GALLERY

2007.5.20

4月29日、高円寺(東京)にGALLERY45-8がOPENした。
狭い空間にレトロな壁紙や床が、回廊の「一部」を切り取ったような感じに見えなくもない。
気に入ったものだけを展示するという、この画廊のオーナーは気さくで、一人でふらりと立ち寄っても温かく迎えてくれる。
JR高円寺駅の南口から徒歩5分くらい。(アーケード商店街「PAL」に並ぶお店に寄り道すると、もう少しかかる)
第一回の企画写真展は「
戦争廃墟 Ruins of War」。
同名の本(写真/文 石本馨 発行所:ミリオン出版株式会社)が出版されている。

壁にシンプルに飾られた、大きな写真は、本で見るのとはまた違ったものを訴えかけてくる。
本を先に見て、写真展を見ても良し、その逆も良し。ただし、展示は6月3日までの土曜、日曜だけなので、お早めに。
運が良ければ、石本氏から、国内にいまだ現存する廃墟の話を直接聞けるかもしれない。
詳細は
http://d.hatena.ne.jp/gallery458

余談ながら、ギャラリー「gallery(画廊)」の元になったのは、イタリア語の「ガッレリア(galleria)」。
元々は、金持ちが、廊下に絵画や宝物を飾って来客に見せたのが始まりで、galleryには「廊下」「回廊」「バルコニー」などの意味の他に、ゴルフの観客(ギャラリー)などもある。

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