村上春樹中毒者のためのインターネット情報源
Internet Resources for Haruki Addicts
このページでは村上春樹の小説、エッセイなどに出てくる、『人名や本・映画・音楽などのタイトル』といった
固有名詞を中心に、関連するインターネット上の情報にリンクを張っています。村上春樹の本を繰り返し読んでいる
人がより深く彼の作品の世界に入り込むための手助けとなれたら嬉しいです。
*このページは僕の個人サイトのコンテンツのひとつです。
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てなダイアリーのほうでは、関連ニュースなどもう少し細かいネタをクリップしています。
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Works/作品一覧
2025
- 『虚言の国』ティム・オブライエンの翻訳(2025年2月、)<amazon>
- 『四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについ て』イラスト:高妍(2025年2月、新潮社)<amazon>
- 『100分de名著 村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』4月』
(2025年3月、NHKテキスト)<amazon>
- NHKで特集ドラマ「地 震のあとで」が放送予定(2025年4月5日から、全4回)
- 『新潮 2025年5月号』に新作「武蔵境のありくい」が掲載(2025年4月)<amazon>
- 『街とその不確かな壁』が文庫化(2025年4月23日、新潮文庫)<amazon>
2024
- 『中国行きのスロウ・ボート/A Slow Boat to China』(2024年2月、中央公論新社)<amazon>~初の短編集の復刻版、巻頭にエッセイ
- 『Coyote』(No.82,2024年3月)<→amzon.co.jp>/<Coyote>~ 安西水丸さん特集に「午後の最後の芝生」を特別収録
- 『デヴィッド・ストーン・マーティンの素晴らしい世界/The Wonderful World of David Stone Martin』(2024年4月、中央公論新社)<amazon>
- 『新潮 創刊120周年記念特大号』(2024年5月、新潮社)<amazon>~ 新作短編「夏帆」を収録
- 『哀しいカフェのバラード』カーソン・マッカラーズ(2024年 9月、新潮社)<amazon>
- 『午後の最後の芝生』(2024年9月25日、スイッチパブ リッシング)<amazon>/<スイッ チパブリッシング>
- 『波』(新潮社、2024年10月号)<amazon>~
表紙の筆蹟を村上春樹
2023
- 『街とその不確かな壁/THE CITY AND ITS UNCERTAIN WALLS』(2024年2月、文芸春秋)<amazon>/<翻訳amazon>
- 『村上T』(May/2023、新潮文庫)<amazon>
- 『世界で最後の花』ジェームズ・サーバー(2023年6 月、ポプラ社)<amazon>
- 『遠い声、遠い部屋』トルーマン・カポーティ(2023
年8月)<amazon>
2022
- 『最後の大君』スコット・フィッツジェラルド(2022年4月、中央公論新社)<amazon>
2021
- 『古くて素敵なクラシック・レコードたち』(2021年6月、文藝春秋)<amazon>
- 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(2021年6月、新潮文庫)<amzon>
- 映画『ドライブ・マイ・カー/Drive My
Car』(2021年8月20日公開)<Wikipedia>/<IMDb>/<official site> /< 予告編>
2020
- 『「グレート・ギャツビー」を追え』(2020年10月、中央公論新社)ジョン・グリシャム、村上春樹訳<amazon>
- 『猫を棄てる 父親について語るとき』(2020年4月、文藝春秋)<amazon>
- 『村上T 僕の愛したTシャツたち」(2020年6月、マガ ジンハウス)<amazon>
- 『一人称単数』(2020年7月、文藝春秋)<amazon>
- 『心は孤独な狩人』カーソン・マッカラーズ(2020年8月、新潮社)<amazon>
2019
- 『ジュマンジ』(2019年12月)C.V.オールズバーグ、村上春樹訳<→amzon.co.jp>
