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こちらも「ウェーブレース」同様に64が初めてゲーム化したモノですね。ちなみに制作は「ウェーブレース」と同じスタッフ達だそうです。実は基本的なゲームとしてのスタイルは「ウェーブレース」に存在する2つのスタンスと至って同じなんですね。一つは、レースです。「ウェーブレース」では複数台のジェットスキーとレースで競い合いましたが、本作は1対1。そしてもう一つが、テクニックを競い合う「見せる」という事に対する競い合いだったりします。
スノーボードということで、私自身は「ウェーブレース」に比べると、そういったテクニックで見せるという競技の存在も最初から違和感無くプレイできました。また、スノーボードのゲームといえどもスピード間がありますし、本作で注意するのは実は、レースするコースが雪山という、まぁ当たり前のことなんですが、雪が積もってさえすれば実はすべてがコースなわけで、通常の車などのレースに比べても、ショートカットに自由度があったと思います。それともう一つは、「雪質」です。極端に柔らかいところだと、少し注意が必要ですし減速要因になったりする点を再現しているのも、なかなかです。(ちなみに筆者はジェットスキーもスノボも未経験です。)
またおなじみの64の3Dスティックによって、独特なスノボの操作もかなりおもしろく感じれたりと、エンターテイメントとしてスノボをモニター越しに堪能できました。
現在は、「XーGAME」としてのスノボということもあり、実はPS2あたりでは、けっこう数種類登場したみたいですし、それまでにも、本作登場後、多くのスノボモノが登場しているのですが、私自身は結局それらをプレイすることもないため、やり比べることができませんでしたが、スピード感、スノボの独特な部分、トリッキーなスノボのテクニックなどなどを、再現したという点では、とても無難に収まっていたと思います。なにせ、本作を上回るスノボゲームが存在するのかどうかも、実際のところわからぬ故、大したレビューになっておりませんが、ゲームとしての面白さだけは、自分自身は楽しめたことはたしかなので、その点だけは最低でも評価していいと思います。
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