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雑記帳
2006年度1月〜6月‐

昨年は、酉年にちなんで“飛翔できれば”と願いを込めましたが、まさしく沢山の新しいことにチャレンジできた年でした。今年は戌年。なんでも、余分なものを取り払い、風通しをよくするという意味が、この「戌」という漢字にはあるのだそうです。風通しがよくなった結果、樹木が茂り、やがては刈り取りの季節になる、実のある時期だということなのでしょう。

アルファも、今年はもう4歳。男盛りです。ゴルとして成熟した、落ち着いた年齢を迎えます。わんこの年月は早い。悔いのないように一日一日を楽しく、アルファの居る日々を過ごしたいと思います。


SURF君のこと −1月11日(水)−

名古屋のSURF君は、今6歳。モデル犬としても活躍し、今年ナゴヤドームで開催される『わんにゃんドーム2006』のCMモデルにも選ばれています。性格も穏やかで、ほんとにかわいく、私はイケメンSURF君と呼んで交流をさせていただいています。そのSURF君が、1月9日、脾臓に出来た腫瘍の破裂で緊急入院をしました。

幸い、止血剤と点滴で大きな山は乗り越えましたが、まだまだ今からが勝負です。SURF君は、まだ若い。これからひとつひとつ乗り超えて、しっかり生き抜いて欲しい、寿命を全うして欲しいと切に祈ります。

日本の動物医療の現状は、私達が知るよりはるかに複雑で、地域格差も大きい。ネットに出る供血も、現実は私達が考える程簡単なものではなく、広島では、犬の輸血を要する手術はされないのが通常だということも知りました。輸血を必要とする手術となると、この地域ではY大学に委託するのだそうです。そこでは、輸血用の犬が飼われていて、手術にはその犬の血液が使われるとか。又、アメリカから輸入される犬の血液製剤もあり、この背景には沢山の問題も窺われます。こうした情報が、いろんなところから一人歩きをし、ネットにも流されていて、飼い主の期待と医療の現場に大きなギャップがあることも、今回調べてみて、知ることとなりました。

私は思います。法的に、犬が「物」として扱われているかぎり、動物医療の様々な矛盾や飼い主との温度差はぬぐわれない。「ペットも家族」という言葉が甘いオブラートで包んだ偽善語でないのなら、せめて、「家族の一員」という見解を公に認めて欲しいと。そうすれば、いい加減な治療や判断、どうせペットだからと打ち捨てられることはきっとなくなる。医療現場も、もっともっと真剣に研究がなされ、まるで、生体実験のような手術もなくなるに違いない。

現在SURF君は、高い医療と心ある医師の治療を受けておられる由、そして何よりも、温かなご家族の手厚い看護に包まれています。一日も早い回復、完治を心から願わずにはいられません。頑張れSURF君!負けるなSURF君!


2006年1月29日(日)午前5時12分、SURF君はご家族に見守られながら静かに目を閉じました。
心からご冥福をお祈り致します。


結婚式に寄せて−1月14日(土)−

長男の結婚式にアルファも招待を受けました。しかしやはり式場には入れません。そこで、せめて、アルファも写真で列席させようということになり、ウェルカムボードの横に写真を置きました。今年は戌年です。受付では、皆さんが立ち止まり、微笑ましく見て下さいました。写真の下には、「次男、アルファ、3歳、独身」と書いてあります。馬子にも衣装!アルファの一世一代の正装姿です。
  式場の前にて ウェルカムボードの横に パーティ会場の入り口に


ノラの雪遊び−2月4日(土)−

今年のノラは例年にない大雪で、いつも食事をするテラスも川へ行く道も雪の下に埋もれてしまい、まさしく一面の銀世界でした。実は、こんな状況では車を止める場所も限られるため、オーナーさんは現在営業を見合わせておられます。が、きょうは私達やワン達のために、特別に開けて下さいました。昨夜から新雪も降り、お天気にも恵まれて、最高の一日となりました。クララちゃん、クロスケ君、森君、はなちゃん、れんちゃん、亮君、マドちゃん、胡桃ちゃん、林檎ちゃん、そしてアルファ〜☆もしかしたら、今夜は夢の中でも雪原を駆け回っているかもしれないなぁ(^o^)〜♪

