村上春樹中毒者のためのインターネット情報源/Internet Resources for Haruki Addicts

Haruki Murakami Trivia !

ネットで春樹さん情報を検索している途中で見つけたページのうち興味を持ったものにリンクをはっていきます、たわいもないネタも多いので軽い気持ちで どうぞ

(2023年11月17日-2024年4月9日)『安 西水丸展 村上春樹との仕事から』@早稲田大学村上春樹ライブラリー
(2022年6月)ユニクロのチャリティTシャツプロジェクト『PEACE FOR ALL』にデザインを提供
(2021年10月)“村 上RADIO”דCOEDO”コラボレーションビール『風歌-Kazeuta-』『闇黒-Yamikuro-』10月 1日より数量 限定で予約販売開始
(2021年10月18日-21日)TOKYO FM「THE TRAD」村 上春樹 × 稲垣吾郎 スペシャル対談オンエア決定!
(2019年11月28日)国際シンポジウム「村 上春樹と国際文学」@早稲田大学国際会議場
(2016年4月)『CREA 「CREA〈するめ基金〉熊本」の活動をスタートしました』
(2016年4月)『ス ワローズクルー名誉会員 エッセイ』
(2012年4月)『村 上春 樹『1Q84』プロモーションムービー|新潮社』
「1Q84」文庫化のトレイラー映像
(2011年10月14日)『Haruki Murakami: 'I took a gamble and survived'』
イギリスのガーディアン紙のインタビュー
(2011年10月11日)『Haruki Murakami: “Town of Cats” : The New Yorker』
『1Q84』に登場する『猫の町』
(2011年9月)『1Q84 by Haruki Murakami (U.S. book trailer)』
アメリカでの「1Q84」のトレイラー映像
(2011年6月11日)『映画 『BIUTIFUL ビューティフル』予告編~「海辺のカフカ」バージョン』
「海辺のカフカ』の一節が使われた映画の予告編
(2011年6月11日)『完 全版:村上春樹さんカタルーニャ賞受賞スピーチ』
(2011年6月11日)『村 上春樹さん:カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(上)』
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(2009年)「Ghost Train to the Eastern Star」PaulTheroux<→amzon.co.jp>
 筆者のポール・セローが春樹さんとあったときのエピソードが
(2008年11月17日)「What Haruki Murakami talks about」
インタビュー
(2008年10月15日)「What Haruki Murakami talks about when he talks about writing」
(2008年5月21日)『村 上春樹氏の語る<現在>:(上) 新訳した「ティファニーで朝食を」に衝撃 「最も遠いのは日本的私小説」』
インタビュー記事
(2008年5月13日)『村 上春樹氏:ロングインタビュー 僕にとっての<世界文学>そして<世界> 第1回=翻訳の限度は50年』
インタビュー記事
(2008年3月16日)SPIEGEL INTERVIEW WITH HARUKI MURAKAMI『'When I Run I Am in a Peaceful Place'』
英語でのインタビュー
(2007年7月15日)『Jazz Messenger - Haruki Murakami- Books - Review - New York Times
春樹さんのエッセイ
(2007年3月14日)『村 上春樹版「ロング・グッドバイ」 清水訳から半世紀』
村上訳と清水訳を比較した記事
(2007年3月3日)映画『パリ、ジュテーム』
パリを舞台にしたオムニバス映画の中で春樹さんの「スプートニクの恋人」を読むシーンが登場してドキッとしました。
2006年06月14日)「The Paris Review/Issue 170, Summer 2004
『羊をめぐる冒険』の冒頭の「水曜の午後のピクニック」の生原稿、「The Paris Review」のイ ンタビュー記事に添えられたもの。
(2006年5月13日)「It Don't Mean a Thing, If It Ain't Got that Swing:An Interview with Haruki Murakami
90年代半ば春樹さんが46歳のときのボストンでのインタビュー、特定の作品についてではなく作家村上春樹の成り立ちについて。 少し古いイン タビューではあるけど、ボリュームはあるし海外のインタビューでの春樹さんってよくしゃべってくれるのでなかなか興味深い内容になってます。この インタビューは「The Review of Contemporary Fiction, Summer 2002, No. 2」<→amazon.co.jp>に 収録されているみたいです。同書には「三つのドイツ幻想」(「蛍・納屋を焼く」に収録)の英訳も収録されているようです。
(2006年5月10日)「A Public Space
アメリカの文芸誌にインタビューが載ったようです。
(2006年5月1日)「翻訳教室」柴田元幸<→amazon.co.jp>
