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雑記帳
2008年7月〜‐


川遊び−2008年8月3日(日)−

スティル君ご一家が山口への帰省の途中、広島に寄ってくれることになり一緒にドッグカフェわん茶房Sに遊びに行きました。以前、このドッグカフェでお知り合いになったサーフ君ご一家も一緒です。サーフ君という名前は、実はスティル家の皆さんが愛して止まない初代ゴールデンの名前です。そんなことがきっかけで今日は飼い主さん同士、初対面となりました。普通なら多分知り合うこともないはずなのに、やっぱりワンコのご縁は不思議ですね。
初対面のサーフママ&すーママさん、お話が弾んでいるかな〜♪ スティル君のボールを狙うアルファ。なんと犬相の悪い…^^; サーフ君は泳ぐことそのものが喜びのようで、ほんとに楽しそうでした。
わんこ三頭がイキイキと泳ぎます。やっぱりレトリーバー犬は素晴らしい。 今日も猛暑日ですが、川は冷たくてほんとに気持ち良さそうでした。 一頭より二頭、二頭より三頭〜楽しさは比例するものですね。


母さんが居なくなる(^^;) 飼い主の「イタリア語学留学」−2008年10月27日(月)−

ずっと行きたいと思っていたイタリア短期の語学留学をすることになりました。場所はフィレンツェで、現地のアパートから学校に通います。と言っても今の私の語学力なんて、たかが知れている、せいぜい挨拶が出来るくらい、バールで飲み物くらいは頼める程度のものなので果たしてイタリア語の授業に付いて行けるのか、短い期間ながらも異国で生活が出来るのかと様々にも考えます。

でも、「行きたい」と言う思いをずっと持ち続け、「覚悟」を決めて、ちょっとだけ「勇気」を出して一歩踏み出すと、事の「タイミング」はやって来たのです。「を持ち続けること」「あきらめないこと」そしてほんの少しの「勇気」と「覚悟」を持てば、きっとその機会はやってくる…それが今なのだと考えて行って来ようと思います。帰国したら又様子をUPしようと思っていますが、以下が簡単なこれまでの経緯です。一年間、少しづつ準備をしてきましたがついに出発の日を迎えます(*^_^*)
・2007年11月  一週間に一度習っているイリア語、現地に行ってみたいと本気で考える
・2008年 1月  一年の計は元旦にあり。ついにイタリア行きを決心
・2008年 2月  広島に留学手続きの代行業者を見つけ訪ねる(それが後に倒産するゲートウエイ21)
・2008年 3月  この代行業者の見積もりはとても高額で、なおかつ一週間以内に全額即一括払い…
            良いホームステイ先は早い者勝ちだと再三家に電話が掛かる、この時点でお断りする
・2008年 4月  イタリア人の先生からフィレンツェにあるこれなら、という学校を二校を教えて貰う
            メールを入れると一校はなしのつぶて、もう一校は即レスあり、この学校に決める
・2008年 5月  イタリアの歴史地理文化等を改めて勉強し始める、知らないことばかり…
            ※単語や文法以外に、実用で使えるフレーズなども合わせて覚え始める
              ヨーロッパ言語はほんとに難しい、ちょっと中だるみ  
・2008年 6月  昔皆川おさむという男の子が歌った歌「黒猫のタンゴ」がイタリアの童謡だと知る
            イタリア語で歌詞を覚えてしまった♪…こんなことだと妙に熱が入る
・2008年 7月  無料で留学の相談にのってくれる業者を見つけメールを入れる、即レスあり。
            疑問点や詳細を聞く、細やかな対応に以降相談に乗って貰うことにする
・2008年 8月  2年間閲覧してきたイタリアに関するサイトのオフ会が東京であり参加する
            ※沢山の情報を頂き感謝。お友達も出来る。
              無料相談業者の担当者を渋谷に訪ね、挨拶に行く
・2008年 8月  具体的なスケジュールを決めるにあたり会社に有給休暇届けをしてお休みを頂く。
・2008年 8月  HISが売り出したアリタリアの正規格安航空券を予約、購入。 
            学校の入学日と予定を正式に決定。授業料とアパート代金を支払う。         
            ローマに一泊してフィレンツェに向かう為早割で安くなるローマのホテルを予約。
            ここまで順調に来て喜んでいると頭から冷水を浴びる…航空会社アリタリアが破綻。
            ※購入したチケットが紙くずになる危機に見舞われる。
              予定通り飛行機が飛んでくれないとホテルも無駄になる、さすがに溜息。
              今月の私の運勢…待てば海路の日和あり…
              ジタバタしても仕方ない、ダメならチケットを買い直すだけと腹をくくる
・2008年 9月  旅行に行くときにはいつも利用するAIUの留学保険に入る
            ※又、倒産騒ぎ…アメリカの保険会社AIGの破綻、AIUはこの会社の傘下だった…
              「ブルータスお前もか」気分。しかし後に、アリタリア共に救済措置があり、
              確かに待てば海路の日和があったと胸をなで下ろす
・2008年 9月  万が一の為に海外でお金を引き出し出来る国際キャッシュカードを作る
            ※分かっていたことだが、引き出し手数料が高いのに改めて目をむく            
              単純計算で10万円を現地通貨で引き出すと約3000円の手数料が取られる…
2008年10月   円高が進む中、現金をユーロに換金。
            ※郵便局で替えたけれど手数料は無料なのに驚く。円高と相まってかなりのお得感。
2008年10月   学校からクラス分けの為のテスト用紙が送られてくる、受験。  
2008年10月    いつも行く病院の先生にお願いしてインフルエンザの予防接種をしてもらう    
2008年10月   やっと現地のアパートが決まる。出発まであと二週間。   
2008年10月    現地でお会いする方とコンタクトを取る 楽しみが増えて嬉しい。
2008年10月   荷造り完了。パスポート、eチケット、ホテルのバウチャーなど確認。 

アルファ、父さんと一緒に元気で居てよ。母さん、行って来るね−(^^)/


シャンプーの見直し−2008年11月24日(月)−         

アルファは元々体臭の少ない犬なのですが、それでも2カ月も洗わないでいるとなんともワンコ臭く(でも私はこのアルファの匂いが好きかも^^;)久しぶりにシャンプーをしました。たっぷりとシャンプー剤を振りかけて、二度洗い。仕上げにリンスもして、しっかりとすすいだつもりでした。又ドライヤーも念入りに乾かしたはず…
ところが翌日あたりから全身をボリボリ掻き始め、かなり痒いようです。けれどお腹のあたりがかき傷で赤くなってはいるものの、どこにも湿疹は見あたりません。余りの掻きように、心配になり病院へ行くと先生の見立てはシャンプー剤の使い過ぎとのこと。いつも使っているシャンプーなのですっかり安心していましたが、シャンプー剤と洗い方、今一度見直さなければならないかもしれません。
犬の皮膚は思いの外薄くて外部からの刺激にも結構敏感です。それは分かってはいたけれど、アルファは頑健なわんこだし、今までトラブルなく来たので余り気にはしていませんでした。いろいろと調べると、薬用シャンプーも決して安全なものではないらしく、トラブルを防ぐにはできるだけ天然成分で出来た無添加のシャンプー剤を使うことがいいとある…

しかしなぁ、うーん…病院で有無を言わせずくれたシャンプー剤(200oリットル)、これは、この色は、このねっとりした形状のシャンプー剤は、抗菌薬用シャンプーのノルバサン?シャンプー剤の見直し〜今更なのですが悩みます。