「新緑の頃のノラ」…が・・・→ 雪に包まれたきょうのノラ ここがノラだと分かってる?
川へ行く道も…→ 一面の銀世界 いつもなら川へ走って行くのになぁ
森君のお友達、クララちゃん(右)とクロスケ君(左)とも一緒に遊べて良かった!(^^)! はなちゃん、れんちゃんも大はしゃぎ。雪はこんなにもわんこを楽しくさせるものなのですね。 雪に埋もれたノラを大冒険。時々穴にずぼりと入り込み、私達の悲鳴と笑い声が雪原に響きます(^O^)
冒険の果てには、小さな沼地がありました。わんこたちは次々とどぼんっ。マドちゃんも…あーあ(^_^;) 左からクロスケ君、クララちゃん、ノラのバーニーズのシェリーちゃん。亮君とアルファはハイテンション! ビーグルの胡桃ちゃん(右)と林檎ちゃん、雪に埋まっても動じない。余りのかわいさについパチリー☆
森君とはなちゃんの走りが素晴らしい。川と同じ程、雪もゴルたちの血を騒がせる魔力があるみたい。 森君姉さん、森君をソリに乗せようと説得中。「しん、乗りなさいっ」森君は、ハイ抵抗しています。 ぷう&あんのママさんにお聞きした“フリンジ”の意味がやっと分かりましたよ。ゴルは皆ぶら下げて…(^O^)

ところでノラさんは、こんな状態で大丈夫なのでしょうか。少し気に掛かります。アルファたちの大切な遊び場、ノラの里。この子たちの天国です。オーナーさん、どうか、お身体大切に、春の再開を楽しみにしております。本日はよくしていただいて、ほんとうにありがとうございました。


再びのノラの雪遊び−3月26日(日)−

ノラのオーナーさんから、気の置けない皆さんにお声を掛けました、と誘っていただいて、今期最後の雪遊びを楽しんできました。先月ほどの積雪はないものの、それでも回りは雪原です。常連の皆さんとわんこたちと春の訪れを感じながら心おきなく、愉快な一日を過ごしたのでした。
先ずは雪かきです。人もわんこの分も足場の確保。まだこんなに雪が積もっています。 残雪にもかかわらず、やっぱりわんこたちは大喜びです。これから雪原トレッキングに向かいます。 『八甲田山雪中行軍だー』等と笑いながらオーナーさんの後へ続きます。手には何故かコップ(赤丸)!
森君姉さん持参の7年ものの泡盛をノラの雪で割って乾杯です。なんとおつな酒盛りかしら!(^^)! 芳醇な香りが漂う泡盛に、マルス君、「姉ちゃん、僕も飲みたい」と、ねだってる?(^O^) 行き倒れた森君姉さんを、森君が健気に看護…ということは、どうもあり得なさそうで…(笑)
亮君とさくらちゃん、たくましく美しくなんと絵になる光景だろうと思わずシャッターを切りました。 そんな中、アルファもバーニーズのマニス君にすっかり気に入られ、私は嬉しい親子心−☆(^_^)v ビーグルのお友達、胡桃ちゃん(左)も林檎ちゃんも元気です。走り回る姿はもうただかわいい。
雪解けは木の回りから始まるのだとか。暖かな地下水を木の根が吸い上げて雪を解かすのだそうです。 さていよいよBBQ。イノシシ(右)と鹿がこんなにおいしい肉とは思わなかった!柔くてほんとに美味でした。 みんなで火をおこし炊き上げた釜飯も和風パエリアのようで、豪快で香ばしく最高の味でした。
ゆったりと時が流れていくノラの里 わんこの笑顔と私達の笑顔… いつまでこうして君と居られるのだろうと思うこともあるけれど、今日の日が楽しければそれで良しとしよう。


