吉田輝幸(吉田カバン社長 66歳)
 私は、1935年の創業以来、日本製にこだわったカバンを作り続けてきた、吉田カバンの三代目社長です。わが社の製品は、機能性や丈夫さ、使いやすさなど、細部への徹底的なこだわりを実現し、ありがたいことに国内トップブランドとして、多くのお客さまに愛用していただいています。
 ですから、社長といえども、東京と大阪を行き来し、席を温める暇なく仕事に追われる毎日を送っています。幸いなことに、大病することもなく健康に過ごしてきましたが、たったひとつ困ったことがありました。
 それは、花粉症です。10年前に発症したのですが、私は長引く鼻水は、てっきりたちの悪いカゼが原因だと思い込んでいたのです。
 ところが、それから毎年12月が近づくと、鼻がむずむずしだし、のどがいがらっぽくなります。しばらくすると鼻水が出始め、まったく止まらなくなるのです。商談など人と会う仕事が多い私にとって、ティッシュペーパーが手放せないことには、困り果てました。
 このままでは、仕事に支障が出ると考えて、病院を受診しました。念のためにいろいろ検査をしましたが、内科的にはどこにも異常はないと言われました。その結果、花粉症と診断され、症状を緩和する薬を処方されたのです。
 しかし、この薬が私には強過ぎたのでしょう。飲むと必ず眠くなります。仕事中に眠気があってはいけないので、私は、薬を飲むのをやめました。
 ちょうどそのころ、私が世話役をしているお寺の会合がありました。鼻水を押さえながら話していると、同じ世話役を務めている知人が、「花粉症の症状を和らげるサプリメントがある」と教えてくれました。
 それが「スギの葉の精油」を詰めたサプリメントだったのです。しかし、スギの花粉が原因なのに、スギの葉がいいとは、とても信じられませんでした。そこで、詳しい話を聞くことにしたのです。
 知人の説明によると、スギの葉は昔から、民間療法として使われていたもので、特に鼻の調子をよくする効果が高いそうです。おまけに、動物実験などでスギの葉の精油が、アレルギー反応を起こすヒスタミンという体内物質の放出を抑えることがわかったということでした。
 さらに、スギの葉の精油は植物性であるため、眠気やだるさなどの副作用が一切ないとも言われ、私はとても興味を持ちました。
 そこで、私は知人を通してすぐにスギの葉の精油を購入したのです。
 1日3回、3粒ずつを水とともに飲みました。すると驚いたことに、1週間後には多量に出ていた鼻水が止まったのです。ノドのいがらっぽさもなくなり、「これは、いい!」と効果を実感したのです。
 スギの葉の精油のいいところは、症状が治まれば続けて飲む必要がないことです。今では、花粉のシーズンになってから、鼻がむずむずしたらすぐにスギの葉の精油を飲みます。それだけで、花粉症の症状は悪化しません。
 また、11月から3月までの杉のスギの花粉シーズンにはカバンに常備して、花粉が多い日には、予防として3粒飲むようにしています。すると、症状は一切出ません。
 このように、花粉症が悪化する前にスギの葉の精油に出合えて、私は本当にラッキーだったと思います。
 社員からは「社長の花粉症が治っている!」と驚かれています。そこで、花粉シーズンの朝礼では希望者に、スギの葉の精油を配布しています。わが社の社員は160名ですが、花粉症に悩んでいた人が多いことにも驚かされました。
 花粉症に悩む社員たちも皆、スギの葉の精油で症状を和らげることができました。私も社員も1年を通じて仕事に励めるのも、スギの葉の精油のおかげです。
 うっかり朝礼でスギの葉の精油を配布するのを忘れた年には、「社長、今年はスギの葉の精油はないのですか?」と社員にいわれるほど。今では、私だけでなく、わが社にとってなくてはならない「常備薬」になりました。
  ポーター製品をご愛用ください。