Lily Franky - Magazine works〜リリーさんの雑誌の仕事

単発

2008

『美術手帖』秋元康の「アートのすすめ」にゲスト(2008年12月号)<→amazon.co.jp>

2007

『hon-nin』vol.02で表紙&巻頭対談「俺たちの東京タワー」(2007年3月8日)<→amazon.co.jp>
「+act. 」vol.11で映画「東京タワー」特集、リリーさんのインタビューも(2007年3月)<→amazon.co.jp>
「キネマ旬報」2007年4月1日号で映画「東京タワー」特集<→amazon.co.jp>
雑誌『CUT』2007年4月号でリリーさんの20000字インタビューなど(2007年3月19日)<→amazon.co.jp>
「SWITCH」2007年4月号に「ナイン・ストーリーズ・フロム・東京タワー」(2007年3月20日)<→amazon.co.jp>
雑誌「H」2007年4月号におでんくんのマウスパッドが付録(2007年3月31日)<→amazon.co.jp>
『ダ・ヴィンチ』2007年5月号の荒木経惟の『裸ノ顔』にリリーさんのポートレイト写真(2007年4月)<→amazon.co.jp>
『Weeklyぴあ』2007年4月12日号でインタビュー『「東京タワー:とボクができるまで。』(2007年4月5日)
「週刊プレイボーイ」2007年4月23日号に特別対談『リリー・フランキー×福山雅治「東京とボクらと、時々、結婚話」』(2007年4月9日)
「TV Bros.」2007年4月14日号で吉田豪によるインタビュー(2007年4月11日)
月刊「CIRCUS」2007年6月号で南野陽子と対談(2007年5月)<→amazon.co.jp>
『KING』2007年6月号で北野武と対談・表紙(2007年5月)<→amazon.co.jp>
「Coyote」での藤代冥砂とのコラボ連載「幸福な路地」、No.19では北インドへ(2007年6月)<→amazon.co.jp>

2006

SWITCH別冊『SWITCH ON BUSINESS』で藤代冥砂と「東京で、売れるということ」のタイトルで対談(2006年2月14日)<→amazon.co.jp>
婦人公論」(2006年3月22日号)で巨人の投手・工藤公康と「僕らは、寝ても覚めても野球」のタイトルで対談
GQ JAPAN」(2006年3月号)の表紙に<→amazon.co.jp>
マガジンハウスの「anan」で「セックスは大切なお仕事です!?」と題してみうらじゅんと対談、2ページ(2006年5月24日)<→amazon.co.jp>
Coyote」(No.12、2006年6月、スイッチパブリッシング)で藤代冥砂とPhoto x Story「幸福な路地」を<→amazon.co.jp>
月刊テレパル・エフ」2006年8月号でリリーさん特集(2006年6月24日発売)
「Invitation」2006年8月号で大泉洋と対談<→amazon.co.jp>
マガジンハウスの「anan」1519号(2006年7月5日発売)で大泉洋と恋愛について対談
「ecocolo」の新創刊号で「エコ酒場」(2006年7月20日)<→amazon.co.jp>
マガジンハウスの「anan」1526号でみうらさんと恋愛について対談(2006年8月30日)
講談社の新雑誌「KING」で瑛太とリリーさんがホストで居酒屋対談コーナー(2006年9月)<→amazon.co.jp>
角川書店の「野生時代」2006年10月号でスガシカオと対談(2006年9月)<→amazon.co.jp>
「『エロコト』Vol.1-ロハスピープルのための快適性生活マガジン」で対談など(2006年9月26日、木楽舎)<→amazon.co.jp>
「papyrus」(2006年12月号、幻冬舎)にリリメグのインタビュー<→amazon.co.jp>

2005

「週刊文春」(2005年4月7日号)で「静岡おでん」食べてるらしい
popeye特別編集 大人の流儀は「コミュ」で学ぶ。」でみうらじゅんさんと対談(2005年4月、マガジンハウス) <→amazon.co.jp>
STEPPIN' OUT」(volume0/創刊準備号)にインタビュー、2p(2005年5月)<→amazon.co.jp>
TITLE」(2005年5月号、文藝春秋)で「輝け!第1回タイトルCM美女アワード」の対談と選定をみうらじゅんさんとやってます。
「野性時代」(2005年5月号、角川書店)に「スモールワールド」についてのインタビュー<→amazon.co.jp>
「Quick Japan vol.61」の矢沢あい特集で「『NANA』について」のタイトルで書いてます(2005年8月、太田出版)<→amazon.co.jp>
「野性時代」(2005年8月号、角川書店)に新刊「東京タワー」インタヴュー「東京タワーからの眺め」<→amazon.co.jp>
「Weeklyぴあ」(2005年8月4日号)で「上半期に観たおすすめDVD」をテーマにコメント
「POPEYE」2005年8月号にインタビュー「ポパイカリスマ列伝・職業=リリー・フランキー・ポパイとの深い関係。」
anan」(9/28発売1481号)の「ひとりH教本」で夏目ナナをモデルにエロティックな写真を撮ってます。
編集会議」(2005年10月号、宣伝会議)にインタビュー<→amazon.co.jp>
「Switch」(2005年10月号)で福山雅治と対談<→amazon.co.jp>
「月刊PLAYBOY」(2005年10月号、集英社)で大江慎也にストーンズについてインタビュー<→amazon.co.jp>〜1P、わざわざ買うほどの内容ではないです。
AERA」(2005年10月31日増大号、朝日新聞社)の表紙になってます。
「QRANK」(vol.12、2005年11月)<→amazon.co.jp>
papyrus」(2005年12月号、創刊3号、幻冬舎)で「リリー・フランキーの世界を紐解く」と題したリリーさんの特集
Pooka」(vol.13、学研)にインタビュー(2005年12月20日発売)<→amazon.co.jp>

