体で名を付けられる。現在の所有者は不明、推測ではまだ本誌に未登場。 |
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桜流 おうる |
極星名の一つ。「新体操部」に受け継がれる。 「桜」が主体で名を付けられる。現在は「天羽翔子」が受け継いでいる。 |
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か行 | ||
姫 き |
特殊な極星名。女性で最強の極星所有者に与えられる。 先代の極星時代に最強を名乗り、極星狩りをしていた「不和久遠」を最強と認め、 極星狩りを静止するため、生徒会が特別に設けた極星最強の証。 |
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極星 きょくせい |
高等部における部活にて現在「最強」と認識される者が受け継ぐ称号。 主に『色彩』に関する文字を一字使用、代々部活に受け継がれている。(一部例外有り) 特殊例として語尾に『姫(女性用)』『覇(男性用)』が使用されている場合、極星最強の意味を持つ。 現在、24名の極星が生徒会に登録、認識されている。 確認色(13種11人)銀,覇,紅,姫,赤,蒼,桃,白,黒,朱,紫,藍,黄。(藤,緑,翠は未確認) |
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銀星姫 ぎんせいき |
極星名の一つ。「銀」と「姫」の二文字が極星名。 「銀」は茶道部から日舞部を渡って受け継いでいる。「姫」は現在二代目。 現在「鈴鳴はやな」の極星名。 |
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銀麗覇 ぎんれいは |
先代が使用した極星名。「銀」と「覇」の二文字が極星名。 現在「銀」の所有者は「鈴鳴はやな」。「覇」は初代。 「九行律」が所有していた先代最強の双璧の極星名の一角。 |
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紅蓮姫 ぐれんき |
先代が使用した極星名。「紅」と「姫」の二文字が極星名。 「紅」は剣道部に受け継がれている。「姫」は初代。 「不和久遠」が所有していた先代最強の双璧の極星名の一角。 |
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紅刃 こうじん |
極星名の一つ。現在は「剣道部」に所有者がいる。 「紅」が主体で名をつける。先代「紅蓮姫」より「紅刃」と変化した。 現在は「武居和麻」が受け継いでいる。先代の「紅」の持ち主は「不和久遠」。 |
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黒帝 こくてい |
極星名の一つ。所有部は不明。 「黒」が主体で名を付けられる。現在は「鴇神冴」が受け継いでいる。 |
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さ行 | ||
紫閃 しせん |
極星名の一つ。所有部は不明。 「紫」が主体で名を付けられる。現在は「八草重遊」が受け継いでいる。 |
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赤陽 しゃくよう |
極星名の一つ。「陸上部」に受け継がれる。 「赤」が主体で名を付けられる。現在は「九行稜」が受け継いでいる。 |
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朱砂 すさ |
極星名の一つ。所有部は不明。 「朱」が主体で名を付けられる。現在は「司木橙也」が受け継いでいる。 |
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蒼雷 そうらい |
極星名の一つ。「なぎなた部」に受け継がれる。 「蒼」が主体で名を付けられる。現在は「天宮さつき」が受け継いでいる。 先代の持ち主は生徒会長の「水乃緒れい」 |
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た行 | ||
な行 | ||
は行 | 覇 は |
特殊な極星名。男性で最強の極星所有者に与えられる。 先代の極星時代に秀でた強さを持つ「不和久遠」を静止した「九行律」に与えられたのが始まり。 |
白煌 びゃっこう |
極星名の一つ。「科学部」に受け継がれる。 「白」が主体で名を付けられる。現在は「御堂あき」が受け継いでいる。 |
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ま行 | ||
や、ら、わ他 |