「技術という道具。感覚というこれも技術。技術だから勉強していける」このふたつの“道具”を、いかに使うか
アップスタイルからダウンスタイルへ、自在な手さばきで、ひとりの女性から瞬時に次々と、新しい女性像をつくり出していく。
今この瞬間に何を選ぶか、迷う間のないコレクションのバックステージやシューティングの現場で培ってきた、MICHIOならではのテクニックの数々。
「昨日まで何をしていたのか。今、何が起ころうとしているのか。明日、何が来るのか」
昨日までの仕事に、モードをどうブレンドしていくか。身に付けてきた知識と経験、瞬間的に生まれてくる新鮮なヘアーデザイン。
それを形にしていく技術のクオリティー。
その両方を高めていくNewYork発、
MICHIOのライブセミナー。
すべてはサロンワークへとつながっていく。
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