東欧からきたガラスの花かご
2002年クリスマスフィギリン
ロイヤルコペンハーゲン
(ROYAL COPENHAGEN)
何してんの?
ポーランド製、ハンドクラフトガラスとありますが
詳しいことはわかりません。
花模様のカットと、この吸い込まれそうなブルー
が本当に気にいっています。
父のもらい物で実家のタンスに眠ってました。
玄関に光るものを置くと魔よけになるそうなので
いつもピカピカにして玄関の靴箱の上に飾ってい
るのです。
夏は涼しげ。
白いガーベラを生けても似合いそう。
そして、クリスマスには赤や金のりぼんを結んで
リンゴのオーナメントをかごいっぱいに入れて飾っ
ているのです。
ブランド洋食器Le-noble(ル、ノーブル)のネット
ショップで購入しました。
マイセンなどは見てるだけでも楽しいですね。
ロイヤルコペンハーゲンはイヤープレートが超有名
ですが、こんなかわいいフィギリンがあるなんて知りま
せんでした。
歴史もあってずっと昔から毎年作られてるそうです。
発見してすぐにカートに入れてしまいました。(笑)
子供が生まれた年の記念にもなるので。
毎年クリスマスに子供と一緒に箱から出して、こん
にちは、どこに飾ろうかな?なんてお話するのが
楽しみです。
男の子はそういうのいつまで付き合ってくれるのかな?
いいんです、私一人でもしますから。(笑)
箱に
Boy with Christmas Tree
そして
Girl with Fir
とありました。
かわいいですね。
ベアの表情がまた
なんとも良いのです。
丁寧です。
ふくです。念のため。