- 『はぐれくん、おおきなマルにであう』(2019年11月)シェル・シルヴァスタイン、村上春樹訳<→amzon.co.jp>
- 『ドリーミング村上春樹』(2019年10月19日公開)<IMDb>/<official>> / <予告編>
- 「スタン・ゲッツ:音楽を生きる』(2019年8月)ドナル ドL.マギン、村 上春樹訳<→amzon.co.jp>
- 『ある作家の夕刻-フィッツジェラルド後期作品集』
(2019年6月)村上 春樹訳<→amzon.co.jp>
- 『本当の翻訳の話をしよう』(2019年5月)村上春樹、
柴田元幸<→amzon.co.jp>
2018
- 『オンブレ』エルモア・レナード(2018年2月、新潮社)<amazon>~"Hombre" Elmore Leonard
2017
- 『騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編』(2017年2月24日、新潮社)<amazon>
- 『騎士団長殺し 第2部 遷ろうメタファー編』(2017年2月24日、新潮社) <amazon>
- 『村上春樹翻訳ほとんど全仕事』(2017年3月、中央公論 新社)<amazon>
2016
- 『村上春樹とイラストレーター』(2016年7月3日、ナナロク社)<amazon>
2015
- 『NOVEL 11, BOOK 18』ダーグ・ソールスター(2015年4月、中央公論新社)<amazon>
- 『村上さんのところ』(2015年7月、新潮社)<amazon>
- 『職業としての小説家』(2015年9月、スイッチ・パブリッシング)<amazon>
- 『ラオスにいったい何があるというんですか?』(2015年11月21日)<amazon>
2014
- 『文藝春秋2014年2月号』新作短編「木野」を掲載(2014年1月)<amazon>
- 『フラニーとズーイー』サリンジャー(2014年2月、新潮社)<amazon>
- 『文藝春秋2014年3月号』新作短編「独立器官」を掲載(2014年2月)<amazon>
- 短篇集『女のいない男たち』(2014年4月、文藝春秋)<amazon>/<Facebook>
- レイモンド・チャンドラー『大いなる眠り』(2014年7月、ハヤカワ文庫)<amazon>
- 『セロニアス・モンクののいた風景』(2014年9月、)<amazon>
- 『図書館奇譚』カット・メンシック画(2014年11月27日)<amazon>
- 『高い窓』レイモンド・チャンドラー(2014年12月5日)<amazon>
2013
- 『パン屋を襲う』カット・メンシック画(2013年2月28日、新潮社)<amazon>
- 『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 (2013年4 月、文藝春秋)
- NHKラジオ第2「英語で読む村上春樹」放送開始(2013年4月)<amazon>
- 「恋しくて- TEN SELECTED LOVE STORIES」(2013年9月、中央公論新社)<amazon>
- 『文藝春秋2013年12月号』新作短編を掲載(2013年11月)<amazon>
- 『文藝春秋2014年1月号』新作短編を掲載(2013年12月)<amazon>
2012
- サッポロビールのTVCM『走 る ことについて語ること』のナレーション原稿(2012年1月)
- アンソロジー『私の銀座』(2012年4月、新潮文庫)<amazon>
- マーセル・セロー『極北』の翻訳(2012年4月、中央公論新社)<amazon>
- 『海辺のカフカ」が蜷川幸雄の演出で舞台化@彩 の国さいたま芸術劇場(2012年5月)<Waybackmachine>
- 「サラダ好きのライオン 村上ラヂオ3」(2012年7月9日)<amazon>
- 『大いなる眠り』翻訳(2012年12月)<amazon>
2011
- 「村上春樹雑文集」(2011年1月、新 潮社)<amazon>/<official>
- 映画版『神の子どもたちはみな踊る』DVD化(2011年5月)<amazon>
- 「私たちがレイモンド・カーヴァーについて語ること」(2011年6月10日、中央公論新社)<amazon>
- 映画『ノルウェイの森』DVD化(2011年6月)<amazon>
- 「おおきなかぶ、むずかしいアボガド 村上ラヂオ2」 (2011年7月、 マガジンハウス)<amazon>
- 『バット・ビューティフル』ジェフ・ダイヤー(2011年9月30日、新潮社)<amazon>
- 村上春樹翻訳ライブラリー『冬の夢』フィッツジェラルド(2011年11月)<amazon>
