イメージの窓

やさしい心
©イラスト&詩:Kakujo
Nakamura

きよらな蓮の 花の台(うてな)に、
はらはらとこぼれ落ちる露の玉。
のぼる朝日にうっとりとして、
うれし泪を流しているのでしょう。
すがしい夜明けの 東のみそらに、
銀の霞を織りなして鳴きわたる小鳥たち。
今日のめぐみの感謝のうたを、
きっと捧げているのでしょう。
うらぶれた廃園の その片すみに、
ひっそりと咲く白(しら)ゆり一輪。
どんなところにも幸せがあるのだよと、
ゆかしくも輝きましているのでしょう。
神さまそのままの、
そんな心で、
ありますように。
はらはらとこぼれ落ちる露の玉。
のぼる朝日にうっとりとして、
うれし泪を流しているのでしょう。
すがしい夜明けの 東のみそらに、
銀の霞を織りなして鳴きわたる小鳥たち。
今日のめぐみの感謝のうたを、
きっと捧げているのでしょう。
うらぶれた廃園の その片すみに、
ひっそりと咲く白(しら)ゆり一輪。
どんなところにも幸せがあるのだよと、
ゆかしくも輝きましているのでしょう。
神さまそのままの、
そんな心で、
ありますように。