模型

ココでは模型・・・といってもプラモデルがメインだけど、作り方や製作時に使用する工具や素材の紹介・説明をするよぅ。
文体が変わったり、日本語がおかしかったり、間違いがあったり(!)するけど、気にしないで。間違いは指摘してもらえれば嬉しいです。

まずは道具と材料の紹介だっ!

ニッパー
最近のキット(ガンプラ等)を組み立てるだけならコレ1つでオッケ〜。刃先が細い方が使いやすい。私はタミヤのニッパーを使っています。使いやすければ爪切りでもOK。けどニッパーより使いやすいって事は無いと思う。
カッター
パーツを切ったり削ったり、たまに手も切ったりするのに使う。私はプラ版を切るのに使ってます。
デザインナイフ

キット加工には欠かせないアイテム。細かい作業がとてもしやすい。アートナイフとも言われている。

Pカッター
プラ版を大雑把に切るのに使う。小改造でモールドを彫るのにも使える。私はあんまり使わない。
棒ヤスリ
長さ15cm幅5ミリくらいのヤスリが使いやすい。安物でもOK。最近は100円ショップにも置いてあるようですな。ガリガリ削るときは大型の金ヤスリを使う。目詰まり掃除用に真鍮線ブラシも用意しておくと良い。使い古した歯ブラシでも何とかなるが「毛先がキュー」ではダメだよぉ〜ん。
紙ヤスリ
400番、600番、1000番があると良い。タミヤの「仕上げセット」でOKだが、DIYショップ等で売っている耐水サンドペーパーをカットして使った方がお得。棒状のモノに両面テープで貼り付ければ棒ヤスリとして使える。
接着剤
パーツの合わせ目を消したり、色を塗りたい人は用意するべし。プラモデルにはタミヤのプラセメントでOK。
レジンキットやソフビには瞬間接着剤や2液混合のエポキシ系接着剤を使う。
クリアパーツ用の接着剤なんかもある。
パテ

ただ組み立て、部分的に色を塗るだけなら不必要なモノ。しかし、改造や全体的な仕上げをする場合には必要不可欠なモノ。主なパテは以下の通り。

プラパテ
パテに含まれている溶剤を揮発させて硬化させるパテ。ラッカー溶剤で粘度を調整できる。しかし乾くのが遅く乾燥後のヒケも大きい。安価。
ポリパテ
主剤に対し数%の硬化剤を混合して使うパテ。混合直後の粘度はプラパテよりやや緩め。盛りつけや裏打ちなどに向いている。10分ほどで硬化が始まり、30分で削ったり加工することが出来る。1時間以上たてば完全硬化する。完全硬化の後削り出して造形する。完全硬化前の方が作業しやすいが、力を加えすぎると割れたりパーツから剥離することがあるので注意。しかし、剥離した場合は瞬間接着剤で修復可能。
エポパテ
エポキシパテ。主剤と硬化剤を1:1の割合で混ぜ合わせて使うパテ。硬化前の粘度はだいたい耳たぶと同じ感じの粘土状。混合後約1時間で硬化し始め、完全硬化するまで約12時間かかる。交換時間が長いので時間をかけて造形することが出来る。完全硬化すると非常に堅くなるので尖ったパーツを自作するときや強度を要するパーツを作るときなどに使える。
瞬着パテ
使ったことがないので詳しいことはわかりません。ですが非常に使い勝手の良いパテのようです。硬化時間は約3分。硬化後の堅さはポリパテと同じくらいだそうです。

 

プラ材
角棒、丸棒、パイプ、板など様々な形状がある。
パテ同様、普通に作るのには必要ない。改造時は大活躍でその使用法は数多くある。
塗料、溶剤

コレがないと色塗れないやね。水性塗料、ラッカー塗料、アクリル塗料、エナメル塗料の種類がある。使う塗料に合わせてうすめ液を用意すること。(必須)それぞれ薄めるための溶剤は種類が違うので注意。 初めての人はまず水性塗料から始めることをお勧めする。理由は溶剤が水だから。安上がりでしょ?
初級:水性  中級:ラッカー  上級:アクリル、エナメル
といった感じかな。特にエナメルは扱いが難しい。理由はエナメル塗料の溶剤にある。この溶剤がまた強力で、プラに浸透し組織を破壊してしまうのですわ。結果、パーツのひび割れなどをおこしてしまうのです。一般的にエナメル塗料は墨入れに使います。エナメル塗料は流れやすいですから。 アクリル塗料はあんまり使ったこと無いのでよくわかりません。しかし、水性塗料の薄め液にアクリル溶剤を使うと乾燥が速くなるというのを聞いたことがあります。

フラットベース

塗料に混ぜて使う。使用量によってグロスの塗料をセミグロス・フラットにすることが出来るが、入れすぎると白く曇ってしまうので慣れが必要。

リターダー 塗料に混ぜて使う。混ぜることによって塗料の乾燥を遅らせることが出来る。
ふで
ふで塗りの場合、何度も重ね塗りをするので横幅のある平ふでが使いやすいっす。小・中揃えておくと良いでしょう。それから、小ふでと面相ふでは細部を塗るのに必須です。 使い終わった後にきちんと洗浄してやらないと前に使った色が混じってしまうことがあります。暗めの色を使った後の明るい色はそれが顕著に出ます。金銭的に余裕が有れば同系色別に使い分けることをお勧めします。特に白は絶対! あと筆で絵を描いている人には解ると思いますが、筆は消耗品です。毛羽立ちや毛抜けが目立つようになってきたら買い換えましょう。模型の塗料の場合、溶剤を使っているので傷みが早いです。
サーフェイサー
色を塗る前に使う下地材です。色はライトグレー、ホワイト、フレッシュ等がある。特にホワイトは隠蔽力の弱い色を塗るときに発色で悩まずに済みます。それに直接パーツに塗るよりも塗料の食いつきが良くなります。 パーツのヒケを確認するときにも大活躍です。瓶入りと缶スプレータイプがあります。
ベースホワイト
サーフェイサーにもホワイトがありますが、これは別扱いのようですね。
明るい色の発色を良くしたいときに下地として使います。
隠蔽力の強いホワイト塗料といったところでしょうか。Mrカラーのシンナーで薄めて使うことが出来ます。
サーフェイサー同様、瓶入りと缶スプレータイプがあります。
メタルプライマー
金属用の下地材です。金属を塗装するときにこれを塗布すると塗料の食い付きが良くなります。
ポリ材にも使えますので、ポリキャップの塗装をすることが出来ます。
レジンプライマー
レジンキット用のサーフェイサーです。
でもレジンキットは普通のサーフェイサーでも十分ですので使うことはあんまりないですね。
一応、普通のサフよりは食い付きが良いようです。
エアブラシ
コレがあると塗装が数倍も楽になりますし仕上がりも良くなります。また、シャドウ吹きやグラデーション塗装といった筆塗りでは表現できない塗装も出来ます。高いけどね。 まぁ中級者向けでしょう。
マスキングテープ
パーツの塗り分けをするときに使います。塗料がはみ出しても大丈夫なように保護する。テープの幅は色々あるが幅広の物1つで間に合う。場所にあわせてカッターでカットして使えば良い。
マスキングゾル
ドロドロの液状ですが、乾くとゴムの皮膜になります。テープでは処理しにくい場所のマスキングに使います。
コンパウンド

仕上げ用の研磨剤。
美しいグロス仕上げにするときに使う。
布に少しつけてひたすら磨くって感じ。細かい粒子が表面を研磨する。

取りあえず今回はココまで。

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