ワタクシのPJBoxに何が入っているか

(4) Rick Derringer

下の解説も見てね

The McCoysから現在まで、ということで、JohnnyとEdgar名義のをそれぞれの方に入れちゃってますから比較的すっきりしてますよね。
ただ、本機の特徴として、既に本体に転送済のmp3ファイルを引用するプレイ・リストを自由に作れる、というのがありますんで、例えばJohnnyやEdgar名義の曲を含めたRickのベストプレイ全集、なんていう(仮想の)アルバムをつくるべきなのかもしれません。

The McCoys、というCDには、マッコイズ初期の2アルバム("Hang On Sloopy"と"You Make Me Feel So Good")及びシングル盤が収められているので、本来アルバム毎に分けて表示した方がいいのかもしれません。 基本的に同様内容のCDで、アタマの"Meet The McCoys(Rickによるメンバー紹介)が省かれちゃってるのもありますので、これから購入される方は是非一曲目を確認されてはと思います。 Randy ZはRickの弟だ、と思い込んでたワタクシですが、これを聴いてどうやらお兄さんのようだ、と判った次第。

続く"The Psychedelic Years"はマッコイズの後期2枚を収録していますが、CDの収録時間の制限の関係か数曲が省かれていて、アナログ盤からこれらを加えた上でこれも本来のアルバム毎に分けて表示するべきなのでしょう。

"The Glass Derringer"をどう扱うか、ってのも悩みのタネではあるんですが、結構嫌いじゃないアルバムなんで入れてあります。

"Face To Face"、表記ミスですがアナログ盤からです。

"Good Dirty Fan"も、曲順及び内容数曲違いの国内盤と米盤の扱いに悩むところ。両方入れちゃおうかとは思っていますが。

右側に表示させているのは"Rare Tracks"としてワタクシが分類したものですが、ほんとはもう少しあります。さぼってます。

Al Yankobicをどうしよう?

番外特集TOPに戻る