2002.10.26.Sat

デッドニングキット

  左が「デッドニングキット」です。中身は、取扱説明書、デッドニング入門(?)ビデオ、脱脂材×4パック、アウターパネル用抑震材×2枚、アウターパネル用吸音材×1枚、インナーパネル用抑震材×3枚、配線用カバー、防音テープ×4本・・・うろ覚えですが、確かそんなモンだったです。
剥がされた内装、いやーん
 そんな訳で、早速手を付けてみました。ちなみにオーディオの配線等は何度か経験しましたが、ドアのデッドニングに関しては、まるっきり初めての作業です。
 まずはセットに付属のビデオを見て学習。  続いて、舞台を駐車場に移してドアの内装を剥がす所からスタートですが、まあこの辺りは手慣れた物です。何しろここ1ヶ月、スピーカーの配線等で毎週剥がしてますから。剥がしまくりですよ(笑)



ビニール剥いだところ  で、内装を剥がしたら、スピーカーとバッフル、それから内側を覆っているビニールを外します。このビニールは、もう使わないとのことなので、バリバリ剥がしました。問題はビニールを留めている黒い粘着質の物体ですが、今回は冬場の作業だったので、ビニールをくっつけたり剥がしたりを繰り返しながら外していったところ、比較的きれいに取れたように思います。
 で、この後、説明書によるとクリーナー等で油分を除去とのことなのですが、そんな物は無いので、濡れ雑巾を固く絞って埃等を拭き取り、残った油分を脱脂材で除去します。左は、作業後。

アウターパネル用抑震材  さて、いよいよ本格的な作業です。ドアのアウターパネル(ボディーの板の裏側)に、カットした抑震材を張り込んでいきます。おおざっぱにカットした後、一度当ててからスピーカーの真裏を中心に張り込んで行きます。位置を決め、固定した後はへらで擦って圧着。
 右の写真、スピーカーの辺りは既に張ってあります。右側の大きな穴から入れて、位置を併せているところ。
スピーカー穴から見える黒いのが吸音材です  続いて、抑震材の上に吸音材を貼り付けていきます。ドア内での音の乱反射を防ぐ為らしいので、これもスピーカー裏側を中心に張ってみました。
 今回、友人のアドバイスで、このアウターパネル用の吸音材を1枚追加したのですが、これを1枚追加すると抑震材の方が足りなくなります。恐らくセット内容だけで充分イケルのだと思いますが、好みでこの2枚(アウターパネル用の抑震材・吸音材)を追加しても良いかも知れません。左写真は、スピーカーの裏に吸音材を貼ったところ。上の穴から見える茶色いのが抑震材です。

取りあえず塞いだ穴
 いよいよインナーパネル用の抑震材を張り込んでいきます。ドア全体にスピーカーボックスの役割を持たせるために、ドアの穴を塞ぎつつ、不要な振動・ビビリを抑える為にスピーカーの取り付け部を中心に張り込んでいきます。
 写真は取りあえず塞いだ穴。 ドアノブ、ロック等の機構部が通る穴は、チューブ等で動きを確保しつつ塞ぐのですが、すいません写真取り忘れました。


超素人仕事ですが
 スピーカーを取り付けて一応インナーパネル側は、ほぼ完成です。あと、内装のビビり止めの為、干渉しそうなところに防音テープを貼っていきます。その他、露出しているコードも防音テープで包んでやりました。全体的に超素人仕事なので、作業の参考にはならないと思いますが、「これだけ適当にやっても、びっくりするぐらい音が変わるよ」って実証できれば、やってみるかなって思う人が増えたりしませんかね? 
 基本的に、「How to デッドニング」では無く、「之の日記」なので、細かいことは突っ込まないで下さい。


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