フルファのGW−2006年5月4日(木)〜6日(土)−

アルファを連れて、神戸の実家に帰省しました。今回の主な出来事は以下の通りです。

・一日目…仕事の関係で紹介を頂いた写真家の方にアルファの写真を撮って貰いました。
二日目…掲示板でお知り合いになったヘリコプターさんに偶然お遇いして感激の対面です。
       そして、この日明石の海でアルファは溺れそうになりました。
三日目マドちゃんに会いました!
       帰路立ち寄った六甲牧場で、羊さんの群れに遭遇、アルファはパニックでした。
アルファの一番充実した時を写真に残したいと撮影をお願いしました。大阪淀川の河川敷で撮影です。 アルファは、立ったり座ったり、向こうを向いたり、何度も走らされたり。モデルはホント重労働…(^O^) ハイ近接撮影、アップにも絶えねばなりません。この日は真夏日、アルファはもうへとへとでした。
須磨の海岸を散歩です。田舎モンのアルファは、若者が興じるストリートバスケットに興味津々。 源平合戦の須磨一ノ谷の山の頂上へ一緒に登りました。後ろは、私の故郷須磨の街と海岸です。 山を下りたところ、ほんとに偶然にお遇いしたヘリコプターさんと。こんな出会いが待っていたなんて…
マドラーちゃんご一家にお会いしたダディーズカフェ全景。後方には有馬、六甲の山が広がります。 カフェのドッグランでひと遊びです。雨の予報が出ていましたが、私とアルファは、晴れ女と晴れ男! いつも明るいちえさんご一家。マドちゃんのタイカ゚ースのユニ姿は抜群。やっぱり甲子園デビューさせたいわ。
帰路六甲山牧場に立ち寄りました。ここはわんこも一緒に入れます。アルファ、最後の旅路、さあ行くぞ! …と気負って入場したものの、なんと羊さんの群れが押し寄せて…映画「アルファの沈黙」(^O^) 牧場で遊ぶのはあきらめて、さっさっソフトクリームを食べましょね。アルファも一口食べてみる?

こうして無事にアルファのGWは過ぎましたが、明石の海でアルファが溺れかけたことは忘れることが出来ません。一歩間違えれば、周辺の方達に迷惑をかけ、私自身も後悔しても仕切れない事態になるところでした。以下は、その時の事情です。
須磨海岸の隣に、大蔵海岸という海水浴場(左写真)があります。アルファを車から降ろし、この砂浜にリードを着けて入りました。海辺に近づき、通常のリードから、ロングリードに変えようとしている時に、アルファは海に浮かんだ白いハッポウスチロールを見つけ、私の手を振り払って、いきなり海へ突進して泳ぎだしてしまいました。

当初、私は「あ〜あ」という感じで、アルファが岸へ戻ってくるのを見ていました。目的のボールや木ぎれをくわえたらアルファは必ず私のところへ持って来るので今回も特に不安にも思いませんでした。ところが、アルファを見ていると、懸命に岸に向かって泳いでいるのに、ちっとも身体がこちらに向かって来ないのです。それどころか、波が寄せて返すたびに、アルファは少しづつ沖へ流れて行きます。私は、急に心配になり、「アルファっアルファっ」と、手を叩きながら呼びました。

アルファも必死で泳いでいるのが分かります。そのうちにアルファは斜め後方に引き寄せられ、身体が垂直になってしまいました。口に白いハッポスチロールをくわえたまま、一瞬波間から消えたのです。海上にはアルファが口から放したハッポウスチロールが漂い、私はここで異常事態を察知したのでした。アルファが溺れている!

