2002年5月25/26日
全日本ロードレース 第3戦 鈴鹿200Km

総合12位・クラス6位
順位(総合/クラス)
ベストタイム
予選
11位/4位
2'11.407
決勝
12位/6位
2'12.516
 8時間耐久レースの前哨戦でもある鈴鹿200km。金曜日のフリー走行では、スプーン2つ目で、転倒してしまいましたが、マシン、ライダー共に大きなダメージはなく予選に挑みました、結果クリアーラップがうまく取れず自己ベストのコンマ、6秒落ちの「2'11.407」で、予選グリッドは11番目でした。予選終了後には、8耐参戦プレス発表も行われチーム総監督の富松社長、ペアライダーの中井先輩と参戦にあたっての意気込みを語りました。決勝では順位が下がったものの昨年よりレースアベレージも上がり2002年仕様の方向性が見えてきた結果でもあった。