実際に生で耳にしたのは初めてだったが、とにかく素晴らしいの一言。
アルバムにおけるサム・レイクマンのピアノ伴奏も既に好評価を得ていたが、
コンサートでもこのローランド RD-600 で、しっとりと美しいピアノ・サウンドを
奏でて聴衆を魅了している。1曲のみ低音のストリングスも使用していた。
一番下のC音は壊れているのか、鍵盤がテープで固定されている模様。
ちなみに客席を歩いているのは、リハを終え食事に向かうカーラ達です。
2002年10月5日・イングルトンにて撮影
The unofficial web site provides the informations of Irish folk singer Cara Dillon
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ステージ・ピアノとしては内外で高い評価を受けているローランド RD-600。 実際に生で耳にしたのは初めてだったが、とにかく素晴らしいの一言。 アルバムにおけるサム・レイクマンのピアノ伴奏も既に好評価を得ていたが、 コンサートでもこのローランド RD-600 で、しっとりと美しいピアノ・サウンドを 奏でて聴衆を魅了している。1曲のみ低音のストリングスも使用していた。 一番下のC音は壊れているのか、鍵盤がテープで固定されている模様。 ちなみに客席を歩いているのは、リハを終え食事に向かうカーラ達です。 2002年10月5日・イングルトンにて撮影 |