私は、着ていたジャケットとスニーカーと靴下を脱ぎ捨て、海に飛び込みました。過去に長い間、プールで泳いでいたので、泳ぎには少し自信がありました。しかし、頭に浮かんだのは、着ているTシャツとジーンズの重さです。1qや2q、泳ぐのは平気だけど、服を着た状態で泳いだ経験はありません。でも、泳ぎ始めたらそんなことはすぐに頭から消えました。アルファを助けなきゃ。どのくらい泳いだのか、恐らく数メートルだったのでしょうが、アルファの身体をつかんだ時は、絶対に放すものか、今放したらアルファを死なせてしまう、と必死の思いでした。後から気が付くと、右手の私の爪は中3本、折れていました。アルファの首にあるはずのロングリードをまさぐりましたが、私の手に触れず、瞬時、リードは海の下の方で渦巻いている、そんな恐怖感にもとらわれました。なのに私の思いをよそに、バカ垂れアルファは、ハッポウスチロールをまだ取りに行こうともがいているのです。

このあたりが、やはり犬なのでしょうか。恐怖心で私にしがみついてこられても困まるのですが、それでも、「自覚せんかい」っと言いたい。「アルファ来いっ」と叱りつけて、アルファの胸ぐらを右手でつかみ、岸にたどり着きましたが、海で浮力があったこと、アルファが毛の深い犬種であったこと、アルファ自身も泳いでくれたことが幸いでした。上記の写真、赤丸のところがアルファの溺れかけたところ、左に見えるのが明石大橋です。この日は、風も強くて確かに波もありましたが、今回の事は、何よりも私の油断が一番の原因です。子供の頃から泳いでいた須磨の海と同じように考え、安易に泳がせようとしたのがそもそもの間違いでした。しかし、慣れている須磨の海でも同じ事が起こる可能性もあり、わんこを連れての遊びには大きな危険が伴うことを改めて思いました。

余談ですが、実はこの大蔵海岸では、2001年7月21日に、明石市の花火大会で陸橋を渡って海岸に出ようとした群衆が将棋倒しになって9人の尊い命が亡くなりました(この花火大会に、母と妹が行っていました。異常なほどの陸橋の人波を見て、彼女たちは下の道路に下りて難を逃れ、帰宅後に事故を知って慄然としたと言います)。又その後に、「砂浜の陥没事故」があり、幼児が生き埋めになって亡くなったところでもあるのですが、さかのぼってみると、なんと、明石海峡大橋の支柱を立てるために海底に深さ60メートルの穴を掘った時に、あの未曾有宇の犠牲を出した「阪神淡路大震災」が起こっているのだとか。この一連の話を考え合わせると、何か薄ら寒いものを感じてしまいました。ちなみにこの海水浴場は、現在遊泳禁止になっています。アルファの今回の出来事は、ほんの一瞬のことでしたし、私が大げさに感じているだけなのかも知れません。しかし岸からわずか数メートル先でこんな危険なことが起こる可能性が万が一にでもあるのなら…と、波打ち際で遊ぶ幼児たちを見ながら考え込んでしまったことでした。


今年初めてのBBQパーティ −2006年5月13日(土)−
(於広島県安芸郡坂町・レストラン「カリブ」tel082-885-3033
)

わんこはしばらく置いておいて、私達は楽しくお食事中。うまーいっ☆ 食べさせろーって聞こえてきそうな森君とアルファの横顔 片時もパパさんのそばを離れない甘えん坊将軍の亮君
サンクちゃん、ひづめをもらってご機嫌です。カメラ目線がかわいいわ 森君姉さんと亮ママさんの会話は、もっぱらディスクの攻略法? 「What yur name?」
「Oira wanpaku Alpha-☆」


アルファのモデル犬デビュー!(^^)! − 2006年5月吉日−

アルファの通う躾教室FlLAPの広告に、アルファの写真を載せさせて欲しいと先生から依頼がありました。どんな写真が載るのかと楽しみにしていましたが、アジリティでバーを跳ぶアルファの姿!あー耳がなんかなんか、ツノに見えるわ〜。まっモデルというにはほど遠い顔だけど、それでも嬉しいと思うのは、親ばかの典型です。はい。
右の広告がが載った小冊子 ペット倶楽部に載ったFlLAPの広告

