300日分のまとめ編
このページは、9月17日から12月25日までの
100日間を振り返って、私が感じた事
などをまとめてみたものです
後半戦に突入し、懸賞生活も始め、結構あたるもんだなとわれながら感心しています。
この100日間では、前半はゆめちんの問題があったものの、わずかながらではあるが
心に余裕を持つことが出来るようになったせいか、順調にいったと思う。
が、後半は、学童保育や保育所など、自分たちだけではどうしようもない問題に
ぶちあたり、そこに、職場復帰の不安が重なりはじめ、折角できた余裕も失われ
つつあるようです。 「心に余裕」が私の今最大の課題です
300日間で感じた事
育児休職 で 分かったこと |
・幸せは家庭にある ・手荒れは主婦の職業病である ・実感しないとわからない問題や事実がある |
子ども | ・親のなにげない一言が子どもをひどく傷つける ・幼稚園児から小学生になったからといって急に こどもが成長するわけではない ・親に余裕が無ければ、こどもだって余裕がなくな る ・時には、子ども一人一人と1対1の時間を作って あげよう ・待つだけではなく立ち向かう事も教えよう ・放任主義を勘違いしてはいけない |
全般 | ・懸賞も出さないとあたらない ・倹約するということは「物を大事にする」ということ でもある ・コンビニは便利だが、家計への影響は大きい ・人間相手では,マニュアルだけではうまくいかな い ・私の町はまだまだ障害者には住みにくい町だっ た ・ティッシュは肌身離さず持つべし |
300日間の歴史年表
1999年 9月17日 200日突破
家計の一助とすべく、懸賞生活も開始
18日 ゆめちん復活大作戦開始
21日 元気なゆめちん復活
25日 幼稚園の運動会
27日〜29日 パパ風邪をこじらす
30日 てるぼんのあんよ問題に終止符
と同時にドラゴンズ優勝
10月 2日 てるぼんの落書きがひどくなり始める
5日 ママも職場復帰して、うっぷんがたまってきた
7日 てるぼんの特技「こままわし」はじまる
8日 ここから3日間、ママにもお弁当を作る
10日 懸賞初当選(缶ビール6本)
14日 デマに怒り心頭
24日 「心に余裕」が最大の課題であると認識
27日 初めて、自分以外のうんちをつかむ
30日 またゆめちんゆううつになる
11月 1日 ペコちゃん探し始まる
7日 車エビ当たる
9日 こども写真館で怒りまくる
10日 怒ると懸賞が当たるようになる(米)
19日 わが町もまだまだ障害者には住みにくい町であると実感
23日 ママより買物上手になる
25日 学童保育問題発覚
28日 今日も怒ってパソコンソフトが当たる
29日 手荒れに悩み出す
12月 4日 女子更衣室に入れず悩む
10日 職場復帰に向けての不安が生じ始める
13日 2000年問題対策開始
14日 七五三の記念写真を撮り直す
18日 てるぼんのアトピー(疑い)がひどくなってきた
19日 HPの日記がかきずらくなり悩む
22日 わが町の保育所も定員オーバーと聞きショック