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 このコーナーでは折りにふれて、詩やエッセーなどを発表していきたいと思います。

Poem & Essay








富士の白鳥

エッセーや論考

●「中村鶴城 琵琶リサイタル2005」によせて
●忘れ得ぬ思い出
●薩摩琵琶は波動楽器
●生命のひびきを
●「天の語り」と「地の語り」
●言葉の実体は「ひびき」である
●祈りの世界を求めて
●人生の転機─日月の韻コンサート
●特別な音楽、特別な出来事としてのノヴェンバー
●琵琶によせて(二)諦念
●琵琶によせて(一)看板
●ふたつの祈り
●光と影
●看板
●諦念
●古典とは何か
●型の音楽と自己表現
●型が生きるということ
●悲劇の「悲」は慈悲の「悲」
●灯り
●人生の転機
●音楽と音霊
詩

●夜の浜辺
●一番大切なこと
●光のかおり
●伝えたいこと
●願い
●何もいらない
●星よ教えておくれ
●うるはしの心
●山茶花
●臘梅の花
●さくら色
●光の糸
●感じる心があればいい
●夜の心
●嵐の海
●秋のそら
●光の落葉よ
●霊峰富士
●光の夢
●白木蓮
●愛のみづ
●やさしい心
●龍神さま
●光の子
●あなたは光
●素のまま
●すべてのすべて
●無心
●遠い呼び声の彼方
●美の伝道者たれ
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