ギリシャで出会ったわんこたち

パルテノン神殿の入り口でシエステ(お昼寝)中のわんこ、勿論ノラ。 日中は気温34度を超えていた。涼しさを求めて土を掘る。 人恋しいのか、観光客の足元にうずくまる。みんなもとても自然体。
アテネ市内を散歩中のわんこ。どうもこの系統のわんこが多い。何犬? 午後8時。白夜で明るい。カランバカという街で出会ったパピー。 名前はボロスというらしい。お願い、最期までちゃんと飼ってやってね。
世界遺産の遺跡の片隅で飼われているノラ猫の親子。 夜は冷えるのでちゃんとハウス付き…一体国の豊かさって何だろう。 島の中でもノラ猫はいっぱい。でも食べ物はもらっている。
観光客に置いて行かれたのだろうか。それでも健気に生きている。 夜のパン屋の前で突然出て来たバセットにびっくり仰天。でかーっ。 飼い主の帰りを待っている。この後飼い主と一緒に船に乗船した。


ルビーちゃん、来広!ラ遊びと平和公園散策−2006年6月17(土)〜18日(日)−

静岡のルビーさんとルビーちゃんが遊びに来て下さいました。ノラ遊びや平和公園を散策し、夢のようなひとときを過ごすことが出来ました。天気予報は雨模様、案の定朝は雨が降っていましたのでがっかりしましたが、なんとノラに着くとお日様が出ているではありませんか。

広島のお友達、さむ君や亮君、黒ラプのサンクちゃんや新潟のここちんのブログのお友達のゆずちゃんまで来て下さってほんとに楽しい休日になりました。皆様、わん達、大変お世話になりありがとうございました。

折角のノラ行きなのに、カメラを持って行くのを忘れてしまった私。それでは、と携帯カメラを起動させると、あらーっ電池がない…(-_-;)なので、数少ない携帯の写真と亮パパさんからいただいた写真で…。
ルビーちゃんようこそノラへ!静岡から岡山を経てはるばる遊びに来てくれました。亮君とアルファは、もうピキピキ状態。鼻息もハアハア荒くなり…(^O^) ルビーさんの投げるボールにゴル達は集中です。勿論このあとは川の中へ突進っ!手前からルビーちゃん、さむ君、亮君、アルファです。 ルビーちゃんは、川で泳ぐのは初体験なのだそうで、恐る恐る入っていきました。この日は暑かったので浸かっているだけでも気持ちいい?
黒ラブのサンクちゃん(手前)、ゆずちゃんはゴル軍団の水遊びの勢いに圧倒されて…(^O^)やっぱり犬種の特性が出るものなのですね。 ゆずちゃんのパパとママの目線には、ゆずちゃんから棒切れを横取りするアルファが居るのです。何度投げてもアルファが横取りを…m(_ _)m ゆずちゃんとサンクちゃんはママたちから泳ぎの特訓を受けていましたが、だんだんと上手になって行きました。わんこにまみれた効果かな。
翌日も好天に恵まれて、さむ君と共に平和公園を散策しました。ここは慰霊塔、みんなで手を合わせて亡くなられた方のご冥福をお祈りました。 広島に居てもアルファは平和公園は初めてです。慰霊碑に刻まれた、安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬからは心底心に響きます。 世界遺産の原爆ドームは、旧産業奨励館、昭和20年のその日建物には30人の人が居たそうです。平和の有り難さをつくづくと思います。
さむ母さんの案内で、海辺にあるレストランで昼食です。亮ママさんも合流して楽しいおしゃべりタイム−☆わんたちは、このテーブルの下(^_-) 昼食後は、このエリアのマリーナホップを散歩です。勿論わんこ連れはOKなのですが、さすがにゴル4頭がのっしのっしと行くのは壮観でした。 楽しい時間はあっという間に過ぎていく。又いつかお会いしましょうと名残を惜しみながら午後4時、ルビーさんは山口へ向かわれたのでした。