- 『小澤征爾さんと、音楽について話をする/Absolutely on Music: Conversations with Seiji Ozawa』(2011年11月、新潮社)<amazon>/<翻訳 amazon>
2010
- 村上春樹翻訳ライブラリー「ビギナーズ」レイモンド・カーヴァー(2010年3月)<amazon>~ 「愛について語るときに我々の語ること」のオリジナル原稿を翻訳
- 「1Q84 Book3」(2010年4月16日)
- 「走ることについて語るときに僕の語ること」文庫化(2010年6月10日)<amazon>
- 「おおきな木」シェル・シルヴァスタイン著を翻訳(2010年9月発売、あすなろ書房)<amazon>
- 『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』(2010年9月、文藝春秋)インタビュー集<amazon>
- 「ロング・グッドバイ」レイモンド・チャンドラー(2010年9月、ハヤカワ・ミステリ文庫)<amazon>
- 映画『神の子どもたちはみな踊る』(2010年10月30日公開)<予告編@Youtube>
- 村上春樹翻訳ライブラリー『村上ソングズ』(2010年 11月8日、中央公 論新社)<amazon>
- 「ねむり」(2010年11月30日、新潮社)<amazon>
- 映画『ノルウェイの森』(2010年12月11日公開)< 公式サイト>
- 『リトル・シスター』レイモンド・チャンドラー(2010年12月)<amazon>
2009
- 村上春樹翻訳ライブラリー「滝への新しい小径」レイモンド・カーヴァー(2009年1月)<amazon>
- 「ロング・グッドバイ」軽装版、レイモンド・チャンドラー(2009年3月、早川書房)<amazon>
- 村上春樹翻訳ライブラリー「私たちの隣人、レイモンド・カーヴァー」(2009年3月10日、中央公論新社)<amazon>
- 「さよなら、愛しい人」チャンドラー(2009年4月15日)<amazon>
- 「1Q84 Book1」(2009年5月29日、新潮 社)
- 「1Q84 Book2」(2009年5月29日、新潮 社)
- 「誕生日の子どもたち」トルーマン・カポーティ(2009年6月、文春文庫)<amazon>~ 文庫化
- 「世界のすべての七月」ティム・オブライエン(2009年6月、文春文庫)<amazon>~ 文庫化
- 「人生のちょっとした煩い」グレイス・ペイリー(2009年6月、文春文庫)<amazon>~ 文庫化
- 「冬の夢」スコット・フィッツジェラルド(2009年10月)<amazon>
- 「めくらやなぎと眠る女」(2009年11 月)~新作「蟹」 を含む自選短編集の日本語版
2008
2007
- 「村上かるた うさぎおいしーフランス人」安西水丸さんと の共著(2007 年3月29日、文藝春秋)
- 「走ることについて語るときに僕の語ること」(2007年10月、文藝春秋)<amazon>/< 英語版amazon>~"What I Talk About When I Talk About Running"、エッセイ集
- 「村上ソングス」(2007年12月、中央公論新社)
2006
- 「これだけは、村上さんに言っておこう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける330の質問に果たして村上さんは ちゃんと答えられる のか?」(2006年3月、朝日新聞社)<amazon>~2000 年に出た「そうだ、村上さんに聞いてみよう」の続編。「夢のサーフシティー」と「スメルジャコフ対織田信長家臣団」からの再録が 大半なので注意
- 「ひとつ、村上さんでやってみるか」(2006年11月7日)<amazon>
- 「はじめての文学 村上春樹」(2006年12月、 文藝春秋)~自選 アンソロジー、リライトあり・本人解説付
2005
- 「ふしぎな図書館」<amazon>~ 佐々木マキさんとの共著、「図書館奇譚」のリライト
- 「象の消滅」~"The Elephant Vanishes"
- 「東京奇譚集」~"Five Strange Tales from Tokyo"
- 「意味がなければスイングはない」~「ステレオサウンド」 での連載をまとめ て改題・加筆
2004
2003
2002
- 「海辺のカフカ(上)」~"Kafka on the Shore"
- 「海辺のカフカ(下)」
2001
- 「スメルジャコフ対織田信長家臣団」<amazon>
- 「シドニー!」~"Sydney !"