柴田さんからの音声コメントが聞けます。
(2006年4月23日)「Hanalei Bay」@Guardian Unlimited
「ハナレイ・ベイ」の英訳
(2006年3月23日)「村上春樹氏にカフカ賞」
2001年に創設されたばかりの賞だけどけっこう目は利くみたい
(Mar/17/2006)「Haruki Murakami」
海外のファンサイト
(Mar/09/2006)「村 上朝日堂」
3月8日から3ヶ月の期間限定で復活
(Feb/11/2006)「A Shinagawa Monkey」@The New Yorker
フィリップ・ガブリエルによる「品川猿」の英訳
(Dec/05/2005)「Lossless - Haruki Murakami, MIT, 10.6.2005」
春樹さんの講演の動画@MIT、英語ですけど動いてしゃべる春樹さんって貴重ですね。
(Dec/03/2005)「Murakami is explorer of imagination」@Harvard Gazette
スーツ姿の春樹さんってなかなか拝めません。
(Nov/16/2005)「村 上モトクラシ~デスクトップ壁紙プレゼント」
サイトで使われた安西水丸さんのイラストが壁紙用にダウンロードできます。
(Nov/16/2005)「The New Yorker」
「カンガルー日和」に収録されている「スパゲティーの年に」の英訳が「ニューヨーカー」に載りました。
(Jun/28/2005)「村 上モトクラシ大調査-村上春樹さんメッセージ」
新潮社が作ってる期間限定サイトに近況報告のメッセージが掲載されました。
(May/07/2005)「First-Year Student Academic Workshop」
2004年9月11日にジョージタウン大学で「神の子どもたちはみな踊る」を題材にワークショップをやったらしい。
Apr/26/2005)「WHERE I’M LIKELY TO FIND IT」(The New Yorker)
「どこであれそれがみつかりそうな場所で」の英訳、訳者はフィリップ・ガブリエル
(Mar/31/2005)「村 上モトクラシ」
新潮社のサイト内にオープンした期間限定の春樹さんのサイト
Feb/11/2005)「Steppenwolf's 30th is risky business」
春樹さんの「After the Quake」が舞台化されるそうです。
(Feb/7/2005)「イ ンタビュー村上春樹『海辺のカフカ』について」
ちょっと古いネタですが拾い忘れていたようなのと、もうすぐ文庫化ってことで。たぶん「波」に載ったもの
(Jan/30/2005)「Cinema's 'Tony Takitani' unreels from old T-shirt 」
オリジナル「トニー滝谷」Tシャツと本物のトニー滝谷さんの写真。実際に春樹さんが手にしたのは黄色いTシャツで、ココに移って いるものとは デザインも違うようですが。
(Jan/28/2005)「BEAMS T」
BEAMSと映画「トニー滝谷」のコラボTシャツ
(Jan/24/2005)「SUBCONSCIOUS TUNNELS」~The New Yorker
ジョン・アップダイクによる「Kafka on the Shore」の書評
(Nov/21/2004)「「は ぐれ旅」の薦め 村上春樹氏都内でトークショー」
青山ブックセンターでのトークショーについての読売新聞の記事
(Nov/20/2004)「トー クショー:村上春樹さんら3人、『地球のはぐれ方』刊行記念し」
青山ブックセンターでのトークショーについての毎日新聞の記事
(Nov/20/2004)「中 国で村上春樹が爆発的人気、経済成長が背景」
読売新聞の記事
(Oct/27/2004)「Haruki Murakami」
Knopf社による英語版の「Kafka on the Shore」公式サイト、閲覧には簡単な登録が必要です。メアドは正確に。
(Oct/24/2004)「Audio Interview: Haruki Murakami」~The New York Times
春樹さんによる「かえるくん、東京を救う」の朗読などの音声ファイル。簡単な登録が必要です。
(Sep/06/2004)「真 福寺本楊守敬本将門記新解」
「平将門伝説」の著者である村上春樹さんの新作です。
(Jun/02/'04)「Japan, darkly」
インタビュー、「Right now, he is writing a novel called After Dark, based on this idea: a 19-year-old girl is drinking coffee at Denny's at midnight.」なんて記述が気になります。
(Apr/21/'04)「エ レファント・バニッシュ」世田谷パブリックシアター
劇場のサイトでチケット が購入できる みたいです4/25発売開始
(Apr/3/'04)村上春樹氏の「アンダーグラウンド」、独地下鉄で上演へ
ちょっとぴんとこないです。
(Mar/23/'04)「エ レファント・バニッシュ」
春樹さんの短篇を原作にした舞台が一年ぶりに再演されるようです。去 年の公演のページ
(Mar/07/'04)「ポーラー・エクス プレス」
春樹さんが翻訳した「急行「北極号」」が映画化され日本では12/11公開予定です。
(Mar/06/'04)「ハ ルキゲニアと命名された8本脚の自動車」
ハルキってとこに反応したんですが、村上の春樹さんとは無関係で古代生物にちなんだ命名のようです。