2004

TITLe」(2004年5月号、文藝春秋)でリリーさんとみうらさんが「CMにはヒゲと水着が必要だ!」と題した対談をやってます。
「ダ・ヴィンチ」2004年7月号の松田優作特集に寄稿「優作の魂を継ぐものたち」
「ダ・ヴィンチ」2004年9月号の江戸川乱歩特集で『あの人が語る「私の乱歩体験」』
「TITLe」(2004年10月号、文藝春秋)で加藤ひさしと「歌詞にも、言葉にも、男気と色気とロックンロール」と題して矢沢永吉についての対談
GagBank」のVol.11(2004年10月)にインタビュー
「FLASH」(2004年11月23日号、光文社)で大江慎也と対談してます。

2003

GagBank」のVol.1(2003年1月)に「イラストレーター、リリー・フランキーの創造の源を探る「リリー・フランキーの素」」
「広告」(2003年2月号、博報堂)の「復活!お笑い漫画道場2003」に
「COMIC CUE vol.300 !」(2003年5月、イーストプレス)<→amazon.co.jp>に「深夜の酒場で、リリー・フランキーさんのお話を聞いてきました。」ってインタビュー
「POPEYE」(2003年6月9日号、No.657、マガジンハウス)に「女と男のマジトーク2〜リリー・フランキーと3人の美女の「女の子のセックスをリアルに語ろう」と題して
「TITLE」(2003年6月号、文藝春秋)の「ホームシアターでマイルームを劇場に」というコーナーでホームシアターについて取材されてます。
「サントリークォータリー」(2003年秋号No.73)にエッセイ「柚子胡椒の思い出」
TITLe」(2003年10月号)で「東京に住むこと」と題した座談会
「FLASH(2003年12月9日号、光文社)に「リリーフランキー愛のNUDE劇場」と題してリリーさんが撮ったAV女優6人の写真が掲載、12月に同社から出る本の宣伝だと思われます。

2002

文藝 2002春号」(2002年1月、河出書房新社)でリリー・フランキー特集
「公募ガイド」(2002年2月号、公募ガイド社)〜「目指す君へ」の題でインタビューが
「インディペンデント・マガジン」で表紙・巻頭特集です(2002年6月号、三栄書房)<→amazon.co.jp>
「婦人公論」(2002年6月22日号、中央公論新社)で「“美人”とは何か」のタイトルで鼎談
「Free&Easy」(2002年10月号)の特集「俺たちの東京Gスポット」で中目黒について

2001

「ダ・ヴィンチ」2001年10月号で「美」の出版についてのスペシャルインタビュー

2000

「BRUTUS」(2000年3月15日号、マガジンハウス)篠山紀信の連載「人間関係」に「如何わしき誠」のタイトルで及川光博と二人で登場
「CM NOW」(玄光社、2000年5/6月号No.84)に「最近私のお気に入りCM」
STUDIO VOICE」の2000年8月号(萩原健一特集)で篠山紀信にインタビュー
「ソトコト」(木楽舎、2000年9月号)でリリーさんが「コンピュータとエコロジー」をテーマにシアトルまで取材旅行!中世のコスプレありウォールクライミングありで大活躍の6ページ。さらに、シアトルといえばコーヒーでしょってことでコーヒーについて4ページ。

1999

「ダ・ヴィンチ」1999年3月号で桜沢エリカと「DEEPなゲイパーティ潜入記」
「POPEYE」(No.568、1999年6月25日号、マガジンハウス)で「美少女アイドル緊急サミット」と題してつんくと対談
「文藝」(1999夏号、河出書房新社)で表紙とインタビュー「ぬるま湯ロックンロール・スインドル」と題して5p
「東京人」(1999年11月号No.146、都市出版)に「アイドル志望の上京者を代官山へ」って題で書いてます

1998

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1997

「STUDIO VOICE」の1997年12月号にエッセイ

1996

STUDIO VOICE」(1996年6月号)に「日本のインディペンデント・レーベル・ガイド」

連載

2006

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2005

扶桑社の「週刊SPA!」でみうらさんと新連載「みうらじゅん×リリー・フランキーのグラビアン魂」(2005年8月16/23日合併号から)
小学館の「ビッグコミックスピリッツ」で「神保町CM美女研究会」

2004

料理王国社の「料理王国」で「架空の料理・空想の食卓」という連載(2004年7月号より)<→amazon.co.jp>

2003

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2002

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2001

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2000

文藝春秋の「CREA」にナンシー関との対談連載「小さなスナック」(2000年8月号から)

1999

マガジンハウスの「anan」に「リリーvsペリーの闘う好奇心」をペリー荻野と隔週交代で連載(1999年3月5日号〜2001年6月22日号)この連載は単行本「マムシのanan」に収録。

1998

「ダ・ヴィンチ」にリリー&美女選別家協会によるアイドル写真集評論「美と云ふもの」を連載(1999年8月号より2000年5月号まで)〜小学館から「美」のタイトルで単行本化されています<→amazon.co.jp>

1995

「SOS(スタイル・オン・ザ・ストリート)」に連載(1995年8月29日号から1997年10月1日号まで)〜「女子の生きざま」として単行本化

1994

「ぴあ」に「あっぱれB級シネマ」(1994年11月29日号から1999年5月10日号まで)〜「日本のみなさんさようなら」として単行本化