主婦の友社「すこやか見つけた」
 副作用もなく、鼻水、かゆみ、くしやみなどのつらい花粉症の症状を スーツとやわらげる【杉の葉茶】鼻水、くしゃみ、かゆみがピタツと止まった。肌に塗ったら、、カサつきもおさまった。
              景山 絢(東京都・23才・会社員)


 以前は一日じゆうティッシュの箱が手放せなかったですね。
ともかく朝起きると鼻をかむことから1日が始まって、会社へ
行くまでにゴミ箱がいっぱいになっちゃうんです。1
 花粉症が始まったのは、中学2年のころでしょうか。
それからこの10年、毎年2月ごろからゴールデンウイーク明けまではもうたいへん。ユリの花粉などにも反応してしまうので、うちでは花も飾れないんです。
 杉の葉茶は母が、アトピーの息子さんに効いたという知人から紹介されて飲み始めました。最初はにおいが強いのではないかと思いましたが、飲んでみると全然気になりませんでした。
 飲み始めて1週間もたつころでしょうか。朝起きても鼻をかまないことに気づいたんです。アレッという感じでした。
そういえばここのところかゆみもずいぶんおさまっているし、鼻水やくしやみも止まっている。これは杉の葉茶が効いたんだと確信しました。
 しかも、鼻水で真っ赤になっていた鼻や頬、冬の間カサカサして粉を吹いたようになる肌が、杉の葉茶をつけると嘘みたいにきれいになったんです。これまでどんなクリームを塗ってもだめだったのに、杉の葉茶を小さなスプレーボトルに詰めてときどきシユツとするだけでしっとり。これには驚きました。
 杉の葉茶は、うちでは母に作ってもらっています。夜眠る前に、水と杉の葉茶のティーバッグを沸騰式の電気ポットに入れておくだけ。それを朝、まずコップ1杯飲み、500mlのペットボトルに詰めて会社にも持って行きます。残りは冷蔵庫に入れて翌日用に。
だいたい1〜2日おきに作るペースです。ポットの中で煮出すため、多少香りが移りますから、スーパーでセール品の電気ポットを買って、杉の葉茶専用にしました。鍋で30〜40分も煮出すのはやはりめんどうですし、手軽でなければなかなかつづきませんから。
耳鼻科の薬は眠くなったりして副作用がありましたが、杉の葉茶はそんな心配もありません。ともかくお茶がわりに飲むだけでこんなに楽になるんですから、万々歳です。
 私がすっかりよくなったものだから、母は花粉症やアレルギーの人がいると聞くと「一度試してみて」とおすすめしているんですよ。これまでほとんどの人に効いて、私もうれしくなりました。
やっぱり花粉症のつらさって、経験しているからこそわかるじゃないですか。私自身、10年目にしてやっと効果のあるものに出合えた・・・杉の葉茶に出合ってほんとうによかったと感謝しています。

杉の葉茶が花粉症の免疫力をつくる。
副作用もなく、症状をシャットアウト
                  医学博士 山ノ内慎一


 民間療法では、症状の原因となっているものを使って病気を治す方法は古くから行われていました。たとえば牛肉を食べるとジンマシンが出る人には牛肉を炭にしたものを粉にして飲ませるとか、ソバアレルギーの人にソバを黒くなるまで焼いて薬にするといった黒焼き療法です。予防接種も、弱った菌を入れて免疫をつくるわけですから、これと同じ原理ですね。
 つまり漢方では、アレルギーのもとになるものと同じもので治療するという考え方があるんです。アレルギーとは、過剰に防御作用が働いて、体自身を痛めつけてしまうもの。ですから、花粉症の主原因とされる杉が、逆に花粉症の治療に役立つわけです。
 また、杉にはピネンやリモネンといった精油成分が含まれており、これが殺菌・鎮痛・鎮静作用をもたらします。と同時に、熱や炎症をとる作用も確認されています。そのため、昔から皮膚病、打撲、リウマチ、神経痛、むくみなどの治療に効果があったようです。
 杉の葉茶の特筆すべき点に、その即効性があげられるでしょう。
驚いたことに、飲んですぐ鼻水や涙、目のかゆみがおさまるかたがじつに多いんです。10日から2週間も飲めば、だいたいの人は症状がおさまってきますね。
一般に耳鼻科で処方される抗ヒスタミン薬は、眠くなったり、ボーツとしたりといった副作用もあります。杉の葉茶は自然のものをそのまま用いているので、副作用もなく、安心ですね。
花粉症の時期だけでなく、飲みつづけていれば徐々に体質も改善されていくことと思います。