(Mar/01/'04)「素 顔の作家たち――『ナイン・インタビューズ』刊行にあたって」
柴田元幸さんのインタビュー
(Feb/05/'04)「柴 田元幸インタラクティブ!」
柴田さんが読者からの意見・感想に返信してくれる…ってどこかで聞いた気が
(Dec/18/'03)「HUNTING KNIFE」
現在「海辺のカフカ」を翻訳中のPhilip Gabrielによる「ハンティング・ナイフ」(回転木馬のデッド・ヒート」に収録)の翻訳
(Oct/11/'03)「映 画「トニー滝谷」製作会見」動画
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(Oct/08/'03)作 品紹介『トニー滝谷』
スタッフ・クレジットなど
(Oct/06/'03)「ト ニー滝谷」の製作発表の動画
市川準監督、イッセー尾形、宮沢りえで映画化される「トニー滝谷」の製作発表の動画が約四分半
(Sep/06/'03)「ト リビュート村 上春樹」
例のRMXシリーズのページです、ここによるとあ の4冊を1冊にまとめたものや、第二期の作品を出す予定があるみたいです。
(Aug/12/'03)「The Folklore Of Our Times」
バーンバウム訳の「我らの時代のフォークロア」です。
(Aug/05/'03)「Vintage Murakami」
発売は来年、詳細は不明、しかも洋書なんですけど、微妙に気になる
(Jun/21/'03)「JAZZ喫茶 のマスターに なるための18のQ&A」
ジャズ雑誌からの転載だそうです
(Jun/7/'03)「白 石加代子の百物語」
女優の白石加代子さんが「百物語」と題した朗読一人芝居をやっているそうなんですが、その第十九夜で春樹さんの「夜のくもざる」 から「フリ オ・イグレシアス」「トランプ」「もしょもしょ」の3作が取り上げられたそうです。
(May/15/'03)「BOOK アサヒコム」
「キャッチャー・イン・ザ・ライ」の書評
(May/4/'03)「Random House」
イギリスで春樹さんの本を出版しているランダム・ハウスの春樹ページ、タイトルをクリックすると表紙の写真が見られます。
(Mar/31/'03)「芦 屋ゆかりの作家・村上春樹」
芦屋市立図書館のサイトの特集ページ、このページにリンクが貼られていて驚き、ちょっとウレシイ
(Mar/16/'03)「対 談・村上春樹x柴田元幸~『キャッチャー・イン・ザ・ライ』を語る」
お2人の対談が白水社のサイトに載っています。
(Mar/15/'03)「エレファント・バ ニッシュ」
村上春樹の短篇の英訳「Elephant Vanish」を原作にしたお芝居が上演されるようです。
(Mar/6/'03)「SALE2vol.11」
「五人十色」という激レア本に掲載されている'82年ごろのインタビューみたいです。
(Feb/15/'03)「江 口寿史の犬の日記、くさい話、その他の短篇」江口寿史
先ちゃんの作品を寄せ集めた一冊、「短篇」の字が違うけど、このタイトルってやっぱり春樹さんの「蛍・納屋を焼く、その他の短 篇」を意識して いるんでしょうか?
(Feb/05/'03)「村 上まんじゅう堂」村上祥子
こんなタイトルの本があるんですね、料理本らしいけどちょっと笑えます
(Jan/31/'03)「ジ オラマボーイ・パノラマガール」
岡崎京子さんの「ジオラマボーイ・パノラマガール」には春樹さんの本にインスパイアされたと思われる「パン屋襲撃」という回 (Scene 21)があります。
(Dec/26/'02)「Yahoo! 奇摩購物書城」
台湾のヤフー・ショッピングらしいんですが、タイトルをみてるだけでも楽しいですよ。
(Dec/22/'02)「「海 辺のカフカ」のモデルはどこ?」
Dec/22/'02付の朝日新聞の朝刊にも載っています。
(Dec/1/'02)"Writer on the borderline"
ジャパンタイムズにインタビューが載りました
(Nov/25/'02)"Pop Master"
「TIME asia」に載った「海辺のカフカ」の記事です(英語)
(Nov/08/'02)"Salon:The Salon Interview:Haruki Murakami"
有名なオンラインマガジン「salon」のインタビュー、'97年12月頃(英文です)
(Nov/05/'02)『村 上春樹はなぜ中国で読まれるのか』
春樹さんの作品を中国語に翻訳している林少華さんというひとのコメント'01年10月に雑誌に載ったもののようです
(Nov/05/'02)『村 上春樹的網路森林/Murakami Haruki's Woods』
台湾の春樹さんのファンサイトのようです。読めないんですけどかなりの情報量ですね。
(Nov/05/'02)『amazon.co.jp 「平将門伝説』
有名な話ですが春樹さんとは同姓同名の著者による本
(Oct/22/'02)"Haruki Murakami liest aus "Sputnik Sweetheart""
ドイツ語なんですが春樹さんがドイツでやったリーディングとサイン会の模様みたいです。
(Sep/25/'02)"The Village Voice-Quake II"
Roland Keltsによる春樹さんへのインタビュー
('02)「共 生を求める人々、求めない人々~映画「A2」をめぐって」
オウム真理教への社会の視線をテーマにした映画「A2」の印象と絡めて、オウム問題についてのインタビュー