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デスクトップ
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ディスプレイ・EIZO FlexScan S2110W-R
21.1型TFTワイドカラー液晶ディスプレイ。うちの小さなデスクには、もうこれ以上大きなディスプレイは置けません。液晶は黒が引き締まってとても見やすく、太陽に直射の中でも負けないくらい明るい。でも夜はちょっと明るすぎ。2系列入力なので、これ一台でG4 Cubeも改造performerも切り替えて使用出来ます。最大解像度1680×1050。
外部スピーカー・BOSE Companion 3
2.1chシステムで、デスクの上にあるのは小っちゃい方の2.0。0.1のでっかいのはデスクの下に隠してある。こんな奇妙なシステムで、並のコンポよりはるかに良い音が出てしまうのはさすがにBOSEです。気をつけないとすごい重低音が出てしまいます。こちらも2系列入力。
改造performerのロジックボード「Gazell」は、あの「twentieth anniversary Macintosh」と同じなので、BOSEのスピーカーにつなぐと、ズーンとCメジャーの起動音が響きます。
キーボード・Apple Adjustable Keyboard
Apple社が1993年に発売したキーが左右に開くキーボード(画像にカーソルを合わせると開きます)。いちおうエルゴノミクスという事になっているが、どこまで本当かは定かでない。当時のAppleは思い付いたらすぐ製品化してしまうところがあり、いつも赤字だった。すでに製造は終了しているので、ビンテージ品として入手し、現在、現役として使用中。ADB接続のため、G4 CubeにはiMateで接続する。
KENSINGTON EXPERT MOUSE
名前はマウスでも、見ての通りのトラック・ボールです。OS Xになってから(ワンボタン) マウスでは使いづらくなったので、G4 Cubeではこれを使ってます。マルチボタンマウス? ・・・あれは邪道です。疲れません?
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現在メイン・マシンのPower Mac G4 Cube(改造)
CPU/PowerPC G4(1.6GHz Dual) 二次キャッシュ/512KB (1:1) システムバス/100MHz メモリ/1.5GB ハードディスク/「IBM (HITACHI)Deskstar 180GXP」80GB/7200PRM (Ultra ATA/100) 光学式ドライブ/DVD-RW グラフィックボード/nVIDIA GeForce 2 MX 64MB OS/MacOS X 10.4.6 & MacOS 9.2.2
いまも現役で活躍中の「改造Performa」
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いまも色褪せぬ六色林檎
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「Performa6210」+「Gazell」+「Crescendo G3 L2 500/1M」
CPU/PowerPC G3(500MHz) バックサイド二次キャッシュ/1MB(250MHz) システムバス/50MHz メモリ/128MB ハードディスク/「IBM Deskstar」20GB/7200PRM (ATA/IDE) OS/MacOS 9.1
ベージュ色のMacintosh「Performa6210」をベースに、ロジックボードを、某ショップで手に入れた、通称「Gazell」に交換。さらにG3アクセラレータカード「Crescendo G3 L2 500/1M」にてG3化。システムバスの10倍で動く、限界ギリギリのマシンとなりました。
長くメイン・マシンとして働き、いまでもメールの送受信に活躍しています。(なにしろ、いまや旧MacOSほどセキュリティー上、安全な環境はありませんから)
もとがPerformaなのでテレビも映ります。
わたしはApple Computerの株主です。(ひと株だけ)
2005年、Appleは一株を二株に増やすことにしたため、わたしの持ち株も、これで二株分となりました。
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