「フーガやソナタを書く事には意味を見出せない。」
そう語った彼の新しいものへの芸術活動は、
世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」で頂点を極めました。
オペラ | お月さま | 1937-38,41 |
賢い女 | 1941-42 | |
ベルナウの女 | 1944-45 | |
アンティゴネ | 1947-48 | |
ぬけ目ない男 | 1945-52 | |
復活祭劇「キリスト復活の喜劇」 | 1955 | |
僭主オイディプス | 1957-59 | |
クリスマス劇「み子の生誕をたたえる奇跡劇」 | 1960 | |
時の終わりの喜劇 | 1971 | |
バレエ音楽 | 火の色の男 | 1925 |
付随音楽 | 真夏の夜の夢 | 1938-52,62 |
管弦楽曲 | エントラータ | 1928,40 |
合唱曲 | カンタータ「春・油タンク・蝿から」 | 1930 |
世俗の賛歌「カルミナ・ブラーナ」 | 1935-1936 | |
劇的演技「カトゥリ・カルミナ」 | 1930 | |
劇的コンチェルト「アフロディテの勝利」 | 1950-51 | |
ネーニエとディティランベ | 1956 | |
その他 | 子供のための音楽 | 1930-33 |
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