- 「ポートレイト・イン・ジャズ2」~"Portrait in Jazz 2"
- 「村上ラヂオ」
2000
- 「神の子どもたちはみな踊る」~"After the Quake"
- 「そうだ、村上さんに聞いてみよう」~<Q1-Q100> <Q101-Q200> <Q201-Q282>
- 「またたび浴びたタマ」~友沢ミミヨ・画
1999
- 「スプートニクの恋人」~"Sputnik Sweetheart"
- 「もし僕らの言葉がウィスキーであったなら」
1998
- 「辺境・近境」
- 「辺境・近境~写真篇」<amazon>
- 「ふわふわ」~安西水丸・画<amazon>
- 「村上朝日堂・夢のサーフシティー」<amazon>
- 「約束された場所でーunderground 2」<amazon>
1997
- 「村上朝日堂はいかにして鍛えられたか」
- 「若い読者のための短編小説案内」
- 「ポートレイト・イン・ジャズ」~"Portrait in Jazz"
- 「アンダーグラウンド」~"Underground"<amazon>
1996
- 「村上朝日堂ジャーナル うずまき猫のみつけかた」
- 「レキシントンの幽霊」~"Ghost of Lexington"
1995
- 「村上朝日堂超短編小説 夜のくもざる」~「夢で会 いましょう」と読 み比べると面白いですよ。
- 「ねじまき鳥クロニクル 第3部」~"The Wind Up Bird Chronicle"
1994
- 「やがて哀しき外国語」
- 「ねじまき鳥クロニクル 第1部」~"The Wind Up Bird Chronicle" 第47回読売文学賞受賞
- 「ねじまき鳥クロニクル 第2部」~"The Wind Up Bird Chronicle"
- 「使いみちのない風景」~"Useless Landscape"、稲越功一・写真
1992
- 「国境の南、太陽の西」~"South of the Border, West of the Sun"
1990
1989
- 「村上朝日堂 はいほー!」~安西水丸・ イラスト
1988
- 「ダンス・ダンス・ダンス(上)」/「ダ ンス・ダンス・ダンス(下)」~"Dance Dance Dance"
1987
- 「'THE SCRAP'懐かしの一九八〇年代」
- 「日出る国の工場」<amazon>
- 「ノルウェイの森(上)」/「ノ ルウェイの森(下)」~"Norwegian Wood"
1986
- 「パン屋再襲撃」~"The Second Bakery Attack"
- 「村上朝日堂の逆襲」
- 「ランゲルハンス島の午後」
1985
- 「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド (上)」/「世界の終りとハードボイルド・ワ ンダーランド(下)」~"Hard-Boiled Wonderland and the End of the World"第21回谷崎潤一郎賞
- 「回転木馬のデッド・ヒート」
- 「羊男のクリスマス」~"The Sheep Man's Christmas"
- 「映画をめぐる冒険」~川本三郎との共著
1984
- 「蛍・納屋を焼く・その他の短編」~"Firefly,Barn Burning and other stories"
- 「村上朝日堂」~"Murakami's House of the Rising Sun"
- 「波の絵、波の話」~稲越功一・写真<amazon>
1983
- 「中国行きのスロウ・ボート」~"A Slow Boat to China"
- 「カンガルー日和」~"A Perfect Day for Kangaroos"
- 「象工場のハッピーエンド」
1982
- 「羊をめぐる冒険(上)」/「羊 をめぐる冒険(下)」~"A Wild Sheep Chase"第4回野間文芸新人賞
1981
