「生きることの意味」 「夜と霧」の作者、フランクル氏とがん患者であった魚氏、医師の永田氏、ﾌﾟﾛﾃﾞﾕｰｻーの足立氏による鼎談です。 書籍には三省堂より「癌の再手術を拒否するとき」が出版されています。

「漢方講義」 足立氏が足利学校で、市民講座を行った物に後日テロップで補足を加えた映像です。 日本の漢方は田代三喜から始まるという歴史観にたち、その歴史を通して「治療学」が根底にあるのではないか？を問う歴史講義です。

「長谷川先生の傷寒論講義」 ････････････････････････････････････････････ ・・・・・・・・・・・・・・・・

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