
3秒間に意識したこと 第1段階−−音素(音の素である子音や母音がばらばらに聞こえる−元素のよう) aivdisáididanmaimeijrmádrnlængwidzizaithínkaid 第2段階−−音節(子音と母音が結合して変な音が聞こえ出す−分子になったよう) aiv di sái did n maim..má..læn..ziz aithínk 第3段階−−語音(音節同士が結合して単語音になった感じ−化合物のよう) ..disáidid..ma....má..længwidz...... 第4段階−−語意(あぁ、単語の意味が分かった!でも、それに気をとられている間に残りは素通り) decided(決める)、language(言語)...... 第5段階−−句意(言葉が繋がってきた。が、日本語でいうテ、ニ、オ、ハの感じがしない。平板そのもの。 I've decided ..........má...languages... 第6段階−−節意(テ、ニ、オ、ハの感じが出てきたが、後半に気をとられているうちに前半忘れた) I've decided on my m...má..languages.I think 第7段階−−文意(何だ!こんな簡単な単語が分からなかったんだ。majorとmodernだったのか) I've decided on my major-modern languages. I think 第8段階−−情報(かなり分かってきた。しかし、難しい構文で、しかも外国事情となると分かり難い) I've decided on my major--modern languages. I think I'd like to become a language teacher some day. |
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言葉は1000分の1秒単位で処理される 神経細胞同士の繋がりです。 そうすると3秒間には3000もの 細胞間結合が必要です。 10語を処理するのに3000なら 1語当たり300の結合 ということになります。 300の細胞結合のためには 段階的発達が必要でしょう。 平成10年12月13日付けの 朝日新聞(閑話休題)によると、 日本語音声の数が108に対し、 英語のそれは1808だそうです。 FENを聞くにはこの多様な音声に 慣れなければなりません。 英米人が日本語を 比較的速く覚えるのに対し われわれ日本人がなかなか英語を 覚えられないのはこれも一因では ないでしょうか。 文字は音声を記録するために生まれ ました。言ってみれば、 文字は声の音素を点や線に凝縮 したものです。 その際、単語一つ一つを切り離し 間を空けて書くので、 読むには適しています。 発音などさして問題にならず 外国語の場合はこれで 大いに助かります。 今度は逆に、 音声は文字を粉末にして 元の音素に戻したようなものです。 だから、 音声を聞く場合は、もう一度、心の中で 文字イメージにしなければなりません。 そこでキーになるのが発音です。 かくも多様な英語音を、 かくも単純な日本語音で 慣らされた耳でやるのです。 それも即刻です。 その上、それらを文にし情報にして 捉えなければならないのです。 それがそう簡単に行かないことが これで分かると思います。 私は日本人の 我流の発音を楷書、 日本人向きに調整された発音を行書、 ネィティブ同士が話す発音を草書 と考えています。 楷書は読めても、 くずした行書は難しく、 草書に至っては お手上げだからです。 テレビもラジオも映画もみな草書です。 分からないのが当たり前かも知れません。 |
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