- 「夢で会いましょう」<amazon>~ 糸井重里との共著、単行本は冬樹社から、講談社から文庫本化されていますが、その際に春樹さんの分から12編が削られ新たに12 編が加えられてい るそうです。この本のアイデアは「夜のくもざる」へと受け継がれています。
1980
- 「1973年のピンボール」~"Pinball, 1973"
1979
- 「風の歌を聴け」~"Hear the Wind Sing"第23回群像新人文学賞
Complete Works/全集
第一期 1979-1989
- 「村上春樹全作品 1979~1989〈1〉 風の歌を聴け;1973年のピンボール」<amazon>
- 「村上春樹全作品 1979~1989〈2〉 羊をめぐる冒険」<amazon>
- 「村上春樹全作品 1979~1989〈3〉 短篇集〈1〉」<amazon>~ 「中国行きのスロウ・ボート」「貧乏な叔母さんの話」「ニューヨーク炭鉱の悲劇」「午後の最後の芝生」「蛍」「納屋を焼く」他、 13編を収録
- 「村上春樹全作品 1979~1989〈4〉 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」<amazon>
- 「村上春樹全作品 1979~1989〈5〉 短篇集〈2〉」<amazon>~ 「沈黙」「あしか」「月刊『あしか文芸』」「書斎奇譚」他、32編を収録
- 「村上春樹全作品 1979~1989〈6〉 ノルウェイの森」<amazon>
- 「村上春樹全作品 1979~1989〈7〉 ダンス・ダンス・ダンス」<amazon>
- 「村上春樹全作品 1979~1989〈8〉 短篇集〈3〉」<amazon>~ 「眠り」「人喰い猫」「トニー滝谷(ロング・ヴァージョン)」他、11編を収録 「村上春樹全作品1979~1989全8巻セット」<amazon>
第二期 1990-2000
- 「村上春樹全作品1990~2000<1> 短篇集<1>」<amazon> ~ 「青が消える(Losing Blue)」「TVピープル」「ふわふわ」他、44編を収録。全編に加筆訂正、著者による解題付
- 「村上春樹全作品1990~2000<2> 国境の南、太陽の西 スプートニクの恋人」<amazon>
- 「村上春樹全作品1990~2000<3> 短篇集<2>(レキシントンの幽霊/神の子どもたちはみな踊る)」<amazon>~ 全編加筆訂正、著者による解題付
- 「村上春樹全作品1990~2000<4> ねじまき鳥クロニクル<1>(第1部/第2部)」<amazon>
- 「村上春樹全作品1990~2000<5> ねじまき鳥クロニクル<2>(第3部)」<amazon>
- 「村上春樹全作品1990~2000<6> アンダーグラウンド」<amazon>
- 「村上春樹全作品1990~2000<7> 約束された場所で/村上春樹、河合隼雄に会いにいく」<amazon>
- 「村上春樹全作品1990~2000全7巻セット」<amazon>
Short Stories Etc./短篇集(翻訳)その他
- 「Blind Willow, Sleeping Woman」<amazon>
- 短篇集
- 「Vintage Murakami」<amazon>
- 収録作品は「ノルウェイの森」の第一章、「ねじまき鳥クロニクル」から間宮中尉の章、「納屋を焼く」「ハニーパイ」「氷男」 など
- 「The Elephant Vanishes」(1993)<amazon>
- 17編の春樹さんの短篇を収録
- 「Monkey Brain Sushi」<amazon>
- アルフレッド・バーンバウムが日本の現代作家11人の作品をまとめたもの、春樹さんの「TVピープル」の英訳を収録
- 「The Review of Contemporary Fiction, Summer 2002, No. 2」<amazon>
- 春樹さんが46歳の頃のボストンでのインタビューと「三つのドイツ幻想」の英訳を収録
< 翻訳された村上作品(1)amazon>
< 翻訳された村上作品(2)amazon>