「ペドロ・アルモドバル―愛と欲望のマタドール」(2007年10月、フィルムアート社)<→amazon.co.jp>
「ボルベール」(2007年6月、ランダムハウス講談社)<→amazon.co.jp>
「バッド・エデュケーション」(2005年3月、ソニーマガジンズ)<→amazon.co.jp>〜ノベライズ
「トーク・トゥ・ハー」(2003年4月、ソニーマガジンズ)<→amazon.co.jp>
「オール・アバウト・マイ・マザー」ペドロ・アルモドバル著(2000年、現代企画室)<→amazon.co.jp>
「アルモドバル・アレン・阪本順治・ポダリデス
カイエ・デュ・シネマ・ジャポン 映画の21世紀
」(1998年9月、勁草書房)<→amazon.co.jp>
「パティ・ディプーサ」ペドロ・アルモドバル著(1992年、水声社)<→amazon.co.jp>
「オール・アバウト・アルモドバル BOX」(2005年11月)
<→amazon.co.jp>
「オール・アバウト・マイ・マザー」「トーク・トゥ・ハー」「バッド・エデュケーション」を収録
「ペドロ・アルモドバル・セレクション DVD-BOX」(2005年3月)
<→amazon.co.jp>
「ライブ・フレッシュ」と「欲望の法則」を収録
「ペドロ・アルモドバル DVD-BOX」(2004年2月)
<→amazon.co.jp>
「バチ当たり修道院の最期」「グロリアの憂鬱」「私の秘密の花」「トーク・トゥ・ハー」プラス特典ディスク
「ボルベール(帰郷)/Volver」(2006)
<→amazon.co.jp>
「La Mala educacion/バッド・エデュケーション」(2004)
<→amazon.co.jp>
「Hable con ella/Talk to Her/トーク・トゥ・ハー」(2002)
<DVD→amazon.co.jp>
アカデミー脚本賞
「All about My Mother/オール・アバウト・マイ・マザー」(1999)
<DVD→amazon.co.jp>
52回カンヌ映画祭で監督賞、第72回アカデミー賞で外国語映画賞
「Carne Tremula/Live Flesh/ライブ・フレッシュ」(1997)<→amazon.co.jp>
リベルト・ラバル、ハビエル・バルデム、ホセ・サンチョ
「La Flor Demi Secreto/私の秘密の花」(1995)
マリサ・パレデス、フアン・エチャノベ、ホアキン・コルテス、マヌエラ・バルガス、イマノール・アリアス
<→amazon.co.jp>
「KIKA/キカ」(1993)<→amazon.co.jp>
「Highheels/ハイヒール」(1991)
ビクトリア・アブリル、マリサ・バルデス、ミゲル・ボセ、
「Atame!/アタメ 私をしばって!」(1989)
<→amazon.co.jp>
ビクトリア・アブリル、アントニオ・バンデラス、ロレス・レオン、フランシスコ・ラバル
「La Ley del Deseo/欲望の法則」(1987)
「Mujeres Borde de un Ataque de Nervios/神経衰弱ぎりぎりの女たち」(1987)
<→amazon.co.jp>
カルメン・マウラ、フェルナンド・ギリェン、フリエタ・セラーノ、アントニオ・バンデラス
「Matador/マタドール」('86)<→amazon.co.jp>
アサンプタ・セルナ、アントニオ・バンデラス、エバ・コーボ、ナチョ・マルティネス
「Quehe Hecho Yo Para Merecer Esto?/グロリアの憂鬱 セックスとドラッグと殺人」(1984)
カルメン・マウラ、アンヘル・デ・アンドレス=ロペス、ベロニカ・フォルケ
<→amazon.co.jp>
「Entre Tinieblas/バチ当たり修道院の最期」(1983)
クリスティーナ・サンチェス・パスカル、フリエタ・セラーノ、マリサ・パレデス、リーナ・カナレハス、マリー・カリーリュ、マヌエル・サルソ
<→amazon.co.jp>
「Laberinto De Pasiones/セクシリア」(1982)<→amazon.co.jp>
セシリア・ロス、イマノル・アリアス、エルガ・リネー、アントニオ・バンデラス